2018/4/30
●Russian WW MultiMode Contest(2789)
1200Z, Mar 31 to 1159Z, Apr 1
●UK/EI DX Contest, CW(2790)
1200Z, Mar 31 to 1200Z, Apr 1
●第30回和歌山コンテスト(2791)
4月1日 09:00 〜 21:00
○第22回東京CWコンテストの結果発表(2792)
平成29年10月22日 06:00 〜 12:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2672.html
○JIDX CW Contest 2017 の結果発表(2793)
2017, 0700Z, Apr 08 to 1300Z, Apr 09
http://sun.ap.teacup.com/contest/2515.html
○EA PSK63 Contest 2018 の結果発表(2794)
2018, 1600Z, Mar 10 to 1600Z, Mar 11
http://sun.ap.teacup.com/contest/2774.html
○UK/EI DX Contest, CW 2018 の結果発表(2795)
2018, 1200Z, Mar 31 to 1200Z, Apr 1
http://sun.ap.teacup.com/contest/2790.html
○PODXS 070Club PSK 31 Flavors Contest.
1000Z, Apr 7 to 0400Z, Apr 8
●SP DX Contest(2796)
1500Z, Apr 7 to 1500Z, Apr 8
●EA RTTY Contest(2797)
1600Z, Apr 7 to 1600Z, Apr 8
●2018年長崎県コンテスト(2798)
4月7日 20:00 〜 24:00
8日 06:00 〜 12:00
○第36回オール埼玉コンテストの結果発表(2799)
2018年1月8日 09:00 〜 15:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2726.html
●JIDX CW Contest(2800)
0700Z, Apr 14 to 1300Z, Apr 15
●Yuri Gagarin Inter. DX Contest(2801)
2100Z, Apr 14 to 2100Z, Apr 15
●第30回羽曳野コンテスト(2802)
4月15日 09:00 〜 12:00(50/144)
13:00 〜 16:00(7MHz)
○Holyland DX Contest.
2100Z, Apr 20 to 2100Z, Apr 21
●WAPC DX Contest(2803)
0600Z, Apr 21 to 0559Z, Apr 22
●CQ Manchester Mineira DX Contest(2804)
1200Z, Apr 21 to 2359Z, Apr 22
●YU DX Contest(2805)
1200Z, Apr 21 to 1159Z, Apr 22
●第67回オ−ル東北コンテスト(2806)
4月21日 21:00 〜 22日 15:00
○SP DX RTTY Contest
1200Z, Apr 28 to 1200Z, Apr 29
○Helvetia Contest.
1300Z, Apr 28 to 1259Z, Apr 29
●第60回 ALL JA コンテスト(2807)
4月28日 21:00 〜 29日 21:00
●岐阜県RTTY弾丸ツアー by Team418(2808)
4月21日 07:00 〜 17:00
4月22日 07:00 〜 15:00

