2008/6/30

公園  

先日東京のおばあちゃんから届いた荷物の中に
キティちゃんのシールがありました。
そういえば日本では
うちの姉「トイレでできたときに貼ると
     励みになって頑張るみたいよ」
というアドバイスに従ってやっていたのですが、
こっちに来てからはかわいいシールがなくてやめて
しまっていたのです。そういうわけで、早速再開。

まのん用の小さい便座にもついでに貼ってみた。
ま、それでも行きたがらない事もあるけどちょっと
素直になってきたかな。やっぱりあんまり強硬に
でるより機嫌をとりながら何かしら励みをつくって
調子に乗せたほうがいいのね・・・

そんなわけで、パパと相談の結果、まだあぶなっかしい
けどどうせ午前中の3時間半しか行かないので、
幼稚園スタートさせてしまおうということになりました。

パパ「いつから来るかが決まったらその1週間前に言えば
   いつからでもいいって園長先生の話だったから、一度
   まのんを連れて会いに行ってみなよ」

と言われて、行ってきました。

幼稚園は家から車で2-3分の所にあるこじんまりした
所です。が、それでも子供であふれかえる園庭にびびり
なかなか入りたがらないまのん。園長先生はすごく
物静かな優しそうなおじさんで、のんが入るクラスは
園長ともう一人アシスタントの先生とで見ているそうです。
教室やお昼寝用の大部屋、トイレなど見学。

まのん、子供用の小さいトイレが気に入ったのか、
つかつか中に入り「可愛い」
(もしかしてこれなら大丈夫かなぁ…)甘い期待のママン。
「では来週から」と園を出たところで

ママン「今日はお話だけだからこれでおしまいね。
    今度また来て遊ぼうね」
のん 「やだ。もう来ないの。」
ママン(やっぱり・・・でも行かせるからね、泣きは覚悟で)

幼稚園のすぐ近くには、家から一番近い公園があります。
すでに何度も遊びに来てるし学校のある時間はがらがら
で遊びやすいのでのんも大好き。今日も「遊んで行くぅ!」

クリックすると元のサイズで表示します オルフェリナ湾にあるからオルフェリナの
公園てみんな呼んでるけど、ほんとは
ドゴール公園ていうんだって。

クリックすると元のサイズで表示します 初めて連れてきた
日は日本と違う
遊具に戸惑い、
あれこれ口やら
手やら出してあげないと
何もしたがらなかったのん。ようやく進んで行ったおすべりで、もっと小さい子に押され泣いて戻ってきたのん。最近は
ちょっと難しいかなと思うところもスイスイ進むように
なりました。彼女なりに進歩。
クリックすると元のサイズで表示します
海賊の格好をさせられたもうちょっと
大きい男の子がプラスチックの剣を
振り回しながら追いかけっこする姿に
(誰も注意とかしないわけ?)
と母娘で戸惑った日も
懐かしい思い出になりつつある・・・
かな?

0

2008/6/28

困った話 続き  グチグチ

困った話 そのA
ヌメアの幼稚園はオムツはずしが完成してないと
入れてくれません。それを知ったのが今年1月。

“幼稚園で他の子がしてるのを見たらすぐできる
ようになるし“
と呑気に構えていたママンはあせって練習を始め
ましたが、ビザが取れてヌメアに行く頃までには
なんとかなるだろうと一足先に帰国していたパパに
今年(日本で言う新入学・進級のシーズンは2月)
入園の手続きをしておいてもらいました。

寒いうちはなかなか進まなかったけど、5月に
なる頃には自分から教えてくれることも増えて
きていたので、暑い所へ行けばもう大丈夫だろうと
安心してました。

ところが!飛行機の中で心配だからと紙オムツに
戻したせいか、海でさせてしまったせいか、それとも
カルチャーショックで少々赤ちゃん返りしているせいか、
すっかり後退してしまったのです!

