デカブログ「一宮木曽川かわら版」が本になりました!
くどいですねえ・・・でも、パラパラーっとめくってみることが出来る紙の本、画面で見るより
存在感があります。「そんなもん、お前の
自己満足だわ!」・・・ですかねえ。
トイレの中に本立てを置いてその都度本を読み、枕元には読書用の電気スタンドがある・・・健康的とはいえないけど、紙の本に親しんできたせいか、電波で飛んで行く本より
安心感を感じるのです。
それはともかく、
第1巻第1ページは「万博」、かの
ウズベキスタンのお話です。
スッキリした紙面でしょう? 9月9日書き込み、話題の
「ウズベキスタンの日」はなんと
9月8日のことではありませんか! なんでビックリマークつけるんだ? え、知らないんですか? 9月8日は
私の誕生日ですよ。
万博1市町村1国交流のお相手がウズベキスタン、私が決めて、かの
中山恭子女史から
「ウズベキスタンを選んでいただいてありがとうございます」とお礼を言われましたよ。そのウズベキスタンが衆目を集める記念の日を
木曽川町長が自分の誕生日に決めた、というのでは決してなく、偶然なんですが、なにか感じるところはありますねえ、やっぱり。
それからほんの少しページを繰ると、やはり
「玉堂さん」が現れます。
どうです? ページ割がスッキリしていて、いいでしょう、これ?
とまあ、結局自己満足になっちゃったけど、
電脳的書籍と
紙の本の比較、けっこう楽しめますよ。

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