2009/6/21

父の日  

父の日。金曜日に学校で作った作品を持ち帰ったのん。
ちゃんとプレゼントようにラッピングしてあったのに
家へ着くなり突然ビリビリ開封。
(あ、ペンスタンドだ)

ママン「え?パパにあげるんじゃないの?」
のん 「でもあけたいの。ほら、stylo(ペン)を
    入れるようになってるのよ。penture(絵の具)
    をぬって、・・・してぇ、・・・してぇ、・・・」
どうやって作ったか説明してくれると、
あとは気が済んだのか他のもので遊び始めた。

あらら、うちにある包装紙で包みなおさなきゃ。

と思いながらも、まだ帰ってこないだろうと
しばらくほっておいたら思いのほか早くパパ帰宅

あらら・・・初めての父の日プレゼント贈呈の瞬間は
あっけなくやってきちゃいました。
包みを開ける喜びもなく・・・ ごめんね、パパ

ボールペンにかぶせてあったカードには
Petit Papaという歌詞が。

“Petit Papa  Petit Papa
今日は父の日ってママがこっそり教えてくれたよ
ほら、これは冠にするお花
これは心の中に飾る花束“


みたいな内容で
花束をさし出したりパパの頭をなでてあげる
振りつきで歌ってあげていました。

日本の幼稚園だと母の日や父の日には似顔絵を
書かせるのがお約束だけどこっちは違うみたいね。
あんまり小さい子に描かせるとショッキングなものに
なって喜べないからかな、なんて(笑)
そういえば、文面も日本は感謝を表わすのが
メインだけどここでは“すきすき大好き”につきるね。
感謝があるいじらしいいい子をつくろうとするのが日本、
それはさておき“すき”や“たのしい”を表現するのが
まず人としての基本と考えるのがここってかんじかな。
こんなところにもその社会が人に期待するものの違いが
現れてる気がしてなかなか興味深いです。

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