2018/4/30
開催日時:2018年4月21日(土) 07:00 〜 17:00
22日(日) 07:00 〜 15:00
参加メンバー: JJ2DWL JK2XXK JO2ASQ JF3LCH JK3HFN JM3UGA JO3MQY JS3CTQ JN4JGK JR9TUG
Team418 よって岐阜県全市町村からRTTYで運用するツアーが実施される。これにコンテスト気分で参加する。
各局の運用状況は ピロピロ NOW! RTTY移動情報掲示板 によって、ほぼリアルタイムで把握できる。
岐阜県はほぼスキップゾーンになる。それにコンディションが悪く苦戦が予想される。
やはり、各バンドともツアー局はほとんど聞えない。3.5MHzや7MHzではツアー局を呼ぶJA1あたりの局は聞えるが、肝心のツアー局は聞えない。ハイバンドでは信号は全く聞えない。
時々ツアー局の信号が浮き上がってくることもあるので、根気よくワッチを続ける。
結果は合計6QSO、6拠点。地理的な悪条件に加え、悪コンディションが重なったのでこんな所か。
結果は次のとおり;
●運用拠点
1901 岐阜市 JO2ASQ
1902 大垣市 JK3HFN
1903 高山市 JR9TUG
1904 多治見市 JF3LCH
1905 関市 JN4JGK
○1906 中津川市 JK2XXK ------- 7
1907 美濃市 JM3UGA
1908 瑞浪市 JK2XXK
1909 羽島市 JS3CTQ
○1910 恵那市 JK2XXK ------- 3.5
1911 美濃加茂市 JF3LCH
1912 土岐市 JF3LCH
1913 各務原市 JM3UGA
1914 可児市 JF3LCH
1915 山県市 JN4JGK
1916 瑞穂市 JO3MQY
1917 飛騨市 JR9TUG
1918 本巣市 JN4JGK
1919 郡上市 JR9TUG
1920 下呂市 JR9TUG
1921 海津市 JS3CTQ
○19001A 安八郡安八町 JS3CTQ ------- 3.5
19001C 安八郡神戸町 JO3MQY
19001D 安八郡輪之内町 JS3CTQ
○19003A 揖斐郡池田町 JO3MQY ------- 3.5
19003B 揖斐郡揖斐川町 JN4JGK
19003C 揖斐郡大野町 JO3MQY
○19005G 大野郡白川村 JR9TUG ------- 3.5
19007C 可児郡御嵩町 JF3LCH
○19008A 加茂郡川辺町 JJ2DWL ------- 7
19008B 加茂郡坂祝町 JM3UGA
19008C 加茂郡富加町 JM3UGA
19008D 加茂郡東白川村 JJ2DWL
19008E 加茂郡白川町 JJ2DWL
19008F 加茂郡七宗町 JJ2DWL
19008G 加茂郡八百津町 JJ2DWL
19011A 羽島郡笠松町 JO2ASQ
19011C 羽島郡岐南町 JO2ASQ
19012A 不破郡関ケ原町 JK3HFN
19012B 不破郡垂井町 JK3HFN
19015A 本巣郡北方町 JO2ASQ
19017B 養老郡養老町 JK3HFN
合計6QSO 6拠点
4月29日、JS3CTQさんのブログで総合結果が発表されたので紹介しておく。
58/159 、とのこと。
CFMが確認できなかったQSOもあったが、全てOKになっている。
結果の一部を紹介する。
岐阜県RTTY弾丸ツアー総合結果
2018年4月21日 〜 22日実施
赤文字が表彰対象局です。
Rank Callsign QTH QSOs Score LastQSO
-----------------------------------------
1 JS6RTJ 42 211 8862 14:40
2 JH4MGU 42 129 5418 13:40
3 JH0RNN 40 93 3720 15:00
4 JJ8DEN 36 96 3456 14:12
5 JE1LFX 42 76 3192 13:20
6 JJ1NYH 42 71 2982 13:17
7 JG7BBO 36 78 2808 13:41
8 JH0OTM 40 69 2760 13:22
9 JH8CLC/7 40 59 2360 10:31
10 JE6KDD 41 57 2337 13:36
11 JA6RGD 40 55 2200 13:40
12 JM1GHT 39 53 2067 14:52
13 JA7JND 38 54 2052 14:52
14 JA2HMD 32 53 1696 14:50
15 JA1JEJ 35 48 1680 10:23
16 JN1VXL 30 47 1410 14:51
17 JS3CTQ/2 22 59 1298 14:36
18 JA1VDJ 27 44 1188 9:48
19 JK3HFN/2 23 51 1173 14:29
20 JA2QVP 22 51 1122 8:31
===== 以下3エリアを抜粋 =====
24 JG3SVP 25 33 825 15:14
45 JF3EIG 10 10 100 7:25
55 JE5UMJ/3 6 7 42 16:21
58 JA3JM 6 6 36 8:06
65 JR2MIO/3 4 5 20 7:52
70 JA3JNS 4 4 16 13:47
71 JA3BJZ 3 3 9 7:17
88 JH3BYX 2 2 4 23:44
89 JH3BJG 2 2 4 23:58
101 JS3CTQ 1 2 2 12:12
105 JH3WKE 1 1 1 7:21
115 JE3JRA 1 1 1 9:31
119 JJ3UAV/3 1 1 1 9:53
120 JJ3ING 1 1 1 9:57
121 JS3UAB/3 1 1 1 9:57
146 JA3GJE 1 1 1 8:08
全結果はこちら( https://blog.goo.ne.jp/lemon_1963/e/8a30013fe04020525555999353a62286 )で。

