【わが人生に悔いなし】080322  青葉の百姓

         青葉OBサロン「10周年記念誌」投稿より


【わが人生に悔いなし】

常々私は会社で働くのは65歳までと決めていた。 
60歳契約定年の前に会社間の話し合いで、ある会社に58歳から出向の形で赴任し、そのまま再就職となり65.5歳まで働いた。                             
会社勤めに人生の大半を過ごしたし、しがらみのある会社関係の交流も多く仲間も多かった。 
振り返ってみると47年間も良く働いたと思う。

                   
定年後は自分の思った通りの事をやろうと言う思いが二つあった。
一つは、
会社に関係ない違った仲間達と共に第二の人生楽しく愉快に過ごそうと言う思いであり、その実現に向かって会社にいた時から準備をしていて多くの仲間達が出来た。      二つ目は、
今まで疎かにしていた地域の人達とのふれ合い地域の人達への還元でした。

                                       
たまたま地域の新聞で青葉OBサロンの事を知り、電話で打診して2003年8月に入会する事になる。
人生の節目と言うのか、その1か月前に今まで病気には全く縁がなかった私が“胃がん(初期がん)”を患い、1か月余の入院生活を経験した。
入会は退院して間もない時でした。                           始めて参加した月1回開催される男だけの井戸端会議では、名前と顔を覚えようと無造作にデジカメで撮り、皆さんのパッシングにあってしまった事を鮮明に記憶している。
その時一言いえば良かったな・・・と今でも申し訳なく思っている。


特筆すべき事
1か月余の入院生活で自分を見つめる恰好の転機になった事です。 
病室では寝ながら考えている内に、自分もホームページを作ろうと思うようになり外出許可を頂き、本屋へ行って関係本を数冊買って来て寝ながら読み漁った。
退院と同時にホームページも立ち上げる事も出来たし、青葉OBサロンに入会したのもこの時期である。
                                
これからは地元ボランティアへの参加、仲間達とのふれあいを大切に、多趣味が趣味である私の第二の人生は、自分の思った通りの生き方をしたいと思っている。

大好きな裕ちゃんの詩、“我が人生に悔いなし”にこれから一歩でも二歩でも近づける為に・・・。
                          
         青葉の百姓こと竹田一政 2008.2.16記


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