2018/6/13
C泉州玉ねぎの収穫 玉ねぎ
種まきから収穫へのプロセス
http://sun.ap.teacup.com/keigo/427.html

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2017年5月4日、ゴールデンウイークまっさかり。
まだ勢いよく青青している葉なので様子見。

5月10日、待ち遠しい。

5月18日、しなだれてきたかな?

5月22日、雨が降る前に収穫してしまおう。
一気に仕事をすると疲れますが・・。

昨年よりも出来が良いので嬉しい。

250個ほど採れたたかな。

軸を縛って軒下へぶら下げた。けっこう重い。

今年の玉ねぎ栽培と収穫は終わり、しばらく土を休ませる。

2018/3/13
B泉州黄タマネギが大きく 玉ねぎ
収穫するまでのプロセスを記録します
A2018.1.7のベト病予防記録 http://sun.ap.teacup.com/keigo/424.html
@2017.10.13の種まき記録 http://sun.ap.teacup.com/keigo/411.html

暖かくなってきた3月11日現在のタマネギの姿
根元はガッチリ、青く元気な姿に満足している。予防を
肥料2回、ベト病予防2回澄み。
もう一度 追肥と予防をしておこう。
タマネギ産地の淡路島では、ここ数年 ベト病が発生して問題になっている。
専門家でも手に負えないベト病だから、素人には難しい。
風に乗ってうつるから菌は恐い。
毎年うまくいかない栽培方法も勤勉に
ちょっとお勉強すれば及第点がもらえそうです。

まだ寒い、2月24日のタマネギの姿。
80個は収穫出来そうだが、夫婦2人では食べきれない。
ならば何故作るのか。。
家庭菜園の楽しさに ついつい乗せられてしまうからなんです。

2月24日のタマネギの姿
お隣さんは、失敗したので我が家の苗を30本あげました。
すると のびのび育って追いつかれそうになっています。
やはり、良い苗が命ですね。

2018/1/17
玉葱のベト病予防 玉ねぎ
1月7日
玉葱のベト病予防で「ランマンフロアブル」を散布した。
今まで予防したのは初めてではないが珍しいことだ。
毎年、春先に葉がべと病らしき雰囲気になっていたから
きっとそれがベト病なのかもしれないという認識
3月までにもう2回散布するつもりだ。

農業屋の「ランマンフロアブル」
詳しく散布の方法を教えてくれたので買ってみた。



苗が30cmほどに伸びているが、黄色くなった葉もある。
マルチ代わりにもみ殻をばらまいている。

2月5日にも予防散布した
そして有機+化成混合の肥料も散布。
0
玉葱のベト病予防で「ランマンフロアブル」を散布した。
今まで予防したのは初めてではないが珍しいことだ。
毎年、春先に葉がべと病らしき雰囲気になっていたから
きっとそれがベト病なのかもしれないという認識

3月までにもう2回散布するつもりだ。

農業屋の「ランマンフロアブル」
詳しく散布の方法を教えてくれたので買ってみた。



苗が30cmほどに伸びているが、黄色くなった葉もある。
マルチ代わりにもみ殻をばらまいている。

2月5日にも予防散布した

そして有機+化成混合の肥料も散布。

2017/10/13
玉ねぎ種蒔きからの 玉ねぎ
今年は、泉州黄たまねぎという品種を栽培してみよう。
種袋にはこう書いてある。
貯蔵性の高い中晩性品種で食味のよい品種。
甲高の大玉で、球重300〜400gくらいになる。
酸性土壌に弱く生育・肥大が劣る。
植えつけの2週間ほど前に1u当たり苦土石灰100〜200g、
1週間ほど前に完熟堆肥2〜3kgと
リン酸分を多めに含む有機配合肥料100gを
目安に全面にまいて耕す。
病害虫・生理障害
春にベト病が発生しやすいので注意しなければいけない。
未熟な堆肥や鶏ふんを入れるとタネバエの幼虫がつきやすい。
また、5月ころにスリップスが発生することがある。

その辺りはいつものように自己流でやってみるとしよう
9月21日
1平方m程のスペースに玉ねぎの種蒔き。
昨年は早生種だったが、
今年は普通に育つ丸い玉ねぎ。

10月4日、生え揃っている。


10月11日、随分成長している。

10月18日、雑草を抜く。
今週は台風をからめ手の雨ばかり。
他の野菜にも悪影響が出るかもしれない。
先週与えた有機化成肥料が効いているのかな。




11月7日に耕作した(
前もって少量の貝殻石灰(有機石灰)と多くの堆肥をまいていた。

直ぐにでも植え付けができる状態になった

苗の長さは程よい25cmくらい

まだまだ苗は残ってしまったが、
植えたのは200本ほどかな。
畝の長さは10mくらいかな。
今回は黒マルチをせずに植え付けてみた。
追い肥料がしやすいだろう。

以上で植え付けが完了。
明日は雨、いい具合に育ってほしい。
0
種袋にはこう書いてある。
貯蔵性の高い中晩性品種で食味のよい品種。
甲高の大玉で、球重300〜400gくらいになる。
酸性土壌に弱く生育・肥大が劣る。
植えつけの2週間ほど前に1u当たり苦土石灰100〜200g、
1週間ほど前に完熟堆肥2〜3kgと
リン酸分を多めに含む有機配合肥料100gを
目安に全面にまいて耕す。
病害虫・生理障害
春にベト病が発生しやすいので注意しなければいけない。
未熟な堆肥や鶏ふんを入れるとタネバエの幼虫がつきやすい。
また、5月ころにスリップスが発生することがある。

その辺りはいつものように自己流でやってみるとしよう

9月21日
1平方m程のスペースに玉ねぎの種蒔き。
昨年は早生種だったが、
今年は普通に育つ丸い玉ねぎ。

10月4日、生え揃っている。


10月11日、随分成長している。

10月18日、雑草を抜く。
今週は台風をからめ手の雨ばかり。
他の野菜にも悪影響が出るかもしれない。
先週与えた有機化成肥料が効いているのかな。




11月7日に耕作した(
前もって少量の貝殻石灰(有機石灰)と多くの堆肥をまいていた。

直ぐにでも植え付けができる状態になった

苗の長さは程よい25cmくらい

まだまだ苗は残ってしまったが、
植えたのは200本ほどかな。
畝の長さは10mくらいかな。
今回は黒マルチをせずに植え付けてみた。
追い肥料がしやすいだろう。

以上で植え付けが完了。
明日は雨、いい具合に育ってほしい。
