2018/10/31
冬野菜の定植準備 ●畑の風景
10月31日、ミニ耕運機で耕す準備。
冬野菜の植え付け、種蒔きが遅れてしまった。
お隣の畑では、白菜や大根が大きく育っているのに・・
まずは、夏野菜の処分から始めよう。
ナス、ピーマン、オクラを抜き取り、残渣を隅っこに積む。

きれいになったかな。

土というか肥料というか有機質の堆肥を漉き込む。

生産工場へ行って直接買えるので特に安価で手に入る。
自家用車の後部へ積み込むと20袋で200kgになる。
20袋が1000円。
いかに安いかおわかりいただけただろうか。

食料品の残りものも発酵させて堆肥にしているらしい。
最近はホームセンターの高価なものは買っていない。
自給自足で無駄なお金を使わないのがモットー。

2週間後には、玉ねぎと豆類の定植をしようと思う。
耕す準備が遅れたので、家の庭での育苗作業を強いられている。
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冬野菜の植え付け、種蒔きが遅れてしまった。
お隣の畑では、白菜や大根が大きく育っているのに・・
まずは、夏野菜の処分から始めよう。
ナス、ピーマン、オクラを抜き取り、残渣を隅っこに積む。

きれいになったかな。

土というか肥料というか有機質の堆肥を漉き込む。

生産工場へ行って直接買えるので特に安価で手に入る。
自家用車の後部へ積み込むと20袋で200kgになる。
20袋が1000円。
いかに安いかおわかりいただけただろうか。

食料品の残りものも発酵させて堆肥にしているらしい。
最近はホームセンターの高価なものは買っていない。
自給自足で無駄なお金を使わないのがモットー。

2週間後には、玉ねぎと豆類の定植をしようと思う。
耕す準備が遅れたので、家の庭での育苗作業を強いられている。

2016/7/12
雑草の天下! ●畑の風景
梅雨入りと同時にジャガイモを収穫した。
そのまま放置した畝を見るとこんな状態。
雨が多かったので雑草がわんさか生えてきた。
雑草は1日たつと驚くほど大きく伸びる。
まるで食べ盛りの少年のようだ。

で、これを全部抜かないと大変なことになる。
地面に這いつくばってでも抜いてやろう。
今は7月中旬になっている。
真夏と同じ温度。
熱中症にならないようにと注意されるけど、
それは・・ 無理な気分
今後この土地は半年間休ませようと思う。
ミミズや微生物も育ててみよう
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そのまま放置した畝を見るとこんな状態。
雨が多かったので雑草がわんさか生えてきた。
雑草は1日たつと驚くほど大きく伸びる。
まるで食べ盛りの少年のようだ。

で、これを全部抜かないと大変なことになる。
地面に這いつくばってでも抜いてやろう。
今は7月中旬になっている。
真夏と同じ温度。
熱中症にならないようにと注意されるけど、
それは・・ 無理な気分

今後この土地は半年間休ませようと思う。
ミミズや微生物も育ててみよう


2015/8/29
耕作・秋植えの準備 ●畑の風景

トウモロコシ跡を耕した。
耕運機で楽々だった。
ここへジャガイモの種を植える予定。

スイカ、メロン、大根跡も耕すと広くなった。
そろそろ秋の苗植えや種まきをしないとね。
ここへキャベツとブロッコリーなどを。
☆まだ青々としてるので育てている種類は、
薩摩芋と三度豆、モロヘイヤ、オクラ、ナス、
ピーマン、丹波黒豆。
雨模様なのではやく作業したいけど、
家庭の雑用が多いので
苗植えや種まきは無理みたい。


2015/8/6
雑草のように野菜も強くなれ ●畑の風景

8月初旬の様子・・ 雑草の畑


2週間も前にきれいに引き抜いたのに・・・
一雨降れば根が生き返ってきたようだ。
お手上げ!
8月12日
雨模様のどんよりした午前中に、
きれいに雑草を引き抜いた。

