うどん食べ歩き&鳴門の渦潮見学・買物ツア−
朝食は、バイキングでした・・・あまり食欲がなかった・・・呑み過ぎ


と寝不足


で、当たり前の話

・・・直ぐ坊ちゃん温泉へ・・・・風呂に入るのと違う用件で

其れは〜〜此の為
・・・・彼が、僕に大事そうに持って来た色褪せた写真を僕に見せた、なんと20年ぐらい前の写真のようだが〜〜
それは、ランちゃん(伊藤蘭)が

撮影で此処の彼が立っている石灯篭(道後温泉と記してある)で・・同じ写真を撮ってと頼まれた


この人力車にも乗られたらしいが、誰も居ないので乗れないので仕方なくその横で写真を

ついでで僕も・・・パチリ


途中・・・坊ちゃん時計(からくり時計)を見てきたぐっちゃん夫妻とバッタリ
・・・ご夫婦も記念撮影


・・・すぅ〜ごいマドンナ−だぁ〜

ホテルをバスは9時5分前出発・・・目的はからくり時計が9時に動き出してせり上がりこんな情景をバスの車窓から見学する為・・・見物客でいっぱい
・・・僕たちのバスは、何かを待っているかの様に停車・・少しは遠慮しながらも、後ろから車の警笛が鳴っているのにも構わず5分程度停車


バス・・10〜15分程度走らせると此処

畑田(ハタダ)お菓子館・・・有名なタルトのお店
・・・此処の御栗タルトは6年連続世界食品コンクール『
モンドセレクション』にて金賞を受賞した銘菓


ハタダのお菓子を販売している他、栗タルトの製造見学の見る事ができます
・・・僕も御栗タルトを5箱買った・・・1箱1本入り・・・1260円(御栗タルトというお菓子は、まるまるとした大粒の栗を、伊予特産の柚子の香りを生かした餡と、しっとりなめらかなスポンジでくるりと巻き上げたお菓子で、食べやすい様に11切れ分にカットが入っており、どこを食べても栗が出るようになている


)
・・・試食ができた・・栗タルトはいっぱいあったが、御栗タルトはなかったのが残念だった
バスの中〜〜

僕の写真は、前日の17日の出来事・・・346(藤ノ井)さんが僕が、疲れて寝ているとき、鼻の中にチョコボ−ルを入れたらしいが、僕は気づかずもがきもせず寝ていた処を写真に撮られていた・・・其処で仕返しを!!

宴会から4時まで呑み続け、今はお腹を出して爆睡中



手前のこの方は、0時に早めに切り上げ寝た筈なのに、奥の方は4時まで組

他の方たちもお休みしている方が多い
昼食の時間調整で、ショッピングに〜〜

国道11号線沿いの、源平屋島合戦の古戦場・・青い空、青い瀬戸内海を望む道の駅「
源平の里 むれ」
・・・県内・四国各地の特産品がずらり

源平の里 むれの裏の市民の憩いの公園内に、琴平志度線を走っていた古い電車が展示してありました


車両の中に入ることもできて、雰囲気を味わう346さん


運転席も触ることもできました

この公園「石匠の里公園」、一番奥にこんな・・・モニュメント

女性かな

この木々の中に何があるでしょうか


探してね〜〜
12時30分出発・・・又、ひたすら国道11号線(志度海道)を30分走らせると高松市内、中央通りに突き当たると高松市役所前の中央公園にバスを止め・・
・・此処は停駐車禁止地区だが、強引に停車・・・此処で市役所から頂いた讃岐うどん食べ歩きマップを、全員に手渡し自分が好きなお店探しも楽しいだろうと企画
おいしいと評判のお店を2軒紹介されたが・・・

男性5名は、名前が気になるお店へ〜〜南新町商店街へ
きれいな商店街道幅が広くて歩きやすいが自転車が多いので要注意
目的のお店・・・名前は、「
たも屋 女道場」・・・助平根性の5人組(名前教えない〜〜恥笑””))
お店のスタッフ全員女性でした・・・年齢は二十歳位から60歳以上の方までのセルフの店・・・
表のウインドの中が覗ける、麺打ちは20代の若手が2名で掛け声が好い…いらっしゃいませと弾んだ声・・・しめしめいい店に入ったと思った
http://www.tamoya.com/fc/onnadoujou.html
・・・僕は、「かけうどん」小200円にトッピング「きつね100円・生卵50円占めて350円
・・・・僕は、薬味はネギを多めで、大根おろしたっぷりで、すだちも少し・・・これ全部タダ
薬味はネギ、揚げ玉、大根おろし、梅干、しょうが、わさび、すだち等がありますが、これらはすべてご自由にお楽しみ頂けます。
他の方で・・一番食べるのが早かった・・・一玉半トッピングもして最速で食べた・・・僕は2番手で店を・・最後が、中うどん(一玉半)250円に天ぷらやミンチかつをトッピングに温かうどん・・・この方は食べるの大変だったみたい
あぁ〜おいしかった

日本一の高さのアーケード・ドーム MARUGAME DOME
http://www.fujitaka-arcade.jp/marugame1.htm
内容は、此処を見てね!!

