「谷さんが来る!市長も話そうエリアミーティング2 木曽川という町、そして一宮(一宮市新市誕生記念事業)」・・・えらく長い名前の催しが、25日木曽川体育館で開かれました。
仕掛けたのは
星野博さん率いるNPO「志民連いちのみや」
内容は、
車座に市長もパネリストも入って
「ひざつき合わせて」の議論をやろうというもの。
案内チラシによれば、パネリストは
谷一夫さん 138タワーのように地域全体を
山口昭雄さん ミスター木曽川
佐塚美空さん 木曽川の文化をずっと想い育てて来られて
玉腰智子さん 雑誌編集にも関わり木曽川の生活者として
私のことをそんな風に言ってもらうと、おこれてくる人が何百人とあると思うけど、郷土への思い入れのいたって強い本人にとっては、
名誉なことではあります。(多分、
年中木曽川木曽川としつこく言っているやつという意味だと思うけど)
メモをしなかったので、他の人の言ったことを書き留めるわけには行かないので、
自分の言ったことを羅列して置きます。
★「善意あふれるおせっかい」がいっぱいいる町(安達校長先生の受け売り、行政職員と市民もおせっかいをやきあおう)。
★みんなが思うことをみんなで実現していく町(あのキリオでさえ自分たちの思いに取り込んできたのだから
「文化会館」はきっとできる)。
★文化や福祉のように目に見えないものにも価値を認める町(元町長が歌をうたっていても誰も変に思わない町)。
★木曽川町は一宮市の「副都心」になる(商業副都心、文化副都心…だって駅があるし)
なんて話を、こんな感じでやっていました。
ミスター・オデコという感じに、今日も
輝いています。(
谷市長は私の頭を見ながら
「私のほうが一つ年上です」といわっせるんです、いつも)


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