2018/4/30
開催日時: 2018年4月28日(土)21:00 〜 4月29日(日)21:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
28日夜、21:00から運用を開始する。まず、7MHzに出る。JA6/7/8あたりが強力に聞える。順次呼んでゆく。
21:45から3.5MHzに変わる。全国的に開けているが、呼び合いとなってなかなか応答が得られない。
22:30から50MHzに出る。ローカル局のほか、常連のJA5が2・3聞える。ハイバンドも覗くが、14MHzで沖縄が1局できただけ。
その後は7MHzを少し覗いて、23:20頃3.5MHzに戻る。
日付が変わって29日00:20で今夜の運用を終わる。合計77QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで31・26・11・20・25・30・36・18・19・13・10・15・08・24・42・16・47・108・03・106・17・14・103・39、7MHzで05・43・106・09・30・39・103・108・27・25、14MHzで47、50MHzで27・37・25・22・26。
29日朝は05:30から運用を開始する。昨夜の設定のままで3.5MHzに出る。全国的に開けているようであるが、新しい局はあまり聞えてこない。
06:00から7MHzに変わる。JA6/7/8あたりが2・3聞えるだけで、信号はあまり聞えてこない。すぐに50MHzとハイバンドを覗きに行く。
14MHzでJA6/8あたりを中心に何局かの信号が聞える。聞える局を順次呼んでゆく。
07:20頃に7MHzに戻る。次第に賑やかになってくる。
08:30で朝食のため一休みする。合計164QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzで33・04・28・29、7MHzで114・03・10・06・11・18・36・13・21・17・16・24・29・19・15・22・31・42・08・12・07・14、14MHzで35・43・03・20・106・103・31、21MHzで31、50MHzで36・31・24。
朝食後は09:15から運用を再開する。まず、14MHzに出る。その後はハイバンドと50MHzを覗きに行くが信号は殆ど聞えない。
10:10で7MHzに戻る。次第に信号が弱くなり、こちらの電波が届かなくなる。
11:00からハイバンドと50MHzを行き来する。14MHzでJA8方面が聞える他はローカル局が2・3聞えるだけ。
正午で合計214QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで04・38、14MHzで105・108・02・26・114、21MHzで25、28MHzで25・21。
午後は13:00から運用を再開する。各バンドとも信号はあまり聞えないので、各バンドを行き来する。
少し早いが16:30から3.5MHzに出る。JA1あたりまでは何とか開けているようである。
夕食時で合計268QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzで21・09・27・12・35・23・32、7MHzで40・46、14MHzで102・25、21MHzで47、28MHzで47。
夕食後は19:15から運用を再開する。引き続き3.5MHzに出る。全国的に開けてきて、新しい局も結構見つかる。
呼んでも全く反応がない局も見受けられるが、殆どはすぐに応答がある。
その内にコンテスト終了の21:00となる。合計307QSO。その後増えたマルチは3.5MHzで43・06・40・114・07。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ オールバンド (CAM)
307 Pts x 108 都府県・地域等 = 33156
Clamed Score: 33,156 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県・地域等

