ANGRA ・・・ 名前の由来は、ブラジル神話の火の女神から・・・
ステキなギタリスト、 Kiko Loureiroが教えてくれた新しい世界・・・
Kiko Loureiro(キコ・ルーレイロ)
1972年6月16日、リオ・デ・ジャネイロ生まれの35歳。身長183p!
彼の存在を知ったのは、今年の3月…(junさん、感謝!)
最初に見た映像はコレ〜♪(クリックでYou Tubeへ)
Nova Era-Kiko Loureiro
ギターに向かう真剣な眼差し、progressiveでありながら母国ブラジルの伝統音楽を愛する真摯な姿勢・・・
夢見るShannon姫・・・

「彼にならついていけるっ!」て確信した瞬間、本当に胸がドキドキして泣けてきちゃったんです〜

(で、どこまでついてくの?)
YOUNG GUITAR
2007年1月号
980円
シンコーミュージック・エンタテイメント
Kiko Loureiro(左)と
Rafael Bittencourt
(ラファエル・ビッテンコート)
私、この本、実はKikoを知る前に買って持ってたんです。 (^^; タラリ
なんでかと言いますと、マイケルの記事が3ページに渡って載ってるという情報を得たからで…
YG Live Report
Michael Schenker Group
25th Anniversary tour in Japan
紆余曲折の末に終了した
6年ぶりの来日公演をレポート!
P.23〜25
当日の使用機材なども紹介。
この3ページだけのために
買ったんですけど、
それが何か…? (^^;
まったく表紙も見ずに買ってきて、真っ先にマイケルの記事をじっくり読んでから、そのまま放置プレイ。。。☆ (;^^)・・・ヨタヨタ
junさん、たびたびありがとうございます。教えてくださって・・・
m(_ _)m ペコリしゃのん
な、なんと!
マイケルのページ以外をよく見たら、巻頭には、こ〜んなステキな1月のカレンダーが〜っ!キャーッ!(≧∇≦)♪
ゼンゼン見てませんでした〜!
このKikoの、何かを射抜くような鋭い眼差しに、
もう〜完全にくぎ付けShannon!
ほらね、今も見てるだけで、なぜか涙が出てきちゃうんですぅ〜 (;_;)
か、彼こそが、Shannon姫が探し求めていた王子様かも〜
も、もしかしたら、今度こそ… どこかで宿命的な出会いが?
彼も、まだ見ぬShannon姫を探しているに違いない…

