高柳克弘のページ
リンク集
WEDGE Infinity インタビュー記事
「フルポン村上の俳句修業」
高柳克弘インタビュー(聞き手・高山れおな)
Edge 高柳克弘篇
2016年5月の作品
→
リンク集のページへ
略歴
1980年、静岡県浜松市生まれ。早稲田大学教育学研究科博士前期課程修了。専門は芭蕉の発句表現。2002年、俳句結社「鷹」に入会、藤田湘子に師事。 2004年、第19回俳句研究賞受賞。2008年、『凛然たる青春』(富士見書房)により第22回俳人協会評論新人賞受賞。2009年、第一句集『未踏』(ふらんす堂)により第一回田中裕明賞受賞。2016年、第二句集『寒林』(同)刊行。2017年度、Eテレ「NHK俳句」選者。2018年、浜松市教育文化奨励賞「浜松市ゆかりの芸術家」を受賞。現在、「鷹」編集長。読売新聞朝刊「KODOMO俳句」選者。全国高等学校俳句選手権大会(俳句甲子園)選者。早稲田大学講師。
著作一覧
著作一覧
カレンダー
2009年
January
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最近の記事
5/22
田中裕明賞受賞の言葉
5/22
「俳句四季」6月号
5/18
『涼しき無』紹介
5/14
第十三回田中裕明賞決定
5/6
「ワルイコあつまれ」
過去ログ
2022年5月 (5)
2022年4月 (7)
2022年3月 (7)
2022年2月 (4)
2022年1月 (5)
2021年10月 (2)
2021年9月 (7)
2021年8月 (10)
2021年7月 (2)
2021年6月 (3)
2021年5月 (3)
2021年4月 (1)
2021年3月 (2)
2021年2月 (2)
2021年1月 (2)
2020年12月 (5)
2020年11月 (3)
2020年10月 (1)
2020年8月 (2)
2020年7月 (6)
2020年6月 (4)
2020年5月 (4)
2020年4月 (8)
2020年3月 (16)
2020年2月 (6)
2020年1月 (5)
2019年12月 (4)
2019年11月 (3)
2019年10月 (5)
2019年9月 (5)
2019年8月 (6)
2019年7月 (13)
2019年6月 (12)
2019年5月 (3)
2019年4月 (4)
2019年3月 (4)
2019年2月 (14)
2018年12月 (7)
2018年11月 (1)
2018年10月 (3)
2018年7月 (3)
2018年6月 (2)
2018年5月 (5)
2018年4月 (12)
2018年3月 (5)
2018年2月 (6)
2018年1月 (10)
2017年12月 (6)
2017年11月 (10)
2017年10月 (4)
2017年9月 (8)
2017年8月 (16)
2017年7月 (9)
2017年6月 (8)
2017年5月 (14)
2017年4月 (10)
2017年3月 (13)
2017年2月 (6)
2017年1月 (10)
2016年12月 (6)
2016年11月 (13)
2016年10月 (2)
2016年9月 (7)
2016年8月 (18)
2016年7月 (3)
2016年6月 (9)
2016年5月 (9)
2016年4月 (6)
2016年3月 (8)
2016年2月 (7)
2016年1月 (14)
2015年12月 (16)
2015年11月 (17)
2015年10月 (9)
2015年9月 (3)
2015年8月 (5)
2015年7月 (6)
2015年6月 (18)
2015年5月 (12)
2015年4月 (9)
2015年3月 (11)
2015年2月 (7)
2015年1月 (10)
2014年12月 (18)
2014年11月 (15)
2014年10月 (15)
2014年9月 (10)
2014年8月 (14)
2014年7月 (8)
2014年6月 (12)
2014年5月 (10)
2014年4月 (5)
2014年3月 (7)
2014年2月 (5)
2014年1月 (6)
2013年12月 (7)
2013年11月 (6)
2013年10月 (4)
2013年9月 (5)
2013年8月 (8)
2013年7月 (5)
2013年6月 (4)
2013年5月 (4)
2013年4月 (7)
2013年3月 (11)
2013年2月 (17)
2013年1月 (18)
2012年12月 (12)
2012年11月 (13)
2012年10月 (17)
2012年9月 (16)
2012年8月 (9)
2012年7月 (8)
2012年6月 (11)
2012年5月 (11)
2012年4月 (12)
2012年3月 (11)
2012年2月 (9)
2012年1月 (6)
2011年12月 (7)
2011年11月 (3)
2011年10月 (3)
2011年9月 (2)
2011年8月 (5)
2011年7月 (6)
2011年6月 (11)
2011年5月 (7)
2011年4月 (3)
2011年3月 (5)
2011年2月 (8)
2011年1月 (5)
2010年12月 (3)
2010年11月 (2)
2010年10月 (3)
2010年9月 (1)
2010年8月 (2)
2010年7月 (2)
2010年6月 (2)