今や聞いてあげても「でない。行かない。」と言いつつ
してしまいます。家の中ではもちろんの事こないだは外で
お昼を食べてたらレストランで
「でちゃった」  ・・・だし(テラス席でよかったよ〜
後日は公園でだし。きっと暑い国はみんなそうだと思うけど、
ここの子達は1歳半くらいからトレーニングするから3歳半
近くにもなってオムツなんて考えられない事みたいです。
しかも紙オムツってここじゃ日本の3倍位してるし
トホホ・・・

困った話 そのB

ママン「ちゃんと教えてくれないんじゃもう外に出られない
    からずぅっとお家にいるしかないよ」
と一日家から出ずにいたら夕方欲求不満になったのか、
のんは髪を結んでいたゴムをはずしゴミ箱に捨てました。

ママン「何するのよ!」
と拾ったら今度はゴミ箱を逆さにして部屋にぶちまけました。
ママンは切れて怒鳴りましたが  
「いいの!
ママンはぶち切れお尻を15回くらい引っぱたきましたが
やっぱり  
「いいの!
謝りもしなければ泣きもしません。呆れる強情

*ちょっと反省*
ちょうどタイミングよく帰ってきたパパは
「こういうわけで、もう家から出さない!」というママンを無視。
「散歩だよ〜、おいで」とあっさり連れ出してしまいました。
“まったくも〜甘いっ!!!”
とさらに怒りつつも一人になってホッ。

ずいぶんたってから帰ってきた二人。同じくらいの女の子が
二人いる友達の所に行って、パパの仕事が済むまで
(休憩中に帰ってきただけでまだ全部終わっていなかった)
一人でそこのうちで遊ばせてもらったそうです。途中ちょっと
泣いたらしいけど、パパが出かける時は普通に見送っていた
そうです。帰ってきたのんはすっかり上機嫌で一人で遊び
始めました。しばらくすると

のん「ママ来て」
手を引かれていってみるとおもちゃ箱をひっくり返した
机の上になんかなじみのあるメニューのおままごとが…
クリックすると元のサイズで表示します
のん「ママにご飯つくってあげたよ。
 お口拭くのもあるからね、大丈夫よ」
 (芸が細かい)

彼女なりのごめんなさいなのでしょうか?
梅干おにぎりと玉子焼き、まるでこないだのお弁当です…子供は本当に、見たり聞いたり自分がされたりした事をするんだよなぁ。てことは、あんまり厳しくするのも考えものって
事かしら、とちょっと反省。

0

2008/6/27

困った話 その@  グチグチ

のんは水圧の強いシャワーが嫌いです。赤ちゃんの
頃からそうでしたが、茅ヶ崎のアパートでも、
実家のお風呂でも、シャンプーの時はそこの
シャワーに慣れるまで大泣きでした。

ようやく慣れた日本のお風呂と違い、こっちの
お風呂は基本シャワーのみです。うちのお風呂は
もともとシャワーしかなかったバスルームにむりやり
バスタブをつけたもので浴槽が細めで底の平らな
範囲が狭く、ひとりでも気をつけないと転びやすく
危険です。そこへのんと二人で入るので益々大変。
しかもシャワーの水圧の微調整もきかないので毎日
です。最初は気を使ってたけど
最近はあまりの泣きっぷりに
うるさいっ!!頭くらい素直に洗わせなさいっ!」
と怒鳴りつける日々
こんなことが続かないよう、日本から手桶を送って
もらうようお願いしました。

そういえばずぅっと昔ツアコンをしていた頃、
かなり年配の旅慣れた女性が
「外国ってシャワーしかなかったりシャワーヘッドが
壁にくっついててはずせなかったりして不便でしょう。
だから最近はどこでも持っていくの。手桶、便利よぉ
とおっしゃっていたことがありました。
考えてみれば、手桶は年配者だけでなく子連れにも
便利ですね

2年前に1歳半のまのんを連れてヌメアのホテルに
泊まったことがあったけど、その時のお風呂がまさに
これ!シャワーヘッド固定タイプで、泣き叫ぶ彼女を
抱き上げてシャワーにかざしたものでした

外国人って日本人と比べて大雑把なことが多いけど、
小さい頃からのこういう

“そんな細かいこといちいち気にしてて生きてられるかっ!”