右のお隣さんもきれいにしている。
土は乾燥してカチンコチンだ。
秋の準備はまだ出来そうにない。

2015/6/6
切株を残すと土に栄養 ●畑の風景



キャベツとブロッコリーの切株を、
そのまま残しておくと、
バクテリアが土に栄養を与えてくれるらしい・・
自然な栄養素ということなのかな。
今までは、収穫したら引き抜いて処理したが、
そんな記事を読んでからな〜るほどと思った。
確かな事はよくわからないが、
土がホッコリしてるような感じだ。
草も生えなくていいかもね。
キャベツの切株から新しい芽が出てる。
もしかしたら、、
次のキャベツが実るのではないだろうか(笑)
★2014.11から炭素循環農法を実践しています

化学肥料や農薬に依存しない環境に優しい方法です。
クリーンセンターで無料で貰った木材チップや
草、トウモロコシの枯れ木など自然のものを使って
野菜を育てる農法が、炭素循環農法です。span
土の微生物の力をかりて、太陽の力や水の力、
空気の力もかりて、
自然のおいしい野菜を作る方法を目指しています。
土に浸透した水が、地下に流れることで
周りの環境を良くすることがわかります。
炭素循環農法は、その土地の環境に負担をかけずに
自分流の野菜を作ることができます。

2015/5/27
雨乞いしたい五月 ●畑の風景

まったく雨が降らないから、土が白く見える。
夏野菜の植え付けが終了しているので、
まあ、安心だけど、野菜も水を飲みたいだろうにね

次回の雨予報は日曜日となっている。
はたして雨は降ってくるだろうか・・・
他力本願!

2015/5/25
ミニ耕運機の出番 ●畑の風景

絹さや、スナップ、ソラマメ、ニンニク、ワケギの後を整理。
カセットボンベ・ミニ耕運機の出番がきました。

石灰蒔いて、完熟たい肥を蒔いて、漉き込みます。
15分で あっという間に仕事が完了!
腰が痛くならないから耕運機は便利。


2015/2/25
キャベツや豆や玉ねぎ ●畑の風景
2月24日
春野菜の成長具合を確認してきた。
いつも霜にやられる豆類だが、
住宅地内にある畑に鞍替えしたので
気候の変動には悪影響が出ていないようだ。
まずは順調とみた

やわらかいキャベツ、というパッケージを信じて育ててみたが、
間違いなく春に食べるふんわりとした葉が育っている。
初挑戦のうれしさ

こちらは霜にやられず順調な絹さや。
11月に種まきしたが、遅い方が寒さから逃れて良いみたい。

やや霜に弱いスナップえんどう。
スナックえんどうと表示するスーパーもある。

そら豆。
1昨年は害虫と霜にやられて全滅したが、
2度目の挑戦で順調に育っている。

軸が太ってきた玉ねぎ、収穫時が楽しみだ。

にんにくも初めてなので上手く育つだろうか。
昨年はプランターで育てて、秋に小さな球根を畑で植えてみた。

2014年11月
新しい貸農園に鍬を入れた状態の様子。
少しずつ野菜が増えて、賑やかになってきたぞ

右の畝が茶色になっていますが、
木材チップをばら蒔いています。
風化し、堆肥になればしめたものです。
ことしは炭素循環農法というものに挑戦します。
谷にも畝にも、前面にばら蒔いてみます。
★以前の同じような野菜の記録
http://sun.ap.teacup.com/keigo/261.html
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春野菜の成長具合を確認してきた。
いつも霜にやられる豆類だが、
住宅地内にある畑に鞍替えしたので
気候の変動には悪影響が出ていないようだ。
まずは順調とみた


やわらかいキャベツ、というパッケージを信じて育ててみたが、
間違いなく春に食べるふんわりとした葉が育っている。
初挑戦のうれしさ


こちらは霜にやられず順調な絹さや。
11月に種まきしたが、遅い方が寒さから逃れて良いみたい。

やや霜に弱いスナップえんどう。
スナックえんどうと表示するスーパーもある。

そら豆。
1昨年は害虫と霜にやられて全滅したが、
2度目の挑戦で順調に育っている。

軸が太ってきた玉ねぎ、収穫時が楽しみだ。

にんにくも初めてなので上手く育つだろうか。
昨年はプランターで育てて、秋に小さな球根を畑で植えてみた。

2014年11月
新しい貸農園に鍬を入れた状態の様子。
少しずつ野菜が増えて、賑やかになってきたぞ


右の畝が茶色になっていますが、
木材チップをばら蒔いています。
風化し、堆肥になればしめたものです。
ことしは炭素循環農法というものに挑戦します。
谷にも畝にも、前面にばら蒔いてみます。
★以前の同じような野菜の記録
http://sun.ap.teacup.com/keigo/261.html

