シクラメンの季節・・・
お日様の光をいっぱい浴びてふんわり〜♪
今日の私はメタル日和・・・
METALLICA
Master of Puppets('86)
Ride The Lightning('84)
今年2年目になる、濃い目のピンクがかわいいミニシクラメン。
この1週間で、きれいな花を咲かせてくれました。HAPPY!
やっぱお日様と仲よしなのね〜! 〜*^▽^* (健康的ぃ〜!)
Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y
さて、本日は久しぶりに
METALLICAでございます。
昨年の10/22
「METALLICAとか?」 (クリック!)では、つい本性が出てアホな記事を書いてしまいましたが(;^^)、今回はその時の教訓を活かし、ノーマル路線を全うしたいと思います。(ムリ)
実は、先回、たくさんの皆様からあったかいコメントをいただき、そのあまりにも知的でアカデミックな内容に、脳内キャパもパンク状態のアップアップ
Shannon!
それらを少し整理させていただき、まずは基調報告を〜♪
写真は1984年8月発表の2ndアルバムRide The Lightningより。
20年以上も前のメンバーですね。
左から…
Cliff Burton : Bass
3rdアルバムまで参加。初来日直前に自動車事故で…。(ボさん)
Lars Ulrich : Drums
James Hetfield : Rhythm Guitar/Vocals
Kurk Hammet : Lead Guitar
永井豪オタク・マジンガーZが大好き(じろすけさん)
マイケル・シェンカーファン!(がぶさん)
Lars Ulrich(ラーズ・ウルリッヒ)さんとJames Hetfield(ジェイムズ・ヘットフィールド)さんのお二人は、今もそのままMETALLICAの活動を続けてるんですよね。
で、以下の通り〜☆。・。・。・キラキラおじさま〜♪(*^^*)
BURRN! 2006年6月号より
な、なんか・・・ラーズさんって、昔からあんまり変わっていないような・・・
(^^ゞ
てか、昔から老けていた? (;^^)。。。
で、一方のジェイムズさん、Ride…の頃、本当に幼い少年のようだったんですね。スリムだし・・・。よく、ああいう声が出ましたね〜!
ハイ、おじさまアーティスト大好きShannon!
もちろん、上の若い頃のより、おじさまフォトの方がLOVEです!
みな現在42〜43歳ってとこだとか。
なんかかわいくて、目が離せませぬ〜♪(≧∇≦)♪(←アホすぎ)
Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y
で、このメタリカおじさまたちご自身は、「スラッシュメタル」っていうジャンルにこだわってるわけではないそうですね。
「スラッシュ」、この音楽を綴るときは、slashではなく、普通はthrashと表記するそうで、「鞭打つ」というような意味です。(がぶさん)
1stアルバム
Kill 'Em All(キル・エム・オール /1983)の人気も高いんですね。
2nd Ride The Lightning、3rd Master of Puppets・・・
そして、メタリカをメジャーバンドに押し上げたのは、通称“ブラックアルバム”の“
METALLICA”〜
基本テーマは、RIDE〜では「死」、MASTER〜では「操作、洗脳」、4枚目…
AND JUSTICE FOR ALLでは「社会における正義」だったとか。(がぶさん)
で、何度もグラミー賞のBest Metal Performance部門で賞を得ているらしいです。
他にカバーなんかもやってるらしく、QUEENの曲(Stone Cold Crazy)も〜。(ボさん)
Garage Inc.(1998年)は2枚組で全曲カバーのみで構成されたアルバムで人気だそうです。(JOEさん)聴いてみたいですね〜♪
ってことで、以上がShannonの復習を兼ねた基調報告でした〜!
皆様、こんなヒヨコに貴重な情報をありがとうございました〜!
Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y
今回聴いた2ndの
Ride The Lightning(ライド・ザ・ライトニング)ですが・・・
<収録曲>
1984(紙ジャケ2006.8.9)
1 Fight Fire with Fire
2 Ride the Lightning
3 For Whom the Bell Tolls
4 Fade to Black ( → You Tubeへ)
5 Trapped Under Ice
6 Escape
7 Creeping Death
8 The Call of Ktulu
このアルバム、結論から言いますと、前のMaster of Puppets(メタルマスター/'86)より好きです!
オープニングの、ギターから静かに入っていくグラデっぽいところ、カッコイイです!
その後に展開される高速プレイへのダイナミズムがすばらしい!
2曲目のタイトル曲、大好きです!イントロのドラムにドッキリShannon!
血液循環を後押ししてくれるような快感です。
4曲目、哀愁を感じさせてくれるギター…ステキです。これはインスト曲にしてほしいですね。
5曲目、スピード感がたまりません!騒々しいはずなのに、うるさくないのはなぜ?
サウンドに身を任せたくなります。
6曲目、後半のギター、ドラム…好きです!
8曲目のインスト、同じフレーズの繰り返しなのにナチュラル感を感じるのはなぜ?
実は、つい最近、UFOのForce Itの7曲目、Too Much of Nothingを生理的に受け付けられない気分になってしまったんです。どうも音がみな不自然で耳障り。
でも、このMETALLICAのアルバム、歌詞は相変わらず・・・ですが(;^^)、ドラムの音もうるさくないんです。一体感を感じさせてくれるんです。
人体のリズムとバランス感覚に合っているのでしょうか? 気持ちいい!
前回、「攻撃性」「荒々しさ」「疾走感」っていう言葉でJOEさんも表現してくださってましたが、皆さんは、こういうものを感じたい時ってどんな時ですか?
冬の陽だまりの中でニャンコとゴロニャンしながら…じゃあないですよね〜☆(^^;
恋人とうまくいき過ぎてる幸せ気分でもないし…。
悲しくて泣きたい時っていうのも、またちょっと違うような…。
メ○マックやス○キヤラーメン(サラダセット〜!)食べてる時のBGMでもないし〜☆
一度深夜にひとりで聴いてみようかな〜。どんな気分になってくるか…(実験)。
う〜ん、METALLICAとは?… (¨*)?
まだまだ掘り下げが足りないヒヨコShannonでしゅ〜☆
もっといろいろ聴いてみます。
あ、METALLICAのマイスペはこちら→
Myspace Music METALLICA
(PlanetHMさん、ご紹介感謝!)
それにしても、ジェイムズ君、声が少年っぽくって若いですよね!(笑)今はもっと低いおじさま声ですよね!
(低めのおじさま声スキです!)(*^^*)
Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y
ところで〜☆
METALLICAがらみですが、こういうおにいさま、ご存知?
カッコいいんですっ! 日系のマシューさん! (≧∇≦)♪
「現代版メタリカ」と言われているそうです!(reijiさん、ありがとう!)
ジェイムズおじさまばりのスピード感あふれるヴォーカルをYou Tubeで!
↓(クリック!)
Trivium
Anthem (We Are The Fire)
やっぱ、METALLICAって、ライヴ向き? ('▽'*)。。oO

0