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略歴
1980年、静岡県浜松市生まれ。早稲田大学教育学研究科博士前期課程修了。専門は芭蕉の発句表現。2002年、俳句結社「鷹」に入会、藤田湘子に師事。 2004年、第19回俳句研究賞受賞。2008年、『凛然たる青春』(富士見書房)により第22回俳人協会評論新人賞受賞。2009年、第一句集『未踏』(ふらんす堂)により第一回田中裕明賞受賞。2016年、第二句集『寒林』(同)刊行。2017年度、Eテレ「NHK俳句」選者。2018年、浜松市教育文化奨励賞「浜松市ゆかりの芸術家」を受賞。現在、「鷹」編集長。読売新聞朝刊「KODOMO俳句」選者。全国高等学校俳句選手権大会(俳句甲子園)選者。早稲田大学講師。
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2013/7/22
「第四回田中裕明賞授賞式」
・小石川後楽園にて第四回田中裕明賞授賞式があり、参加してきた。
・授賞式の前には、選考委員や受賞者との吟行句会があり、庭園内を散策。蓮の花が咲いていたのでこれを詠んでやろうと思ったのだが、うまくいかず。
・授賞式の模様は、ふらんす堂さんのHPに写真入りで紹介されている。ぜひ見てほしい。
http://fragie.exblog.jp/20061035/
・受賞者の津川絵理子さんが、最近師である鷲谷七菜子さんに似てきたと、「南風」の会員の方が言われていた。私は鷲谷さんとは面識がないのだが、言われてみると、そうなのかもしれない、と思う。津川さんのまわりだけ、ゆっくり時間が流れているような、そんな穏やかな方だった。
投稿者: katsuhiro
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2013/7/16
「滝へ」
湯河原に滝を見に行ってきました。
その名も「白雲の滝」。
滝壺まで岩伝いに歩いて行ける。
ここまでたどりつくのに山道を一時間ほど。出会えた感動はひとしおです。
帰りは定番の大涌谷に。こちらはロープウェイが通っているのですいすいと。同行の友人は眠そうにあくび。確かにこのあたりから疲労と空腹が……。
連休だったためか、たいへんな賑わいでした。
投稿者: katsuhiro
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2013/7/10
「花とアリス」
・岩井俊二監督の「花とアリス」を観る。知り合いから岩井俊二はいいぞ、と聞いたので、このところ少しずつ観ているのだ。
・若者たちの三角関係のお話。渚にトランプが散らばるシーンとか、一つ一つの映像が綺麗。
・この前に観たのが三池崇史監督「悪の教典」だったせいか、「花とアリス」に描かれたごく普通の学生生活が、なんとも貴いものに見える。
投稿者: katsuhiro
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2013/7/9
「さくらんぼ」
蕪島を後にして、葦毛崎展望台へ。日光黄菅を近景にしての、大洋。
壮観。
おなかが減ったころにさくらんぼ園へ。
枝から直接折り取るさくらんぼ。少し土ぼこりがかかっているのも、味がある。
投稿者: katsuhiro
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2013/7/3
「蕪島」
・青森の八戸市へ行ってきました。俳句結社「たかんな」の創立二十周年記念を祝う大会に招かれたため。「たかんな」は藤木倶子氏を主宰とし、地元八戸にしっかりと根付いた結社。あたたかみのある、良い会でした。
・翌日は八戸市周辺を散策。まずは蕪島へ。
海猫の繁殖地として著名な蕪島。
こんな近くで海猫を見ることができる。
ちょうど子育ての時期。島のあちこちに雛が。頭から血を流している雛もいて、聞けば親とは違う海猫の縄張りに入ってしまうと、突かれてしまうそうだ。頭を狙うというのが、容赦ない。
断崖を埋め尽くすほどの海猫。
投稿者: katsuhiro
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