ロンドン五輪は、以下の階級で争われることが決定したらしい。
(ー_ー)!!
※せりさんブロ引用
[男子]
■46〜49キロ(ライトフライ級)五輪枠26
■〜52キロ(フライ級)五輪枠26
■〜56キロ(バンタム級)五輪枠28
■〜60キロ(ライト級)五輪枠28
■〜64キロ(ライトウェルター級)五輪枠28
■〜69キロ(ウェルター級)五輪枠28
■〜75キロ(ミドル級)五輪枠28
■〜81キロ(ライトヘビー級)五輪枠26
■〜91キロ(ヘビー級)五輪枠16
■91キロ〜(スーパーヘビー級)五輪枠16
[女子]
■48キロ〜51キロ(フライ級)五輪枠12
■56キロ〜60キロ(ライト級)五輪枠12
■69キロ〜75キロ(ミドル級)五輪枠12
ちなみに世界選手権をみて(ネット配信)感じたことは、大会のレベルが高くなるほど、強敵は対戦相手のではなく、得点取得方法(競技ルール)がライバルのような気がした。
(−−〆)
今年からAIBAは「強打」のヒットがポイントになるとルール改正した。
コンピューター採点になり、「強打」のみポイントになる!
評価が選手を惑わせた・・・・
しかし、結果的に、多くの得点を取得し、勝った選手、そして負けた選手を「強い!弱い」と実力差を判断できない。
(ー_ー)!!
というのもジャッチの判断を機械がポイント評価に反応していない場合も多々あったように思う。
(ー_ー)!!
そして、多様なテクニック???を要する選手もいた。
(ー_ー)!!
劣勢になると、後ろを向くとか、マウスピースを吐くとか・・・
(@_@)
しかし、そんな選手は必ずしも勝利してないが。
これも勝利するためのテクニックかな・・と感じた。
これが!よく言う「運」かのぉー
(;一_一)
しかし、運も「実力」ならぬ、「実録」じゃ!
(ー_ー)!!
でも、AIBAの階級変更に伴い、吉と出るか?!凶と出るか?!は選手しだいじゃね。
(ー_ー)!!
まぁ、とにかく!勝負に年齢(年上、年下)は関係ない!「強い奴」に歳は関係ないんじゃ!
常に気持は「リベンジ」じゃあ!
(ー_ー)!!
頑張ろう!\(^o^)/


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