先日、ワインバーに行きました。
世界各国から色々なワインが集まってます。
通ではないので、ワインの味はよく分かりませんが、店員さんに
こんな感じのワインが飲みたい!ってリクエストすると何本かボトルを
持って来てくれて自分の好みにあったワインを見つけてくれます。
この日は南アフリカのワインを!うーーん美味しかった!
そのお店には、もう一つ名物料理?があります。
それはガレット。中の具材が色々で20種類くらいはあったかな?
注文したのは、オマール海老とアメリヶンヌソースのガレットとマルゲリータのガレット。
そとはバリバリでナイフを入れると中からトローッとソースが出て来ます。そんなに重く無いしいくらでも食べれる感じです。
家でも真似っこをしてさっそく作ってみました。
*サーモンとホタテののガレット*

*チェリーのガレット*

お店みたいにはなかなか、、、、。
フランスでは『ガレット』はそば粉と塩を使い、魚介類や野菜、チーズを具材とし食事用に供されます。
『クレープ』はチョコレートやクリームを挟んだ甘い「デザート」で、「ガレット」とは厳然たる区別があるみたいです。
もともと「ガレット」はフランス・ブルターニュ地方の郷土料理。フランスでも北に位置するこの地方では、そば粉は寒冷地でもよく育つため、この料理が広がったみたいです。
これを作る為にそば粉を買いました。今度は蕎麦を打ってみよう!!

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