続き
西洋野菜シリーズ
ルコラ
切っては又生えてくる。これも上手にすれば来年もまた芽が出て来るそうだ。
試して見よう。
プチトマト
種からこれまでに育った。
トマトを育てるのに当たっての注意事項:
陽の当たる場所、直射日光は出来れば避ける、この写真でも分かるように一面が壁に面している方が良い、何故ならば壁が太陽の熱を吸収し、トマトが必要な温度を保ってくれる。
それに
直接雨に濡らさないようにするのが秘訣。雨に濡れると葉が黒ずんでくる、かびの一種が派生しやすくなるそうだ。一度それが発生するとやっと生ったトマトも熟す前に冒され、食べるどころかすべての努力が、水の泡。無論お水を遣る時も、葉を濡らさない様に要注意をして欲しい。その為ある程度トマトが伸びた段階で、下の葉を取り除くと良いと思う。

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