2018/4/23
開催日時: 2018年4月21日(土)21:00 〜 22日(日)15:00
規約: URL:http://ja7rl.sakura.ne.jp/JA7rule2018.html
21日夜、同時に開催されている「Worked All Provinces of China DX Contest」を中断して、21:00から運用を開始する。
まず、7MHzに出るが信号はあまり聞えてこない。すぐに3.5MHzに変わる。3.5MHzは何局かのJA7が聞えるので順次呼んでゆく。
22;30で今夜の運用を終わる。合計10QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで060103・0401・060105・0501・0702・0412・0315、7MHzで07013・060105。
22日朝は06:00少し前から運用を開始する。3.5MHzと7MHzを行き来する。3.5MHzはJA7方面に開けているようであるが、新しい局はあまり聞えてこない。7MHzもJA7方面に開けており、次第に賑やかになってくる。
07:50頃、14MHzを覗いてみると2・3のJA7が聞える。順次呼んでゆくが、すぐに聞えなくなる。
08:20で朝食のため一休みする。合計27QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzで0301・05005、7MHzで0510・060101・0401・0301・0607・05005・060103・0702・0315、14MHzで0607・0301・060101・0401。
朝食後は09:45から運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドを覗きに行く。
同時に Team418 による「岐阜県RTTY弾丸ツアー」が行われているので時々RTTYバンドを覗きに行くが、コンディションが悪く、しかもスキップゾーンになるので殆ど聞えない。
正午で合計32QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで06001・0503・0615、だけ。
午後は13:00から運用を再開する。「Worked All Provinces of China DX Contest」・「CQ Manchester Mineira DX Contest」等と掛け持ちをする。
しかし、コンディションが悪く、あまり信号は聞えてこない。
その内にコンテスト終了の15:00となる。合計36QSOでコンテストを終わる。その後QSOできたマルチは7MHzで0602・0412・0501。
結果は次のとおり;

Entry Class: 管外局 シングルオペ オールバンド 電信 (CA)
35 Pts x 30 市区郡 = 1050
Clamed Score: 1,050 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
同一バンドで電信、電話それぞれ得点できる。
マルチプライヤー: 東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数
東北管外局:東北の異なる市区郡の数

2018/4/23
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 21 to 1159Z, Apr 22 (21 Apr 21:00 - 22 Apr 20:59 JST)
RULES: URL:http://yudx.yu1srs.org.rs/2018/INTERNATIONAL_YUDX_HF_CONTEST_2018.pdf
22日朝、2100 から運用を開始する。同時に開催されている「オ−ル東北コンテスト」に主力をおき、「Worked All Provinces of China DX Contest」・「CQ Manchester Mineira DX Contest」等と掛け持ちをする。
「CQ YU TEST」は全く聞えてこない。
午後は 0400 から運用を再開する。引き続き「オ−ル東北コンテスト」・「Worked All Provinces of China DX Contest」・「CQ Manchester Mineira DX Contest」等と掛け持ちをする。
コンディションが悪い上にロシアの国内コンテストが始まったようで、バンド中が「WSEM」で埋まる。
夕食までにRW9QAとQSOできただけ。合計1QSO。このコンテストはYT/YU局しかマルチにならないので、どうしてもYT/YU局と1局でもQSOする必要がある。
夕食後は 1030 から運用を再開する。引き続き「CQ Manchester Mineira DX Contest」と掛け持ちをする。「CQ YU TEST」はあまり聞えてこない。
1136 に14MHzでYT1TとQSOできる。何回も呼んでやっと応答がある。ナンバーもコピーしてくれるまで再送を繰り返す。
その内にコンテスト終了の 1200 となる。合計5QSO。マルチは14MHzでYT1だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: J. SO-SB-Mixed 14MHz
21 Pts x 1 YU-Prefix = 21
Clamed Score: 21 Points
POINTS: QSO with YU/YT station 10 points
QSO with station from your own country 1 point
QSO with station from the same continent 2 points
QSO with station from other continent 4 points
MULTIPLIERS: Each YT and YU prefixes once per band

