2011/4/2

日本の教科書  

今日、日本語補習校に行くと、日本の教科書が届いてました。
在留届提出ずみの就学年齢の子どもには、希望があれば
外務省から配布してもらえるそうで、今年からのんも
いただけることに。

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私の頃と比べると、大きくカラフルになった教科書。
こんな薄かったっけ?これ一年もかけてやるの??
たいしたことないんじゃん?写真やイラストがいっぱいで
楽しそう、いいなぁ、なんて勝手なこと言っちゃうけど
何年生用までそう思ってられるかっていうと・・・
う〜ん、あんまり長くもないかな

そういえばのんが今毎日通ってる学校は、教科書ってないみたい
です。先生が一人ずつに配るプリントをもとに勉強してるらしく、
学校始まってすでに1ヶ月以上になるけど、本を持って帰ってきた
ことは、ない!だからこれを見て改めて、1年生になったんだなぁ、
大きくなったなぁとしばし感慨にふける・・・T_T

パパ「小さい頃は先生がくれるプリントを元に学習、学年が進むに
   つれて教科書も使うけど、教科書は基本的に国のもの。
   購入しなくていい代りに、あくまでも貸与なので書き込み・
   持ち帰りはできないのさ。」
ママン「へぇぇ、大事なとこに線引けないって不便じゃないの?」
パパ 「別に」   

(ふぅん、先生の言うことで これ大事 って思ったことが、あなたは
ないんだね?◎o◎


ママン 「それにパラパラマンガとかも描けないねぇ。」
パパ「それはノートに描く」 (この暇つぶしは万国共通か? ̄ー ̄

それにしても、海外にいながら日本の教科書がいただけるとは
ありがたい世の中だ。今いろんな面でいろんな人から非難も
あろうけれど、やっぱり日本の国としての力やシステムは
世界中のたくさんの国の中でも際立って恵まれた国の中に
位置していると、こういう時思う。
私はそんな恵まれた国を、それでも好きで出ちゃってる一人
なんだけれど、自分のこどもにはやはり日本語を理解できる人に
なって欲しいと願ってる。

日本の学校はもうすぐ新年度。身近な誰かをなくしてむかえる
新入学だったり、住み慣れた土地を離れて迎える新学期だったり、
ほんとだったらこころ弾ませて用意するものが、何もそろわない
スタートだったりする子も多いんでしょうね・・・
本来の春のムードは、東日本全体にないかもしれないけど、
それでも被災地に咲く梅の写真を見たよ。横浜の枝垂桜も。
早く被災地が暖かく過ごしやすくなりますように。
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