っていう事の積み重ねがそういう人たちをつくるんだよ
なぁ…とつくづく思います。
0

2008/6/26

海外への引越し  引越し

近場でも大変な事だけど(といいつつ約7年の茅ヶ崎滞在中に
計4軒も住んだけど)海外への引越しは大変。費用会社負担の
場合は「指示だけすれば梱包から何から全部業者さんがやって
くれるので国内の引越しより却って楽だった」という方もいる
ようだけど、うちは出来る限り安く!だったので、出来る限り
自分たちでやったらほんっとに大変だった。

まず、するべきことの優先順位と、行動に移す時期を決める
のが難しい。自分は飛行機でびゅんと着いちゃうけど荷物は
船だから日数がかかる。わざわざ送るくらいだから当然着いて
すぐ使いたいものなので、到着したらなるべく早く受け取りたい。

じゃぁ現地への船の到着スケジュールを聞いて通常かかる日数を
逆算して日本の出港日を決めなきゃいけない。でも会社によって
使う船会社が違うのでまずはどこの会社に頼むのか決めなきゃ
ならない。どこの会社に頼むかはまずあちこちに見積もりを
お願いしなきゃ決められない。見積もりには送る荷物の嵩や
重量がある程度具体的にリストになってないといけない。
リストを作るには荷物をまとめださないといけない。
でも約半年後に送る物を今梱包、しちゃったらここでの生活が
なりたたないし…という壁に悩み、だらだらする事数ヶ月。

“このままじゃずぅっと帰れない、まずはチケットを買って
しまう事だ!“と勇気を出し、それ以後はかなりいい加減ながら
リストを作り、見積もり依頼。
でも海上コンテナ輸送の会社なんて普段そういう仕事をしてない
限り全然知らないじゃない?どこがいいとか安いとか。
知り合いの知り合いを頼って情報を聞いたり、あとはネット検索、
電話…色々調べられてホームページ上で質問や見積もり依頼も
出来てネットってスバラシイ!とあの時はつくづく思ったなぁ。

結局いくつか回答をくれた会社の中で一番安かったのは
ヌメアにもあるフランスの会社。日本の大きいところはそれは
きっと至れり尽くせりなのだろうけど、とても個人で払う気に
なる値段ではなかった。

船のスケジュールが決まってからは実際のパッキングリスト作成。
これがまたすべての荷物に番号を振り、名称、寸法、重量を記入
というめんどくさい物で、こういう事を自分でするから
安いんだよなぁ、と思いつつ夫婦二人でまのんが寝るのを待ち、
各自メモとメジャーを片手に

ママン「次、18番」
パパ「25×45×60cm、重さは…8kg」
とかやったものでした。

間際になってやっぱりこれは積みきらないかもと省いたり、いや、
やっぱりこれはどうしても入れておきたいと追加したり、何度も
変更を重ね、

「まだですか?これ以上遅れると、予定の船に間に合わないかも
しれませんよ」

と船会社を手配する会社の人にせっつかれ(徹夜はしてないけど)
目の下にクマをつくってFAX。OKが出たら最終リストを
税関提出書類を作成する会社の人(これは下請けになるのかまた
別の会社なんだよね)に提出し、荷物は車にできる限り
ぎゅうづめ。それでも乗り切らない分は友達のK1さんにお願いして
一緒に横浜の港まで行ってもらうことに。

車は自分たちで陸運局へ行き、国外へ送る手続きをして、
後ろも横も見えない状態で横浜の港まで走り、プレートをはずして
コンテナの会社の人(これもまた別の会社なんだな)に報告し、
また陸運局へ出向き返却。あ〜めんどくさ。

