日々の思い

毎日のように自殺者が出ている。

時代の不安を彼らは象徴している。

４０を過ぎてもまともな仕事に就けない人の群れ。
高齢者は早く死ねと宣言され、出遅れた者には、格差が一生付きまとう。
大企業を支える不当な制度。

そして、国際社会の富の偏在がこれを加速する。

傍若無人に騒ぐ中国人達。
日本人を襲う中国人達。

何もしない警察。

抗議ひとつしない私達の政府。

ＤＶは連鎖するという。
彼らも恐ろしいほどの圧政のもとにある。
中国は公開処刑の国である。

わけも分からずに処刑されたあの阿Ｑの哀れさ。

しかし、それ以上に哀れなのは、末期状態にある中国政府の扇動に乗った『知識人』たる中国人留学生達である。阿Ｑになく、彼らにあるもの、それは『知識』であり、『情報』であるはずだ。



韓国が傍若無人な中国人に抗議している。
いつのまにか、日本の報道よりも韓国メディアの方が真実を伝えるようになったか。

韓国政府の毅然とした態度に対して、日本政府の対応はどうだ？
福田は媚びへつらい、へらへらとジェノサイドを断行するコキントウの靴を舐めようとしている。

そして、日本のマスゴミは真実を報道しない。

暴力のよる妨害をしたのは中国人。
自作自演の妨害行為。

http://www.youtube.com/v/tT4vNV4heqs&hl=ja

暴徒と化した中国人。暴行罪、器物損壊罪の構成要件に該当する。
しかし、日本の警察は何もしようとしないのだ。

http://www.youtube.com/v/gpam4sn0vg4&hl=ja

走ることを許されなかった聖火ランナー。彼女の勇気を称えたい。

http://www.youtube.com/v/QfJHaMcnsS4&hl=ja

暴力でチベット国旗を奪おうとする中国人

http://www.youtube.com/v/npWCKP2qhuQ&hl=ja

中国では今回のチベット騒乱の罪で数百人の僧侶達に『　罰　』が下された。

かれらはそれを『　法　』の裁きだという。人権活動を行っている中国の弁護士が襲われても、中国官憲は捜査すらしないというのに。彼らの言う『　法　』は、民を弾圧する手段に過ぎない。民主主義国家において、憲法を中心にして築かれる『　法　』体系は、何より国家権力を縛るからこそ意味があるというのに。

今後、無期懲役者を含めて、彼らが解放されるまで、中国はジェノサイド国家としてアジアに不安と撒き散らすのだろう。

オリンピック施設建築のために中国全土から集まった労働者が雇用されている。雇用は安寧を生む。そして中国国内はオリンピックに沸きかえる。経済大国となった中国。国際社会に認められた中国。

しかし、オリンピック終了後、集まった労働者はどこに行くのだ？上海万博は膨れ上がった労働供給を受け入れられる事業なのか？

中国はいずれ近未来において、間違いなくその内部から崩壊するものと思われる。しかし、それまでにどれだけの弊害を中国国内のみならず近隣諸国に撒き散らすのだろう。

遥か北京から日本を覆う黄砂のように、時代の暗雲が広がる。