2軒目の店は、「
内町根っこ」僕は、「ぶっかけおろしうどん小」260円・・完食
・・最初のお店で最後まで食べた方は、此処では残しました
・・・僕は3件目行く心算だったが、一番の大食いの方が2軒目でギブアップ
僕も諦める…だが未練が〜〜食べれたかも〜〜恥””

11号線志度街道と30号線と繋がる番町の交差点の地下自転車が通行出来人が寛げる広場其処の中心部に、こんな・・ オブジェが〜〜
皆様は、何に見えますか??・・・僕は、カバが大口を開けているように見えました…変な発想でしょう!!
14時20分には、全員が揃い一路鳴門(徳島県)へ
高速で高松自動車道〜神戸淡路鳴門自動車道の鳴門北ICを出て鳴門観光汽船乗り場へ
・・・約1時間で着いた15時35分の出航まで少し時間が・・・中には売店があり買物されている方やおトイレ休憩の時間が・・・

僕たちが、此れから乗る船・・わんだ-なると号

僕たちは、団体で二等1530円が割引で1380円です
・・・後で解ったのですが、観潮を写真撮影は2階席の一等がいい
http://naruto-uzu.seesaa.net/article/149738681.html

都島支部の方々・・期待を胸に膨らませて…準備OK

出航して直ぐ鳴門大橋が見えてきました・・・この時間を選んだのは、丁度今の時間帯が干潮でこの時間を選んだ。
幅1.3kmの狭い鳴門海峡では、瀬戸内側と太平洋側で海底に段差がある。そのため、潮の満ち引きの時、他では見られない巨大な渦潮が発生する。引き潮(南流)の時は紀伊水道・太平洋側に、満ち潮の時は瀬戸内側に渦潮が生じる。その潮の流れは半端な速さではない。特に大潮にでも遭遇すれば、直径20m以上に達する渦が逆巻くという

引き潮の時、渦は大鳴門橋架橋から若干太平洋側で発生する。観潮船が大鳴門橋の真下を通過するころ、海水が太平洋側に向かって大河のように流れ出ているのがはっきりと目撃できる
残念ながら大潮にはならず中潮程度だという。それでも、海水の大きなうねりが盛り上がり、渦を巻き、泡だって流れ下っている・・・此の時思った二階席から写真撮れたら渦のへそが見えたでしょうね…残念。

アクアエディが前方に・・・水面下1mまで水中展望室が下がり、海中が見えるそうです
小型船なので流れや渦の動きで船が動くので迫力あるでしょうね・・僕たちが乗った船は大型船なのでっ迫力のあるシ−ンは感じませんでしたが・・・大きい船だけのことは、目線が上からなので渦巻く姿は迫力がありました

咸臨丸(かんりんまる)全長49.4m三層甲板3本マストの大型の帆船型遊覧船にて、なんともリッチな11時間の鳴門海峡クルージング体験が味わえるそうです・・・僕は一度も乗ったことがありません
・・・・僕が鳴門観潮を見に来たのは此れで4回目です・・・一度は鳴門側から鉄橋を途中まで行けるので橋の上から、干潮を見たことがあります・・・僕は、高所恐怖症で大変怖かった・・・
奈良県の谷瀬の吊橋も、何回も行きましたが、子供達が渡ると言うのに、親が付いて行かないで、もし事故があったらと思うので、僕も心臓が止まるくらい怖い
が付いて渡ります、妻は20m位で引き返して一度も渡った事がありません…卑怯でしょう、僕だけ渡らせて〜〜この高所恐怖症は年々酷くなってきています(恥笑””)))

まるでまるで・・・マフィアでしょう!!
黒縁のメガネとこの黒服・・・もう一人も背が高くて黒服で黒の野球帽(ハンチング帽はカッコいいのにな)でやくざが入り口を塞いでいるので客席に誰の近づけない・・・怖いお二人です
・・・此の二人は組合(理事会)でも一番怖がられて色んな行事から外される始末・・・ほんとは心根の
優しい二人です・・・・怖がらずお付き合いください・・・僕も大好きな二人です(笑””)))

観潮船で堪能してバスに乗り込むみんなぁ〜

淡路ハイウェイオアシスで最後の休憩・・
みなさん、此処でも買物一杯・・・僕も、三宅ドライバ-が絶対美味しいと案内された淡路島玉ねぎス−プ(オニオンス−プ)の試食会場に…美味しかったので此処でも買ってしまった、他も見ていると綺麗な「淡路っこちりめん山椒」1680円が美味そうだったので此れも・・・もう買わないと自分に言い聞かせ・・・でも荷物が持てるか心配になるくらい買っちゃいました。
城東支部の方から旭支部・都島支部とバスは迎えに行った場所で停車
7時30分頃・・・みんなの顔が楽しかった二日間の思い出と沢山の買物を両手に持ち我が家へ
僕も、次回はどんな企画で皆様に喜んで戴けるか、此れからが課題ですが第三ブロックの皆様が喜んで戴ける企画を考えます・・・楽しかった二日間は僕の心の奥に何時までも残るでしょう。

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