2007/11/7

白龍髭(横浜中華街)  グルメ 関東

白龍髭(パイロンシュー)は、中国王朝時代に皇帝や国賓のもてなしとして、宮中に献上された茶菓子(宮中伝統茶菓子)です。

龍は開運の象徴で、幸運、健康、長寿の祈願を込められて作られたものだそうです。

優れた職人が生み出す技で、蜂蜜、餅米、ジャガイモなど、24時間熟成させて作った龍糖を、1本が2本、2本が4本というように、ひっぱったり、まとめたりを何度も繰り返しながら、最終的には長く細ーい繭のような糸をなんと!16384本作ります。

そうしてその糸で、ヒマワリの種、カボチャの種、アーモンド、クルミ、ココナッツなど、各種ナッツを混ぜ合わせた、健康食の粉を包むのです。
この中に入っているナッツがこれまたおいしいのです。

口の中に入れると、サクっと崩れ、綿飴のように溶けていくという、私にとっては初めての食感でした。

とっても繊細なお菓子なので、室温にちょっと置いておくとすぐに溶けてくっついてしまいます。
というわけで保存は冷凍庫ですが、凍らせてから食べると、更にサクっとして、不思議な食感が楽しめるのです。

クリックすると元のサイズで表示します

0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