2014/12/27
雨水を利用する方法 ●畑の風景

新しく借りた畑は、水道も無く、
遠くで流れる小川の水を汲んで来なければなりません。
そこで考えたのが水桶を沢山並べて、
雨水を溜める方法です。
不要になった傘に穴を開けて、
水をキャッチするパラボラアンテナ方式。
これなら自然に水を溜められるかも。


石ころで重石して、風で飛ばないようにしました。
ゴールデンウイークまでには水を溜めたい。


2014/12/25
畑の寒起こし ●畑の風景

お手本にしているNHKの野菜作り番組の中で、
寒起こしをした方が良いと言っていたので、
さっそく畑の土を掘り起こしました。
収穫が終わった畑で、霜が降りる1〜2月の間に
行うのがベストらしいけど、
正月が終わるとやる気が出ないと思って年末にに作業。
土の中にいる病原菌や虫(卵)、
雑草の種を寒さで退治するのが目的なんです。
土壌を団粒構造にさせる効果もあるのでいいね。
春の作付けの前に土壌改良をするこの作業はきつい。
土の塊はそのままにして崩さず、
1か月の間に放置された土は凍結と乾燥を繰り返し、
表面の土の塊が自然に崩れて柔らかくなる。
益虫のミミズだけは生き残って欲しいのですが。
初めて耕作したこの畑にミミズはいないようです。
ミミズが多いということは、有機質なんですね。
有機質は、野菜が美味しく育つからいいんです。
今回はスコップで掘り起こしていないので、
あまり良くはないのですが。(楽観)

生の木材チップをばら蒔いているので、
土の中へ混入させないように気を配ったので


2014/12/8
New農園で土作りを開始 ●畑の風景
2014.12.8

たったの20坪なんですけど・・
まだ肥沃な土ではないので、これから土作りを始めます。
まず、無料でもらった木材チップを一面に蒔きました。
この方法は、炭素循環農法というらしい。
専門に作っている方のブログを見て参考にしている。
★その内容とは、
化学肥料と農薬に依存しない、
木のチップや草など自然のものを使って
野菜を育てる農法が、炭素循環農法です。
土の微生物の力をかりて、太陽の力もかりて、
水の力もかりて、空気の力もかりて、
自然のおいしさの野菜を作る方法。
炭素循環農法は、その土地の環境に負担をかけずに
野菜を作ることができます。
むしろ、その土地を通過した水が
地下に流れることでまわりの環境を良くする。
こういう事らしいので、試してみることにする。
これは自分がやろうとしていた試みと偶然にも同じだ。
土作りの方法は間違っていなかったようだね。
現在の貸農園が3月中で閉鎖するので、
新しい場所を確保した。
来年の4月以降に収穫できるように、
キャベツ、豆類、ニンニク、玉ねぎをすでに育てている。

久しぶりに新農園を巡回した。
キャベツがネットの中で大きく成長していた。
急に気温が下がったのでニンニクは元気がなさそう。
でも野菜は人間様よりもきっと強いはず。
頑張ってくれ!

ニンニク

玉ねぎ

ソラマメ

スナップエンドウ

絹さや
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たったの20坪なんですけど・・
まだ肥沃な土ではないので、これから土作りを始めます。
まず、無料でもらった木材チップを一面に蒔きました。
この方法は、炭素循環農法というらしい。
専門に作っている方のブログを見て参考にしている。
★その内容とは、
化学肥料と農薬に依存しない、
木のチップや草など自然のものを使って
野菜を育てる農法が、炭素循環農法です。
土の微生物の力をかりて、太陽の力もかりて、
水の力もかりて、空気の力もかりて、
自然のおいしさの野菜を作る方法。
炭素循環農法は、その土地の環境に負担をかけずに
野菜を作ることができます。
むしろ、その土地を通過した水が
地下に流れることでまわりの環境を良くする。

これは自分がやろうとしていた試みと偶然にも同じだ。
土作りの方法は間違っていなかったようだね。
現在の貸農園が3月中で閉鎖するので、
新しい場所を確保した。
来年の4月以降に収穫できるように、
キャベツ、豆類、ニンニク、玉ねぎをすでに育てている。

久しぶりに新農園を巡回した。
キャベツがネットの中で大きく成長していた。
急に気温が下がったのでニンニクは元気がなさそう。
でも野菜は人間様よりもきっと強いはず。
頑張ってくれ!

