市民から公募し、その趣旨・用件を満たしたものを、補助金等で支援していくという、一宮市の
「新市誕生記念事業」に、多数の応募がありました。「志民連」の名も見られます。
「木曽川文化会館住民ワークショップ」からは、市民の手によってドラマを作ろうというという声が上がり、このほど採用が決まりました。
出来上がったドラマはミュージカル風の民話構成劇、題して
『スペースシャトル・ゴロンピカ号の冒険“竜のふるさと”』です。
内容の紹介はまたにして、出演者急募のチラシが出ましたので、それを紹介します。訳あって私も‘濃く’関わっていますので・・・。


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