2018/4/23
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 21 to 2359Z, Apr 22 (21 Apr 21:00 - 23 Apr 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.cqmmdx.com/rules/
22日朝、2100 から運用を開始する。同時に開催されている「オ−ル東北コンテスト」に主力をおき、「Worked All Provinces of China DX Contest」・「YU DX Contest」等と掛け持ちをする。
「CQ MM TEST」は殆ど聞えてこない。正午までにYB6DE(OCM)とQSOできただけ。
午後は 0400 から運用を再開する。引き続き「オ−ル東北コンテスト」・「Worked All Provinces of China DX Contest」・「YU DX Contest」等と掛け持ちをする。
コンディションが悪い上にロシアの国内コンテストが始まったようで、バンド中が「WSEM」で埋まる。
夕食までにUA1CE(EUC)とQSOできただけ。合計2QSO。
夕食後は 1030 から運用を再開する。「YU DX Contest」と掛け持ちをする。次第に「CQ MM TEST」が増えてくる。聞える局を順次呼んでゆく。
その内にコンテスト終了の 1200 となる。合計16QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJA・HL・K、14MHzでUA・HL・SM・SP・UN・I・UA9・OH。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
65 Pts x ( 11 Cntry + 0 SA-Prefix ) = 715
Clamed Score: 715 Points
POINTS: 1 point per QSO with same country
2 points per QSO on 20-10m with different country same continent
4 points per QSO on 80-40m with different country same continent
3 points per QSO on 20-10m with different continent
6 points per QSO on 80-40m with different continent
3 points per QSO with maritime mobile
10 points per QSO with CWJF member, YL or QRP station
MULTIPLIERS: Each SA prefix once per band
Each DXCC country once only

2018/4/23
CONTEST PERIODS: 0600Z, Apr 21 to 0559Z, Apr 22 ( 21 Apr 15:00 - 22 Apr 14:59 JST )
RULES: URL:http://www.mulandxc.org/582#more-582
21日午後、0600 UTC から運用を開始する。まず、14MHzに出る。主催国のBYが2・3聞えるので順次呼んでゆく。時々21MHzを覗きに行くが、殆ど信号は聞えてこない。
夕食時で合計19QSO。QSOできたマルチは14MHzでBY(HE)・SX・NM・JA・GD・BJ・XJ・HN・HA、21MHzでBY(SC)・JA。
夕食後は 1000 から運用を再開する。7MHzと14MHzを行き来する。14MHzはあまり信号が聞えてこないので、すぐに7MHzだけとする。
1200 から「オ−ル東北コンテスト」が始まったので、このコンテストに専念するため、今夜の運用を終わる。合計37QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJA・BY(HE)・GD・BJ・JX・HL・GX・VR(HK)・ZJ、14MHzでZJ・YN。
22日朝は 2100 少し前から運用を開始する。JA7が何局か聞えるので「オ−ル東北コンテスト」に主力をおき、時々DXバンドを覗きに行く。
0100 からは国内局があまり聞えてこないので「オ−ル東北コンテスト」や「CQ Manchester Mineira DX Contest」・「YU DX Contest」等と掛け持ちをする。それぞれのCQが聞えたら .log ファイルを切り替えて対応する。
正午で合計44QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでZJ、14MHzでGX・HS。
午後は 0400 から運用を再開する。引き続き「オ−ル東北コンテスト」等と掛け持ちをするが、コンディションが悪く、国内・DXともに殆ど信号は聞えてこない。
その内にコンテスト終了の 0600 となる。合計45QSOでコンテストを終わる。その後はマルチは全く増えず。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
361 Pts x ( 8 Cntry + 20 BY-Prov ) = 10108
Clamed Score: 10,108 Points
POINTS: QSO with Chinese station: 10 points;
QSO with same DXCC entity: 1 points;
QSO with different DXCC on your own continent: 3 points;
QSO with other continent: 5 points.
MULTIPLIERS: Each BY province once per band
Each DXCC country once per band

