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略歴
1980年、静岡県浜松市生まれ。早稲田大学教育学研究科博士前期課程修了。専門は芭蕉の発句表現。2002年、俳句結社「鷹」に入会、藤田湘子に師事。 2004年、第19回俳句研究賞受賞。2008年、『凛然たる青春』(富士見書房)により第22回俳人協会評論新人賞受賞。2009年、第一句集『未踏』(ふらんす堂)により第一回田中裕明賞受賞。2016年、第二句集『寒林』(同)刊行。2017年度、Eテレ「NHK俳句」選者。2018年、浜松市教育文化奨励賞「浜松市ゆかりの芸術家」を受賞。現在、「鷹」編集長。読売新聞朝刊「KODOMO俳句」選者。全国高等学校俳句選手権大会(俳句甲子園)選者。早稲田大学講師。
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2011/12/28
「黄泉の国の電話番号」
・総合誌「俳句」1月号を読む。いよいよ年末だなぁ。
・「齢九十を過ぎて楽しいことは何もありません」と始まるエッセイがあった。津田清子さんが、新年詠に付しているエッセイだ。俳句雑誌では加齢のすばらしさをよく謳っているが、こういう意見を抜きにして老いを語ることはできないのかもしれない。同じく齢九十を越え、老人ホームに入居している祖母のことを思い出しながら、津田さんの文と句を味わった。
雪をもて形どる汝は何者ぞ 津田清子
エッセイの全文は、「俳句」1月号をお読みください。
投稿者: katsuhiro
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2011/12/27
「達人」
・ふらんす堂の「現代俳句ノート」、今月分を更新。遅くなってしまってすみません……。今月は草田男です。
http://furansudo.com/haiku/gendaihaikunote/index.html
・昨夜は若手の俳人たちと忘年会。まさか、「グラップラー・バキ」の話で盛り上がるとは思っていなかった。ふらんす堂の山岡さんのブログにそのときに写真。
http://fragie.exblog.jp/16997900/
投稿者: katsuhiro
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2011/12/25
「快楽の園」
・クリスマス。年末まであとわずか。「鷹」の入稿期限もあるし、もう一息、がんばろう。
・最近、『蠅の王』を読み直している。冒頭部から、展開を見据えてきっちり構成されていることに気づかされる。
・関悦史さんの『六十億本の回転する曲がつた棒』、面白かった。表紙に掲げられたボスの祭壇画が暗示するとおり、エデン、快楽の園、地獄、ぜんぶが詰まっている。
http://younohon.shop26.makeshop.jp/shopdetail/002000000001/
投稿者: katsuhiro
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2011/12/24
「リボン」
・こちらは地元国立のイルミネーション。『俳コレ』シンポジウムの帰りに。
・『俳コレ』は『新撰21』『超新撰21』に続く、新世代の作家のアンソロジー。邑書林刊行。
http://www.haikore.jp/
冒頭の一句は……
初雪やリボン逃げ出すかたちして 野口る理
リボンがするするっと動くときの質感が、「初雪」と通い合っています。クリスマスプレセントを開けたあとのリボンは、役目を果たしてこんな気分でいるのかもしれませんね。
投稿者: katsuhiro
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2011/12/23
「avex」
今日は、鷹事務所の忘年会。帰り道、表参道のイルミネーションに立ち寄ったが、例年よりも小規模の模様。節電、だろうか。エイベックスのツリーは煌々としていて、心強かった。
投稿者: katsuhiro
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