2013/2/25
じゃがいもの準備 じゃがいも
気温が緩む3月初旬にじゃがいもの種を植えるよ

この写真は、昨年2012年度のじゃがいも掘りの様子です。
最後まで読んでいくと、じゃがいもの収穫までを掲載する予定。
まずは種芋の植え付け方から始まり〜


本を見ながら種用のメークインの切り方を学ぶ。

種芋売り場にも切り方の見本があったので写真に。

今年もメークインを2kg買った。
半分に切ったら40個ほどに増えた。
すぐにデンプンの白い粉が噴出したので部屋で乾燥させる。
暖かくしすぎると汗をかき良くないので空気にふれさせる。
切った面に灰は塗らないで自然にまかせよう。
その方法はどちらでも構わないとテキストに書いてある。

3月2日は少し暖かくなるらしいから菜園に植えようと思う。


土壌がアルカリ性になりすぎてもいけないので、石灰類は少なめにしておこう。

病気にも注意しないといけません。
昨年の収穫時期は、肌がザラザラしていたのでコレかもしれない。

メークインは肉じゃが料理に最適らしいね、早く食べたい
次のステップへ



堆肥と合成肥料とシェルかをすきこんでおいた土に種を置く。
表と裏の二通りの親方を試してみる。
★4月13日に畑を覗いてみると、
芽が出て葉も茂っていた。
そこで余分な芽を摘み取り、2本仕立てにする。

続く・・・
_________________________________________________________________
2013年 4月29日(月)

気温があがるにつれて大きく葉が茂ってきた、

以前2本立てにしたけど、
芽が伸びて3本になったり4本になったりしている。

また2本立てにして化成肥料を追肥して終了。
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この写真は、昨年2012年度のじゃがいも掘りの様子です。
最後まで読んでいくと、じゃがいもの収穫までを掲載する予定。
まずは種芋の植え付け方から始まり〜



本を見ながら種用のメークインの切り方を学ぶ。

種芋売り場にも切り方の見本があったので写真に。

今年もメークインを2kg買った。
半分に切ったら40個ほどに増えた。
すぐにデンプンの白い粉が噴出したので部屋で乾燥させる。
暖かくしすぎると汗をかき良くないので空気にふれさせる。
切った面に灰は塗らないで自然にまかせよう。
その方法はどちらでも構わないとテキストに書いてある。

3月2日は少し暖かくなるらしいから菜園に植えようと思う。


土壌がアルカリ性になりすぎてもいけないので、石灰類は少なめにしておこう。

病気にも注意しないといけません。
昨年の収穫時期は、肌がザラザラしていたのでコレかもしれない。

メークインは肉じゃが料理に最適らしいね、早く食べたい

次のステップへ



堆肥と合成肥料とシェルかをすきこんでおいた土に種を置く。
表と裏の二通りの親方を試してみる。
★4月13日に畑を覗いてみると、
芽が出て葉も茂っていた。
そこで余分な芽を摘み取り、2本仕立てにする。

続く・・・
_________________________________________________________________
2013年 4月29日(月)

気温があがるにつれて大きく葉が茂ってきた、

以前2本立てにしたけど、
芽が伸びて3本になったり4本になったりしている。

また2本立てにして化成肥料を追肥して終了。

2013/2/21
桜島大根を作るおじさんがいる 大根・カブ

菜園を楽しんでる仲間ですが、収穫の日なので嬉しそうです。
おじさんが数年前にミニ耕運機で楽に耕してるのを見てから、
自分も購入したという気になりました。
今は身体や腰が痛くならなくて楽に耕しています。
仲間との付き合いは、いろいろと勉強させられます。

野菜のオンパレード。
家族が多いので、すぐに無くなりますと言ってました。

明石市では、作る人が珍しい桜島大根です。
面白半分に作ったのだと言ってましたが、いい出来です。
写真にして仲間に見せたいと言ってました。
ちなみに、おじさんは沖永良部出身だそうです。
やはり鹿児島県人らしく、懐かしい野菜なんですね。
本場物と比較したら、ちょっと貧弱ですけどね。

桜島大根の葉を真上から見ると、
こんなに綺麗な模様に見えるんですよ。
そこへ親戚の女性がやってきました。
今はキャベツがとても高価なんですというので、
自分の自慢のキャベツを1個あげました。
おじさんのキャッ別よりも立派だと自慢できます。


2013/2/19
野菜処理後のくずは堆肥に ●堆肥作り

菜園の隅っこで、野菜処理後のくずとか枯葉を混ぜ込んで、
堆肥作りに挑戦している。
3ヶ月ちかくなるのでビニールシートを取ってみた。
いい具合に発酵が進んで肥料になりつつある。
更に草や新しい野菜くずを混ぜ込んだ。
そして下の物と上の物をひっくり返してみる。

次に上から長靴で踏み込んでみた。
水もかけないと米糠の発酵が進まない。
野菜の漬物を作る要領と同じなんです。
http://sun.ap.teacup.com/keigo/189.html
枯葉で堆肥を作ろう の続編です
堆肥を多く使うとここがポイントです
ミミズが増えます。
ミミズは土を食べて消化し、フンをすることで、
土壌を耕し栄養のある土をつくります。
古くから知られていた内容ですが、
それを最初に学術的に研究したのは、
イギリスの自然科学者で進化論の提唱者・ダーウィンです。
ミミズは、日本では「自然の鍬」、
英語では「アースワーム」(土を耕す地球の虫)
と称されてきました。

2013/2/19
スイートスプリング収穫 ★花&果実

4年越しの念願の収穫!
たった1個だけ結実して、色づいたオレンジ。
スイートスプリングという名前だそうだが、
どんな果物なのかわからない。
ホームセンターで廃棄寸前の苗木を貰ってから4年。
実るまで確かめようと、じっと耐えて育てた果物。
菜園は太陽の恵みと栄養分の多い土があるから大きく育った。

1個だけだが堂々と自己主張している。

カットして、おそるおそる味見してみる。
思ったほどの酸っぱさもなく、甘すぎず、
サッパリ美味しい味がした。
大成功!

菜園に根を張った木を選定して引っこ抜いた。
これからは、菜園から庭へUターンさせて移植して育てる。
環境は菜園ほど良くないが、毎日見える場所なので
いつでも愛情が注げるからいいと思う。

来年はもっと美味しい実をつけさせるつもり。


たった1個だけの実が残ったという写真。

2013/2/5
寒くてキャベツが高いそうだ キャベツ・ブロッコリー

巷では、年末から寒くて野菜が不作というニュースが。
スーパーで野菜を買うにも、値段が上がって、
キャベツ1個買うのも躊躇してしまうという主婦の声を聞いた。
1個300円位はするのだそうだ。
我が菜園では大ぶりの引き締まったキャベツが豊作だ。
40本位植えたのでいつでも気兼ねなしに料理できる。

買う人には申し訳ないが、ブロッコリーも調子が良い。


2013/2/4
立春に土掘り起こし ●畑の風景

立ち枯れた野菜や、霜にやられて収穫出来ない野菜の処理をした。
フォーク状の機具で地中に突き刺して、掘り起こす。
腰に負担がかからず楽な方法だ。
今の時期は土壌が湿っていて作業が楽。

畦のセンターを割り、出来上がった堆肥をばらまいた。
その上から米ぬかをパラパラかけて、土を被せた。
暖かくなる3月末までに米ぬかが発酵すると思う。

こうすることによって、虫の駆除と肥沃な土壌になるはずだ。