2018/4/16
開催日時: 2018年4月15日(日)
A 午前の部 09:00 〜 12:00(JST) (50MHz/144MHz部門)
B 午後の部 13:00 〜 16:00(JST) (7MHz部門)
規約: URL:http://www.activehams.com/habikino.html
50MHz・144MHz
15日朝、09:00から同時に開催されている「JIDX CW Contest」と「Yuri Gagarin International DX Contest」を中断して運用を開始する。
まず、144MHzにでるが、CWでは全く信号は聞えない。しばらくCQを出すが、ダメなのでSSBに変わる。
SSBは何局か信号が聞えるが、すぐにやりつくす。呼びに回っている局が多いようなのでCQを出せばよいが、草臥れるので止めておく。
その後は50MHzに出たり、CWでCQを出したり。また、HFのDXバンドを覗きに行ったり。
その内に50MHz・144MHzの部が終了する12:00となる。合計15QSO。QSOできたマルチは50MHzで2715・2525・25007、144MHzで2501・25007・2518・2529・2524・2502・2405。
結果は次のとおり;
50MHz

Entry Class: 電信電話 50MHz バンド
9 Pts x 3 市郡 = 27
Clamed Score: 27 Points
144MHz

Entry Class: 電信電話 144MHz バンド
27 Pts x 7 市郡 = 189
Clamed Score: 189 Points
7MHz
15日午後、13:00から同時に開催されている「JIDX CW Contest」と「Yuri Gagarin International DX Contest」を中断して運用を開始する。
7MHzはローカル局のほかはJA6/7あたりが聞えるだけ。他は信号が弱く、CQを出してもあまり呼ばれない。
その後も専らCQを出すが、たまに呼ばれる、といった感じ。
15:00で一休みする。合計32QSO。QSOできたマルチは2709・40005・4202・2502・3502・0506・4001・0315・06001・2526・4201・1102・3203・2521・3503・2529・1806・1903・1101・4501・0406・46011・1007・13003・25007・0816・0117・1344・1106・2524。
15:50から運用を再開する。CQを出すが殆ど呼ばれない。その内にコンテスト終了の16:00となる。
合計36QSOでコンテストを終わる。その後QSOできたマルチは1201・1210・3302・1333。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 7MHz バンド
9 Pts x 3 市郡 = 2006
Clamed Score: 2,006 Points
得 点: 羽曳野市内の局 又は羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
※同一バンドにおいて同一局とは,電信・電話それぞれ一交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる市郡の数。(行政区は不可)

2018/4/16
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 14 to 2100Z, Apr 15 ( 15 Apr 06:00 - 16 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
15日朝、「JIDX CW Contest」のために 2040 頃から運用を開始する。
2100 を過ぎるとこのコンテストが始まったので、7MHzで2・3の「CQ GC TEST」が聞え始める。何とかR3FX(29)とQSOできる。
2300 で朝食のため一休みする。
朝食後は 2350 から運用を再開する。09:00から「羽曳野コンテスト」の50MHz・144MHzの部が始まったのでしばらくはこのコンテストに専念する。
0100 頃からは「羽曳野コンテスト」と掛け持ちをする。時々DXバンドを覗きに来るが、信号はあまり聞えてこない。
正午で合計3QSO。QSOできたマルチは7MHzで29、14MHzで30・31、だけ。
午後は「羽曳野コンテスト」の7MHzの部が始まったのでしばらくはこのコンテストに専念する。
0700 から運用を再開する。今度は同時に開催されている「JIDX CW Contest」と掛け持ちをする。
時間とともに、「CQ GC TEST」が多くなってくる。
夕食時で合計14QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで29・RM57GC。
夕食後は 1030 から運用を再開する。「CQ GC TEST」の方が多くなってきたので、このコンテストに主力を置く。
1300 で「JIDX CW Contest」が終わったので、その後は専念するが、信号が次第に弱くなりこちらの電波が届かなくなったので、 1400 でコンテストを終わる。
合計36QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでRT57GC・32・28・19。
結果は次のとおり;