ニンニク

玉ねぎ

ソラマメ

スナップエンドウ

絹さや

2014/11/5
Newの菜園で ●畑の風景
新しく借りる畑へ急ぐ。
秋の空気が美味しい
オーシャンブルーが満開だったので、
自転車を降りて写真を撮る。

来年用に種を採取する。
誰もいないけど、いただきます と独り言。

新しい畑は面積が広い。


木材チップをばら撒いて、堆肥と化成肥料もばら撒いて、
これから豆蒔きタイムです。
あ、このチップはクリーンセンターで無料で頂いた物。
土に混ぜ込むことで有機栽培になる。
春キャベツと玉ねぎの苗も植えたいと思う。
午後から頑張ろ
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秋の空気が美味しい

オーシャンブルーが満開だったので、
自転車を降りて写真を撮る。

来年用に種を採取する。
誰もいないけど、いただきます と独り言。

新しい畑は面積が広い。


木材チップをばら撒いて、堆肥と化成肥料もばら撒いて、
これから豆蒔きタイムです。
あ、このチップはクリーンセンターで無料で頂いた物。
土に混ぜ込むことで有機栽培になる。
春キャベツと玉ねぎの苗も植えたいと思う。
午後から頑張ろ


2014/11/1
2度目の貸し農園を耕す ●畑の風景

草がボウボウの貸農園の一角を
農協の担当者がトラクターで耕してくれた。
耕した土に草の根が混じってる。
野菜を作っても暫くは雑草対策に追われそうだ

必死で整地して、畝を作ったが、
水気混じりの土には手を焼いたよ。
自治体のクリーンセンターで、木材チップを貰った。
雑木や枯葉を粉々にして、
堆肥にする前の物だが、
畑の土に混ぜ込むととても良い土になるんだとか。
1袋10kgのバークレー堆肥を買うと
いくらかかるかと計算している。
無料で趣味の野菜作りができれば最高です。
雨が降る前に蒔いた種は、
絹さや&スナックえんどう。
来年の春には、新しい貸農園が満開になりそうです。
きょうは頑張ったので体がバリバリ


2014/2/18
野菜の連作障害解消 ●畑の風景

狭いスペースで野菜を作り続けていると、
色々と菌も増えるし、連作も起こり得るので
病気にかかる野菜ができる。
玉ねぎの青葉が黄色くなるのも土地が悪いはず。
ジャガイモや大根の肌が汚いのも土地が悪いはず。
食べるには影響が無いけど腐ったように見えるトマトなんかは嫌。
小遣いが減るけど春にばら撒いてみようか。
土壌改良を考える時期なんだろうね。


2013/9/18
台風から逃れた野菜 ●畑の風景

雨上がりの後に野菜が気になり巡回!
9月16日、
京都・嵐山の有名な渡月橋が、
水に脅かされるニュースを見ながら
水害の恐ろしさを改めて感じた。
秋の行楽シーズンを前に大打撃を食らった京都府。
特に福知山市などは村が水没している

同じ近畿でも神戸と明石地区でも雨の降り方が違ったようだ。
10cmほど成長したキャベツや白菜の苗が全滅したと
ソーシャルネットワーキング仲間から状況を聞いて驚く。
翌日は、朝から静かで陽射しが戻り30度と暑かった。
台風でせっかく涼しくなったのに、暑いのはもう要らないよ


昼過ぎに菜園の巡回に行くと、畑の谷には水が溜まっていたが、
蒔いた種はきれいに発芽してたので安心した。
苗が早く大きくなっていたら、きっと水害で倒れていたはず。



芽吹いたばかりの大根や小かぶ、三度豆など無事で安心した(^-^)/
今度は害虫に食われないようにネットを張る準備をしよう。
週末まで待たねば

