ようやく
ずっこけG5の話題から脱却です、
先回ちょっと切り出した
「私が講談の脚本原稿を書いている」の真相に迫ります。
早い話(話は早いほうがいい)、
愛知県下ではじめて「ご当地検定」を実現させた
「尾張一宮観光文化検定協会」が(その後名古屋辺りで一気に出てきましたねえ、2番手3番手が…ハハハ)、今度は
「日本初」の
「観光講談」を実現しようということなのです。
実はもう実施日が決まっていまして、今まさに中身づくりに大わらわ・・・なししろ
純民間零細事業の当協会、会長自らが自分で言い出したことに責任を取らないかんというので、講談の脚本原稿を書いているというわけなんですよ。
幸い私、東京の
若手ピカイチ講談師・
神田ひまわり師匠(5月に真打昇進!)と面識があり、無理をお願いしたところ快く引き受けてくださって、一気に話が進みました。
シロウト原稿を最終的にはご自分で講談に仕上げてくださる…こんなこと滅多にないことだと感激…している割に原稿が進んでいませんが、私もやる気十分なんです。
尾張原住民の私が書かなくて誰が書く!と、意気込みだけはすごいんです。ただ忙しいからだけなんです、原稿が遅れているのは。
とにかく先行している案内チラシの原稿をお読みください。
若くてきれいで明るくて、しかも
「正統派」講談師の神田ひまわりさんにご期待ください!


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