Entry Class: F Single operator - Single band - Low power
130 Pts x ( 7 Zone + 2 GC-Stn ) = 1170
Clamed Score: 1,170 Points
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with special stations (..57GC)

2018/4/16
CONTEST PERIODS: 0700Z, Apr 14 to 1300Z, Apr 15 (14 Apr 16:00 - 15 Apr 22:00 JST)
RULES: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-e.html
規約: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-j.html
14日午後、0700 UTC から運用を開始する。14MHzで近場のほか、ヨーロッパ方面も聞えるので順次呼んでゆく。
0730 頃に21MHzを覗くと何局か信号が聞えるので聞える局を呼んでゆく。28MHzも覗くが、こちらはDUが2・3聞えるだけ。
0830 から7MHzに変わる。近場の他、北米西海岸方面も2・3聞える。
夕食時で合計40QSO。QSOできたマルチは7MHzでK(03)・UA9(19)・KL(01)、14MHzでUA9(18)・VK(30)・BY(24)・EU(16)・OH(15)・JT(23)・ZL(32)・HL(25)・19・HS(26)・3D2・UA・T8(27)、21MHzでBY(24)・VR・T8(27)・DU・HS(26)・YB(28)・UA(16)・BV・UA9(18)、28MHzでDU(27)。
夕食後は 1000 少し前から運用を再開する。14MHzで引き続きヨーロッパ方面が聞えるので、7MHzと14MHzを行き来する。
1400 で今夜の運用を終わる。合計110QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでHL(25)・18・JT(23)・BY(24)・04・KH6(31)・ZL(32)・BV・DU(27)・VK(29)・YB(28)・17・UA(16)、14MHzでBV・YB(28)UN(17)・F(14)・YO(20)・OK・9A・SP・SM・UR・UA2。
15日朝は、2040 頃から運用を開始する。まず、7MHzに出るが信号はあまり聞えてこない。何とかヨーロッパの局と3局ほどQSOできる。
2120 から14MHzに変わる。北米西海岸方面に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。
2300 で朝食のため一休みする。合計136QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでYO(20)・UR、14MHzでK(03)・04・VE(01)、21MHzでZL(32)。
朝食後は 2350 から運用を再開する。
09:00から「羽曳野コンテスト」の50MHz・144MHzの部が始まったのでしばらくはこのコンテストに専念する。
0100 頃からは「羽曳野コンテスト」と掛け持ちをする。
正午で合計148QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでDU・KL・KH6(31)、21MHzでJT(23)。
午後は13:00から「羽曳野コンテスト」の7MHzの部が始まったので、このコンテストが終了する 0700 まで、このコンテストに専念する。
0700 から運用を再開する。今度は同時に開催されている「Yuri Gagarin International DX Contest」と掛け持ちをする。時間とともに、このコンテストの「CQ GC TEST」が多くなってくる。
夕食時で合計157QSO。その後マルチは全く増えない。
夕食後は 1030 から運用を再開する。引き続き「Yuri Gagarin International DX Contest」と掛け持ちをする。新しい局も殆ど聞えてこないし、「CQ GC TEST」の方が多くなってきたので、「Yuri Gagarin International DX Contest」を主力にする。
その内にコンテスト終了の 1300 となる。合計164QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは14MHzでLZ・YL、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
166 Pts x ( 57 Cntry + 44 Zone ) = 16766
Clamed Score: 16,766798 Points
POINTS: 4 points per JA-DX QSO on 1.8MHz
2 points per JA-DX QSO on 3.5MHz
1 points per JA-DX QSO on 7/14/21MHz
2 points per JA-DX QSO on 28MHz
MULTIPLIERS: JA Stations: DXCC countries and CQ zones once per band
non-JA Stations: JA prefectures plus JD1/O, JD1/MT, JD1/OT once per band
