2021/9/15
プランターで鑑賞用の野菜作り プランター栽培
3日前に大根やカブ、キャベツ、ブロッコリー、ハクサイなどの
大きくなる野菜は畑で種まきした。
種まき後、昨日の雨で発芽したのではと思う。
今日は9月15日の水曜日。
朝の気温は24度くらいだが湿気が高く蒸し暑い。
今日は畑へ行かず、ステイホームで趣味を楽しむ日。
垣根越しにお隣の奥様が土いじりをしていた。
それに釣られて自分もプランターへの種まきを思いつく。
プランターの土壌は、連日の雨でかなり酸性かも。
ペーハー6に近いので有機石灰を混ぜ込んだ。
野菜はアルカリ性に近いほうが出来がいい。
40年もやってたらプロ並みに知識は豊富と自負 笑。
玉レタス、赤色の20日大根、ベビーリーフなどの種まきを完了。
縦にプランターを並べてネットを掛けた。
蝶々がよく飛んできて卵を産み付けるから防御策。
青虫や蛾が発生して知らぬ間に葉を食い荒らされる。
花が咲いて種を付けようとしていた「明日葉」の野菜。

よそ見してたら食い荒らされていました。
犯人はコイツです!
アゲハ蝶の幼虫です。
きれいな蝶だと喜んでいたらダメです!
こうされてしまうのだ〜〜

知らぬ間に2時間半もせっせと仕事していました。
熱中したら何も見えなくなる性分みたいです。
プランターならちょっと間引きしてすぐに食べられるからいいね。
★水泳競技の大会が終わったので10月中旬まではゆったりと。
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大きくなる野菜は畑で種まきした。
種まき後、昨日の雨で発芽したのではと思う。

今日は9月15日の水曜日。
朝の気温は24度くらいだが湿気が高く蒸し暑い。
今日は畑へ行かず、ステイホームで趣味を楽しむ日。
垣根越しにお隣の奥様が土いじりをしていた。
それに釣られて自分もプランターへの種まきを思いつく。
プランターの土壌は、連日の雨でかなり酸性かも。
ペーハー6に近いので有機石灰を混ぜ込んだ。
野菜はアルカリ性に近いほうが出来がいい。
40年もやってたらプロ並みに知識は豊富と自負 笑。
玉レタス、赤色の20日大根、ベビーリーフなどの種まきを完了。
縦にプランターを並べてネットを掛けた。

蝶々がよく飛んできて卵を産み付けるから防御策。
青虫や蛾が発生して知らぬ間に葉を食い荒らされる。
花が咲いて種を付けようとしていた「明日葉」の野菜。


よそ見してたら食い荒らされていました。
犯人はコイツです!

アゲハ蝶の幼虫です。
きれいな蝶だと喜んでいたらダメです!
こうされてしまうのだ〜〜

知らぬ間に2時間半もせっせと仕事していました。
熱中したら何も見えなくなる性分みたいです。
プランターならちょっと間引きしてすぐに食べられるからいいね。
★水泳競技の大会が終わったので10月中旬まではゆったりと。

2021/8/23
超簡単なサラダ風野菜 プランター栽培

7月26日に蒔いた種はチンゲン菜と便利菜の2種類。
発芽が早かったので間引きをした。
右は便利菜、左はチンゲン菜。

間引き菜は野菜サラダに混ぜていただいた。
大きく育つ前に食べるなら、害虫や天候を気にせず育てられるね。


ネットを被せておくと害虫防止に役立つ。どこからでも入るからね。
こういう野菜は畑よりもプランターの方が管理しやすくて便利かも。

大きくなったらチンゲン菜のベーコン炒めなんかいいね♪
夏も終盤★最近楽しい話がありました
歯のかかりつけ医の美人先生が野菜作りに目覚めたそうです。
それは私こと「きらくおじさん」の得意分野であります。
クリニックしながら野菜の話題がつきません。
この夏、初めて作ったキュウリが大収穫で自信になったとのこと。
土に馴染んで野菜を愛すれば、店頭の野菜を見る目も変わるはず。
まずはプランター栽培から初めてみて、
慣れたら畑で作るのも良しですね。
都会では自由に作れる畑がなかなか見つからないでしょうね。
きらくおじさんの畑の隅っこで作ってみるかな。

2021/5/16
鉢植えの果樹栽培 プランター栽培

5月の爽やかな空気の中でスイスイ泳ぐ鯉のぼりも見ないうちに
雨の多い5月。もう梅雨らしき雰囲気になっている。
野菜栽培にはうってつけの気温と言っても過言ではない。

大きめの鉢に植えているマスカットは、以前に枯れた大木の再生。
ようやく目立つほどに成長してきた。
やはり地植えしないと実の房は出来ないのだろう。
そのうちに植え替えようと思う。

5年前に植えた柚子は結実するまで15年ほどかかるそうだ。
実るまで生きていられるかどうかわからない。
名残惜しいが引き抜こうと思う。
今はアゲハチョウの幼虫がわんさか発生して葉を食べている。
幼い子供には勉強できる素材なんだけどね。

20日赤丸大根が目立って大きくなった。
まもなくサラダで食べられるかな、楽しみが増えた


2021/4/24
夏野菜をプランターで栽培 プランター栽培
誰にも簡単に作れる赤丸20日大根というミニ大根。
発芽してから混みあってきたので間引きをした。
根っこはラディッシュのような赤い色です。
間引き菜をモーニングサラダに混ぜていただきました。

