9月8日「ウズベキスタンデイ」
論より証拠、百聞は一見にしかず、まず写真をご覧にいれましょう。
最初の写真は
ナショナルデイ公式セレモニー後のアトラクション、ウズベキスタンの民族音楽と舞踊です。
2番目は、盛り上がると会場にいるウズベクの人たちが踊りだす、踊り手がステージから下りてくる、そしてさらに盛り上がる、というシーン。ただし中央の女性は
日本人(実は木曽川の人)です!
3番目は、
グローバルコモンTの広場でのイベント。ステージ上は曲芸的な踊りの披露。ステージの下では、ここでもウズベク人と日本人が踊りの競演です。ウズベクの踊りは手振りもステップもかなり自由で、誰でも参加できるのが特徴。みんなを巻き込んで否が応でもその場を盛り上げてしまうという、不思議な魅力を持っています。
最後は
夜の交流パーティー。やっぱり踊り手がステージから下りて、みんなを誘います。
来賓の森副知事もつい誘われて(誰かに背中を押されて)踊られましたよ。「今日のナショナルデイはにぎやかでしたね」と、感想をいただきました。
私事ですが、この日は私の誕生日! オチーロフ大使ご夫妻からお祝いのお手紙とプレゼントをいただいて、ものすごく暖かい気持ちになりました。フレンドシップ事業の相手国としてウズベキスタンを選んだのは、私だということをよく憶えておいでで、最後まで「ヤマグチサン、ヤマグチサン」と親しくしていただきました。感謝!!

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