先に掲載した
「小論文」により祭用、いや採用された
公募委員として、29日、
第1回一宮市総合計画審議会に出席しました。
商工会議所会頭さん初め
大学教授など立派な委員さん方の中で、私は次のように挨拶しました。
「旧木曽川町で町長を務めた山口昭雄です。合併になお若干の責任を感じ続けており、今回応募しました。よろしくお願いします。」・・・
初々しい挨拶です。
「特別参与」という立場上、
「地域審議会」はじめ、責任を感じ続けていた
文化会館建設に関する委員会にも参加できなかったので、
初々しくて(ちょっと表現が似合いませんが)当たり前です。
目新しさへの驚きもあります(だから
初々しいんだけど)。
議員さんが多数入っておられることです。木曽川町時代にはなかったことで、一瞬とまどいました。
審議方式は前回(第5次総合計画策定時)にならって・・・という具合に会議が粛々と進む中、ついくせが出て
手を挙げてしまったりして(汗)。
ちょっと恥ずかしかったり、先が思いやられたりしたけど、
花の(!)公募委員の面目をつぶさぬよう、がんばらなければ。

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