ポイントは発芽まで土の表面が乾燥を避けて湿らせておく。


右が20日大根。左は小松菜だが、これも間引きどき。
プランターに最適な つるなしのインゲンマメ。
一年に三度育てられるから三度豆ともいう。

ミニトマトがぼうぼうと生えてきた。
晩秋にトマトの実を放置して置いたら発芽してる。
下の写真のようにカラフルに放置して土をかけておいた。
質の良い実を放置しておけばよかったかな。


昨年の樹上完熟ミニトマトの様子です。
なんとクリスマスまで実りましたよ。

春になればネギ坊主が出来て種が育つ。
その種をまた栽培すればいい。
ネギ坊主は天ぷらにすると美味しいが誰もご存知ないかも。
ネギ坊主を取った後は、もう一度根元を残して植え替える。

明日葉(あしたば)が2年目の春。
株が大きく育ってきた。
大島が原産地で経験的には なかなか栽培が難しい。

スイスリチャードはほうれん草のようにお浸しにできる。
花壇の花のように見るだけでもいいかな。

小松菜の根っこを残して水栽培してみたら葉が伸びだした。
遊び心で楽しんでます。
季節に合わせてプランター栽培は簡単で面白いもんですよ。

ゴーヤもオクラも発芽して苗作りに夢中なGW前です。

家庭菜園に飽きたら旅に出たいな。
今まで出かけた旅の思い出をまとめてみました
https://tabibitokun.hatenablog.com/
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発芽してから混みあってきたので間引きをした。
根っこはラディッシュのような赤い色です。
間引き菜をモーニングサラダに混ぜていただきました。

ポイントは発芽まで土の表面が乾燥を避けて湿らせておく。


右が20日大根。左は小松菜だが、これも間引きどき。
プランターに最適な つるなしのインゲンマメ。
一年に三度育てられるから三度豆ともいう。

ミニトマトがぼうぼうと生えてきた。
晩秋にトマトの実を放置して置いたら発芽してる。
下の写真のようにカラフルに放置して土をかけておいた。
質の良い実を放置しておけばよかったかな。


昨年の樹上完熟ミニトマトの様子です。
なんとクリスマスまで実りましたよ。

春になればネギ坊主が出来て種が育つ。
その種をまた栽培すればいい。
ネギ坊主は天ぷらにすると美味しいが誰もご存知ないかも。
ネギ坊主を取った後は、もう一度根元を残して植え替える。

明日葉(あしたば)が2年目の春。
株が大きく育ってきた。
大島が原産地で経験的には なかなか栽培が難しい。

スイスリチャードはほうれん草のようにお浸しにできる。
花壇の花のように見るだけでもいいかな。

小松菜の根っこを残して水栽培してみたら葉が伸びだした。
遊び心で楽しんでます。
季節に合わせてプランター栽培は簡単で面白いもんですよ。

ゴーヤもオクラも発芽して苗作りに夢中なGW前です。

家庭菜園に飽きたら旅に出たいな。
今まで出かけた旅の思い出をまとめてみました
https://tabibitokun.hatenablog.com/

2020/12/21
プランターで野菜作り プランター栽培
畑があるから庭で野菜作りをする必要は無いのだが、
試しに庭で野菜を栽培してみた。
まず市販の野菜の土やプランターを用意。


ネギを早く収穫したいから、店で買ったネギを苗代わりにした。
捨てても良い根っこをプランターに植え付けてみた。

大きく育ってから肥料を与えるなら、100円均一の店でも買える
「化成肥料」を少しずつ与えます。(チッ素・リン酸・カリウム)
有機栽培だけで育てるには自家製の堆肥を作れば良い。
台所の野菜くずをみじん切りにして、1次乾燥させる。
乾燥後は専用容器に投げ込み、米ぬかとか専用の発酵促進剤を
まぶしまし、何度もかき混ぜながら発酵させると
匂いの無い土色の堆肥ができる。
今は便利な時代、検索すれば何でも教えて貰える。

容器は底に穴の開いた無用のバケツを使用している。
汁が漏れないように受け皿が必要です。


サラサラに完成した堆肥

今は白菜とブロッコリーを育てている。
寒い季節は夜にビニール袋で覆いをすればいい。


夏には甘いミニトマトも育ちます。

牛乳パックでニンジンを育てたこともありました。

レタスや小松菜、葉大根、菊菜、サラダ菜は簡単に栽培できます。

失敗は成功の元、チャレンジすると楽しいです。
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試しに庭で野菜を栽培してみた。
まず市販の野菜の土やプランターを用意。


ネギを早く収穫したいから、店で買ったネギを苗代わりにした。
捨てても良い根っこをプランターに植え付けてみた。

大きく育ってから肥料を与えるなら、100円均一の店でも買える
「化成肥料」を少しずつ与えます。(チッ素・リン酸・カリウム)
有機栽培だけで育てるには自家製の堆肥を作れば良い。
台所の野菜くずをみじん切りにして、1次乾燥させる。
乾燥後は専用容器に投げ込み、米ぬかとか専用の発酵促進剤を
まぶしまし、何度もかき混ぜながら発酵させると
匂いの無い土色の堆肥ができる。
今は便利な時代、検索すれば何でも教えて貰える。

容器は底に穴の開いた無用のバケツを使用している。
汁が漏れないように受け皿が必要です。


サラサラに完成した堆肥

今は白菜とブロッコリーを育てている。
寒い季節は夜にビニール袋で覆いをすればいい。


夏には甘いミニトマトも育ちます。

牛乳パックでニンジンを育てたこともありました。

レタスや小松菜、葉大根、菊菜、サラダ菜は簡単に栽培できます。

失敗は成功の元、チャレンジすると楽しいです。
