2008/11/6

アメリカ大統領選  

アメリカでは、歴史的な日の記念にと普段購読していない人も新聞を買う人が多く、売り切れ続出だとか。私ももしアメリカにいたらきっと買ってしまっていたことでしょう。

ママンは1987年、憧れだったアメリカ生活をはじめました。翌1988年には民主党の大統領候補指名にジェシー
ジャクソン師が立候補しキャンペーンをしていました。
「初の黒人大統領誕生か?」なんていうような記事も見られ、若い世代はおおむねリベラルな意見を言う人が多いので、
周りの雰囲気も「もしかしたらいけるんじゃぁ?」
みたいなかんじでしたが、キャンペーンが進むにつれ
「やっぱりまだまだあり得ない・・・かな?」になり、
結局あれから20年。ようやくそんな日がきたんだなぁ・・・
ちょっと検索したら、20年前のジャクソン師の民主党大会
でのスピーチを音声で聞けました。

”You must not surrender! You may or may not get there but just know that you’re qualified! And you hold on, and hold out! We must never surrender!! America will get better and better.

Keep hope alive. Keep hope alive! Keep hope alive! On tomorrow night and beyond,  keep hope alive! ”

と叫びに近い声で締めくくられたスピーチ。やっぱり希望は、すてずにいるといつか叶うんだと、なぜか全然関係ない国にいついてしまったママンもなんだか感慨深いです。

週末のパーティーやら毎日の食事の間も、人が集まれば
「あの討論、どう思った?」
「あなたは誰派?」
と政治の話になるのに驚き、スピーチの半分もわからない
状態で会話に参加するのはすごく苦痛で
(あたしは選挙権ないからよくわかんなくてもいいの。
あぁ、でも周りの目がすごく低脳な人を見る目に変わっていくのがありあり・・・
早く食べ終わって席を立たなきゃ

なんて思っていた情けない日々がよみがえったわ・・・

政権スタート時の期待が大きいだけに、今後の苦労は想像
に難くないけど、それにしても、白人以外の大統領の誕生は
私個人的にはやはり朗報です。
この日を待ち望んでいた人たちへ「おめでとう」
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