2008/9/26

お薬  

ヌメアに来てからのんは本当によく風邪ひいてる。
元気な週が1週、風邪気味の週が2週、やっと直ってもまた
1週間後に咳をしだすって感じでなんだか薬と縁が
きれません。今も鼻水と咳。これはCentreへ行き始めて
すぐからだからかれこれ3週間近くもやっています。
熱がないからってずっと休ませずに通わせてるせいも
あるかもしれないけど…
今週はじめにようやくお医者さんに行ってきました。

ここではGeneralist(一般医とでも訳すのでしょうか)
にまず診てもらい、必要があれば専門医を紹介してもらうか
総合病院に行くよう指示されるかします。
日本で病院へ行くと受付で「何科ですか?」って聞かれる
けど、何科の診療を受けるべきかわからない時があるから
こういう方式のが病院慣れしてない人は戸惑わずにすんで
いいかも。

ところで、のんが行っているところは友達のだんなさんが
やっている小さい診療所。普通のアパートの中の1室で
ひっそりやっているところで、表に看板もなく知り合いじゃ
なかったらまず見つけられないと思うのにいつもそれなりに
人が待っているのが不思議です。

このセンセが使っている器具の中に、日本ではママンが
子供の頃に姿を消していると思われるレトロなものが
あります。むか〜しお医者さんっておでこに現場ライト
みたいなのつけてなかった?でももう随分前から日本の
病院でそんな先生見た事ないよね?
(といっても本当に病院に縁がないので定かではないけど)
のどを見るときいつもこのアンコウのようなライトをおもむろに
取り出してかける姿になんだか笑っちゃいそうになります。

そういえば、こっちに来て“これはよくできてる!”
と感心したことがひとつあります。
子供のお薬ってやっぱりシロップが多いよね。
日本で処方されたものはシロップの入った瓶自体に
目盛りがついててしかもすごく細かくて、そこから
一目盛分だけを器なりスプーンなりに移しかえる作業は
難しくていつも結構適当だった・・・
クリックすると元のサイズで表示しますこっちで処方されるお薬は、専用の
スプーンがついていてそれに
1杯入れて直接飲ませればいい
ようになっていたり、体重目盛り付の
専用スポイトがついてて、子供の現体重の
ところまで吸い上げて飲ませればよかったりと、とても
よくできています。もちろんここで処方される薬といっても
EU圏製造のものでNCのものじゃあないけどね。
でもここの方がよくできてるって思うとても珍しいお話。

今日ママンもちょっと鼻かんでたら

「のんちゃんのお薬のんでもいいよ」

だって。どうもご親切に・・・



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