でも横浜へ行くことは何度もあったというか、通勤してたことも
あったくらいだけどコンテナ用の港なんて今回初めて。
思えばなかなか面白い経験でした。
引越し・輸送に関してご協力いただいた皆さん、
その節はどうもありがとうございました。

後日、コンテナ荷物受け取り
この時期ママンはのんとふたりで実家の世話になっていたので
どんだけ大変だったのかよく知りません。
が、パパによるとすごく大変だったみたいです。
「ヨーロッパの安全基準に合格した車でないとナンバー
プレートを渡せません」
プレートないと走れないじゃん…
オペルの左ハンドルなんだからEU向けのEU産に
決まってんじゃん、と思いますが、EU圏から出荷されたという
証明書がないといけないというのです。
新車で買ったわけじゃなし、そんなのどこに頼むんだよ…

ここでオペルを扱ってるディーラーに聞いても
「うちで買ったものなら発行できるけどねぇ」と(当然だが)
断られ、つてを頼って、フランスのオペルのディーラーに
知り合いのいる友人から無理を言ってなんとか発行して
もらった。(日本で10年走ってた車にいったいどうやって
そんな証明を出すのか謎だけど、車体番号さえあれば、
あと知り合いさえいればなんとかなるもんなんだね)

荷物到着から3ヶ月くらいかかったらしいけど、とにかく
ちゃんとプレートももらえ、無事ママ用車になったのでした。

0

2008/6/23

キャンプに行こう  お出かけ

パパ「今度の連休はキャンプに行こう!」
のん「え〜、痛くなっちゃうよ」
パパ「???」

ぷっ!キャンプと言えばビリーズブートキャンプしか知らないのん。筋肉痛を連想したらしい。ま、とにかく…こっちは
キャンプ用品が(てか何でも)高いので、日本を発つ前に色々買いあさったパパでしたが、それが役立つ日がとうとうやってきました。

車で2時間くらいのPOEビーチ。ちょっと遠いけど
海はきれいだし、なんといっても平日なら人がいない。
プライベートビーチ状態です。    
クリックすると元のサイズで表示します
初めてのブランコ(=ハンモック)や
クリックすると元のサイズで表示します
小さい家
(=テント)
にはしゃぐのん



相変わらず和食派の彼女は梅干おにぎり&玉子焼きの
お弁当をがっつり食すとさっそく海へ。


 
クリックすると元のサイズで表示します なぜかすっかりうちの犬のように
側で和む地元の犬  
しばらくすると彼は急にここ掘れ
ワンワンに。

クリックすると元のサイズで表示しますのんとわくわく
見ていると、
なんとそこにはカニが!
お見事。

でも犬に遊ばれのんに水をかけられ
散々な目にあうカニくん。
さすがに見かねて海に返してあげました。

クリックすると元のサイズで表示します と、今度はなんとウミウシがひらひら。
「きれ〜ぃ」とわしづかみするのん
(意外に逞しい)
負けじとつかみかかる犬。

あ〜あ〜、二人(?)ともいい加減にしないと死んじゃうってば…

夜はお決まりのBBQ。のんは食べ終わらないうちにコテッ。
夜中に蚊に妨害されるまではぐっすりでした。
パパがしとめたけどすでに遅かったのか、他にもいたのか…
翌朝のんは計12箇所位やられていました。ごめんね 
ちなみにパパ2箇所、ママンは0、これってどゆこと?

二日目は疲れも出て泣きっぽいので早めに帰ってきた、
つもりだったけどそれでも又2時間のドライブ。
家に着いてからも油や砂にまみれた道具の片付け
と焚き火くさい服の洗濯で
パパ・ママン「あ〜、キャンプって大変」   でも
パパ「キャンプ楽しかった?」
のん「うん、楽しかった」
やっと話が通じるようになった二人です。 
めでたしめでたし


0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