2014/6/22

短期ピアノレッスン  お稽古事

のんこは先週、今週とまた2週間のバカンス。何か
進歩して欲しい、のでアクティビティをすすめるも、
あまりやりたい事はないらしい彼女。
「強いて言えば、、、ピアノ。」だって

ピアノってねぇ、っていうか音楽ってねぇ、
地道な練習が必要なんで、バカンスの間ちょこっとやったって、、、
っていうか、まずそんなピアノ教室あり得ないでしょ、、、
と思ってたら、フリーペーパーに 
Stage de vacances Cours de piano
(バカンス中のピアノレッスン)
とあった。

ほんと?と電話してみた。4回で9000CFP、
近所だし、一回40分バカンス中だけで全然構わない、
とのことでやってみることに。

サントマリー湾の見晴らしのいいアパートにレッスンに行く。
なんか内装がエキゾティックで不思議な空間だ。
インドネシアの人形劇に使われるマリオネットとか
インド?いや東南アジアかな?っていう木彫りの家具やデコが
あちこちに点在、赤いレースのカーテンがせっかくの海ビューを
遮って薄暗かったりして、魔法使いのお家みたい。

先生は感じのいいマダムで年少の初心者への教授経験
豊富らしく、てきぱきと飽きない様に塗り絵やゲームを
おり混ぜて進めていく。楽しく、でも甘すぎずで上手だわ
この先生。というのが母の感想。

四分音符とかそういう名称を一切すっとばし、白は2つ、
黒は1つと数えなさい、とか2回目は口で数えるんじゃなく
足を床につけて弾きながら足でカウントさせたり。
一枚につき一つ音符のかいてあるトランプみたいなカードで、
高い音のカードを出した方が勝ち、とする戦争ゲームを
させて音符の読み方を教えたり、なかなか面白い。
短期間だからまず楽しく飽きずに、ってのが最優先なんで
ゲームや塗り絵があるんだろうね。

ドレミしか出てこない4小節くらいのメロディをできるだけ
ゆっくり弾く、今度は符を口に出して言いながら弾く、次は
メトロノームにあわせて、メトロノームの目盛りをどんどん
下げて早く早く弾く、今度は音を出さずに弾いてみる、
手元を見ない様に目をつぶって、とかとにかくいろんな
弾き方をさせてみる。最後は暗譜。

超スローテンポや消音で弾くってのはタッチの訓練なのかな?
こんな練習したことないな、ってやり方だ。フランスでは
よくある方法なのか、それとも日本でも今はこんな風なのか
知らないけど結構ビックリ目

とにかくのんこは楽しそうだったし、うちの時間的事情には
とてもあってるので次回バカンスにはまたお世話になろうっとGOOD!






0

2014/6/21

お友達お泊まり  

またプチバカンス中なのでクラスのお友達のお家に泊めて
もらったり、うちにも泊まってもらったり。

今日はぬいぐるみや人形好きな○ネスが来ている。
彼女は着替えとゲームの入ったバッグとぬいぐるみ満載の
バッグと二つ抱えてやってきた。

最近はお友達が来ると部屋のドアを閉めてこもっておしゃべり
してたり、遊んでたりするし、夜寝るときも特に見回らないので
どんなことになってるか知らなかったけど、朝になったら
こんなだった。

クリックすると元のサイズで表示します


のんこはあまりぬいぐるみな人じゃない、
(というか私がそういう人じゃない、ので買い与えなかったせい?)
ので、うちでは新鮮な光景だわ。

あ、でもこのでっかいミニーはうちのですよ。
さすがにこのサイズのものは持ってこないよね。



0

2014/6/8

La Boum  誕生日

のんこがちょっと前にクラスのお友達から
こんなカードをもらってきた。

クリックすると元のサイズで表示します


中身は、、、

まぁ?10歳のお誕生会、、、
なになに6〜9PMですって?
遅いじゃないの。そうか、だからブームなのね。

映画「ラ ブーム」のヒットは私が中学生の頃。
外国の高校生って楽しそう〜!!いいな〜
と憧れたっけ。
主演のソフィーマルソーはちょっと年上だと
ばかり思ってたけど、実際より年上の役を
演じてたのね、同年代だと最近知った。
最近の映像をTVで見たけど今もキレイだった。

そんな事は知る由もないのんこだが、夜の
お誕生会への招待は初めて。
もちろん行く気満々v▽v

ピザ屋の後で迎えに行くと9時過ぎる可能性大
なんだけど、それでもいいってお家の人が
言ってくれるならいいけど、と聞いてみると
お姫さま「全然問題ないわよ」 と優しいお母さんと
白人「あんまり遅いと心配するおうちもあるから
 9時にしたけどホントはそこから始まるん
 ですよ、ハッハッハ」
 と明るいお父さん なお家でした。よかったわ。

なのでね、行ってきましたよ。

10歳の誕生日と、あともう少しで転校
しちゃうからさよなら会を兼ねて、という
ことだったんだよね。
フランスへ帰るのかと思ったらそうじゃなくて
お父さんの仕事の都合でフィジーへ行くんだ
とか。男の子も女の子も、クラスの3分の2
くらいは来てたかな?という盛況ぶり。
みんな大興奮

ピザ屋を終えて迎えに行く。と、それまで
すごく楽しそうだったのんこが、
「ありがとう、ではおやすみなさ〜い」
と一歩お家を出たとたん しくしく。。。 

お母さん「どうしたの?」
、、、
お母さん「ティフェーン、もうすぐいなくなっちゃうから?」
うん、、、

そうか。そうよね。
仲良しのお友達とのお別れは寂しいよね。

人生長くなるといろんな別れがあって、
自分のために泣いてくれる人もいれば
自分が泣く番もあるよね。
のんこの人生も、離れて行く人を思って泣く
だけ長くなってきたんだなぁ(しみじみ。。。)

泣くほど別れが悲しい、いいお友達ができた
って事に感謝しないと、とか、今はネットで
簡単につながれる時代だから、これからも
友達でいられるよ、とか月並みなこと言って
慰めたけど離れても繋がり続ける難しさは
自分もよくわかってる。子供にはまだ無理
かも、とも思う。

でも細々と繋がり続けて、また会えた時にお互い
いい報告をしあえるように頑張り続けるしかないんだよね。

のんこの初ブーム。映画とはちょっと質が
違うけど、やっぱり楽しく、ちょっとほろ苦い
体験として一生忘れられないんじゃないかな。

「ああ、あったな〜、こんな気持ち」と
自分の経験と重なって母もちょっとほろり
いい経験をさせていただきました。


0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