岩国市長選挙にしゃしゃり出て、憲法しらず憲法いらずの政治家であろうとする橋下は、やはりファシストと呼ぶべきだという思いを深くしています。
憲法が通常、法律と比べて改正しにくくなっている理由は、こんなアホな理屈をこねる馬鹿から国民を守るために他なりません。えてしてこんな輩が憲法改正を口にする。国民の意思を口にし、同じ口で国家統制を口にする。それでも自己撞着に陥らないのは、「自分にとっての損得」しか頭にないからです。
憲法は改正すべきではありません。橋下のようなアホが多すぎるからです。アホから国民の利益を守るために憲法があります。橋下のように「生」の法律論で憲法をこねくり回すような輩がいる以上、やはり憲法は変えてはならないのです。
安部以上に恐ろしい人物が地方都市の長になりました。いずれ、このファシストは国政の場にしゃしゃり出ることでしょう。監視と批判を続けなくてはいけません。
橋下の言動を監視せよ!
こう書きながら、一向に記事を書いておりません。こんな弱小ブログでも毎回様子を見に来てくれる方々に感謝しておりますし、他のブログでの情報発信を見るにつけ、私も伝えなければと思いますが、ゆっくり記事を書く時間と気持ちの余裕がない状態です。落ち着いたらきちんと書きたいと思います。
橋下の言動を厳しく、監視してください。お願いします。

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