2010年5月 (3)
2010年4月 (2)
2010年3月 (4)
2010年2月 (2)
2010年1月 (5)
2009年12月 (6)
2009年11月 (3)
2009年10月 (5)
2009年9月 (3)
2009年8月 (6)
2009年7月 (6)
2009年6月 (6)
2009年5月 (9)
2009年4月 (12)
2009年3月 (9)
2009年2月 (9)
2009年1月 (7)
2008年12月 (9)
2008年11月 (7)
2008年10月 (6)
2008年9月 (7)
2008年8月 (7)
2008年7月 (7)
2008年6月 (7)
2008年5月 (6)
2008年4月 (4)
2008年3月 (4)
2008年2月 (7)
2008年1月 (8)
2007年12月 (7)
2007年11月 (5)
2007年10月 (4)
2007年9月 (3)
2007年8月 (4)
2007年7月 (4)
2007年6月 (7)
2007年5月 (5)
検索
このブログを検索
最近のコメント
10/4
篠原さま コメント…
on
『そらのことばが降ってくる 保健室の俳句会』発売
10/2
「そらのことばが降…
on
『そらのことばが降ってくる 保健室の俳句会』発売
12/24
徳田ひろ子さま コ…
on
高柳重信
12/14
初コメントです。 …
on
高柳重信
8/16
前後編見させていた…
on
ジャニーズJr.チャンネル
ブログサービス
Powered by
2009/1/29
「鳥」
・国立近代美術館へ。コラージュ展がとくに面白かった。
新聞で作った脅迫文って、これに含まれないのかな。
あれもじゅうぶん、不穏で不安な感じがある。
木の実を食べにくる鳥たち。地面には彼らの食べた実の残骸が散らばっていた。竹橋にて。
投稿者: katsuhiro
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2009/1/28
「言問橋」
・吟行記の続き。
浅草寺や六区など廻ったけど、個人的にいちばん心地よかったのは言問橋のあたりを散策したこと。
猫団子。
遠くから見た言問橋。
橋を見ていると、なぜか物狂おしくなりますね。
この日、あまり俳句はできなかったけれど、いつか橋で
納得できる句ができることを願う。
投稿者: katsuhiro
詳細ページ
-
コメント(1)
|
トラックバック(0)
2009/1/26
「吟行会」
・「鷹」新年会の翌日は、新人会の吟行でした。
場所は浅草。日曜日なので、たくさんの人出でした。
ダウンジャケツにニット帽の子どもも何度も見かけて、
なんだかあかるい心地になりました。
・夜はねぎま鍋のお店へ。
普段の粗食の分、取り戻さねば。
と、少し食べ過ぎてしまいました。
投稿者: katsuhiro
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/1/24
「ローストビーフ」
・「鷹」の新年会だった。遠方の会員の方にもお会いできる貴重な機会。東京會館のローストビーフも堪能!
・このところ、文体について考えている。詩歌について論じようとするとき、文体の問題は外せないからだ。ただ、それだけではなく、こうしてブログを書くことになったこともその一因である。ブログ文体というのが実はよくわからず、ときどき外国に迷い込んだような気分になる。事実、ここにこのように書いている文章もいつしか、いつもの紙媒体に書く文章へ、無意識のうちに回収されているではないか。上の「ローストビーフも堪能!」というのは、私なりにブログ文体を模写してみたわけだが、ニューヨークで迷子になって下手な英語で道を尋ねているような気分だ。文体というのは厄介なもので、言いたいことがあればどんな書き方でもかまわないから書けばいいようなものの、言いたい内容にぴったりした文体を発見しないと、できあがったものが意図とはまったく違う内容の文章になってしまうことも珍しくない。文体が内容を規定することはしばしば起こりうる。だから、よく評論家がいう「私は難しい内容をわかりやすく書くことをモットーにしています」という言葉はあまり信用できない。難解な文章でしか言いとめられないこともあるはずだ。私がブログのネタにいつも困っているのは、畢竟、ブログに特有の文体との親和を果たせていないからなのだ。事態の打開のためには、少しずつでもブログを書いていくしかないのである。
投稿者: katsuhiro
詳細ページ
-
コメント(4)
|
トラックバック(0)
2009/1/16
「三椏の花」
・年明けから「鷹」四十五周年記念号(7月号)の具体的な準備を進めている。よい誌面にしたいものだ。
・方々から借りていたDVDを消化。中では『リリィシュシュのすべて』(岩井俊二監督)と『ソウ』(ジェームズ・ワン監督)が面白かった。どちらも重い。別の意味で。
・久しぶりの吟行! 中山の四季の森公園にて。池に氷が張っていて感激。散歩中のチワワ(モモ♀)になつかれる。
これは三椏の花。
これは夕焼け。
投稿者: katsuhiro
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
2
| 《前のページ |
次のページ》
/2
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”