('▽'*)。。oO ← 完璧なる妄想の世界へ〜
ANGRA結成15周年を記念してのインタビュー、ディスコグラフィー、そして、付録DVD連動で解明する最新Kiko奏法〜と12ページに渡る巻頭カラー大特集!
もちろん、こんなステキな特集が載ってたなんて、少しも気づかなかった大ボケShannon! (^^;
で、気になる付録DVDなんですが…
最初っから、
こ〜んなカッコイイKikoが登場!
キャーッ!(≧∇≦)♪
Shannon姫のために、一生懸命奏法解説してくれるKiko〜♪
お礼に、心をこめていっぱいキャプチャーしたんですが、その中でも、この角度、この指使いがサイコーだったので、愛を込めてアップ〜!
彼も言ってるように、
新しいシグネチュアモデル・ESPのKiko Loureiro Black!
カッコイイ彼なら、FV持ってなくても許します!(きっぱりっ!)
てか、彼のギターを愛しちゃいます〜♪(でも、やっぱりFV好きっ!)
(*^^*)
Kiko Loureiro
Universo Inverso
Introducing
the Kiko Loureiro's
Brazilian Jazz Group
2006.8.9
Kikoの2枚目のソロアルバム。
もちろん、彼を愛してますから、すぐ購入!(*^^*)LOVE
このアルバム、Kikoの母国ブラジルの香りがいっぱいなんです!
優れたラテン系のミュージシャンたちとの共演。
Kikoにとっても自分自身のルーツの確認、そして、新たな音楽の世界の探求と表現であったに違いありません。
ジャスのお好きな方なら好まれるかも〜。私も彼の生命感あふれるギターが大好きです。
・・・ということですので…(*^^*)これも愛です。
Aurora Consurgens
(オーロラ・コンサルジェンス)
2006.10.25
Edu Falaschi
(エドュ・ファラスキ)vocals
Rafael Bittencourt
(ラファエル・ビッテンコート)
guitars
Kiko Loureiro
(キコ・ルーレイロ)guitars
Felipe Andreoli
(フェリペ・アンドレオーリ)bass
Aquiles Priester
(アキレス・プリースター)
drums
これ、バンド結成15周年を飾る、ANGRAの6作目。
そして、私が初めて買った、ANGRAのオリジナルアルバム!
タイトルの「オーロラ・コンサルジェンス」というのは、心理学者ユングが自身の著書の中で何度も引用していた謎の文献名だそうです。
ANGRAの中心人物であるラファエルさんが、そのユングや他の思想家などの文献をいくつか読み、それらをアルバムのベースにしたらしいのです。
ジャケットも、文献「オーロラ・コンサルジェンス」の挿絵の1枚で、「両性具有者の図」と呼ばれるものだとか。
ラファエルさん、よくお勉強なさってるんですね〜すばらしい!\(^0^)/
コンセプトにも興味津々ですが、スピード感あふれるKikoのギターや、エドュさんの迫力あるヴォーカル、大好きです。
詳しいことにご興味のおありの方はHMVにちょっとした紹介が〜♪
収録曲やラファエルさんの「序文」も少し出てます。
私は、1、2、6、7あたりが好き!
↓
Aurora Consurgens
で、その後なんですけど・・・ ネ (^^;
やっぱりイケメンギタリストは視覚的に〜ってことで、ミーハーShannon、
DVDまで買っちゃいました〜!
コレ〜♪
Rebirth World Tour
Live In Sao Paulo
2004.7.7
2001年サンパウロ公演を収録。
オーディエンス、とっても元気です!
さすがブラジル!
特典映像もいっぱい!
Kikoばっかり見てました!
(*^^*)
そのDVD2曲目のNova Eraの映像、よろしかったらYou Tubeでいかがですか? 私が初めて見たKikoの映像と同じ曲Nova Eraをあえてチョイス!
(クリックで〜↓)
Angra - Nova Era
ってことで、ここまでANGRAにハマッてしまったShannon姫!
てか、今回もイケメンギタリストから入るパターン! (;^^)
てわけで、原点に〜ってことで、ANGRAのデビューアルバムもゲット!
これも愛!
Angels Cry
1993.11.3(2002.2.21)
Andre Matos(アンドレ・マトス)vocals
Rafael Bittencourt
Kiko Loureiro
Luis Mariutti(ルイス・マリウッティ)bass
Marco Antunes(マルコ・アントュネス)
drums
うわっ!
ずいぶんメンバー違うじゃないですか〜っ!マトスって人がリーダーだったのに、途中で脱退しちゃったんですか〜?! そりゃまた、ど〜して〜?!
マトスさん、今どうしていらっしゃるの?
Kikoたちは、ANGRAでがんばってるのに〜☆
それにしても、マトスさん、すばらしいハイトーンの魅力ですね。
低めのソフトヴォイスもセクシーで…
このアルバム、クラシックの香りがして気に入っちゃいました。
収録曲
1 Unfinished Allegro
2 Carry On
3 Time
4 Angels Cry
5 Stand Away
6 Never Understand
7 Wuthering Heights
8 Streets of Tomorrow
9 Evil Warning
10 Last Child
11 Angels Cry (94 Version)(BT)
2 このスピード感! 高速道路をかっ飛ばしながら聴きたくなりますね!
(あ、そういうアブナイことはダメ?)
Kikoとラファエルさんのソロ、カッコいい!
4 いつかどこかで耳にしたようなclassicalな空間を感じます。
5 静かなギターイントロが心地よい! religiousですね。
oh,here they come again〜♪ 好きです。
6 マトスさんの声、ぐっと来ました。ギターソロもステキ!
7 エミリー・ブロンテの「嵐が丘」じゃないですか〜!文学的〜♪
Kate Bushの曲だったとは!
けど、このメロディー、私が数年前に観たジュリエット・ビノシュ&レイフ・ファインズ
主演の映画「嵐が丘」(音楽:坂本龍一)とちょっとイメージ違うかも。
もっとナーバスでもいいような…。
ってことで、ANGRAファンShannonでした〜! \(^0^)/
Kiko、愛犬のアナスタシアが相棒なのだとか〜
Shannonじゃダメ? ♥(#^_^#)(立候補)

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