走れメロス  

第25回京都私学図書館フェア
11月23日(祝)10時30分〜17時
@同志社女子中高 静和館ホール 
主催:京都府私立学校図書館協議会(京都私学SLA)

○開会のあいさつ(古田会長=同女)
○第1部 記念講演「読書から学ぶ」
・講師:佐藤洋二郎氏(作家・日大教授)
○第2部 読書感想文コンクール京都私学表彰式
・審査会講評 
・表彰
・最優秀作品朗読:青木さん(京女中3)・和泉さん(同女高3)
【休憩】
○第3部 第20回読書シンポジウム
・テーマ作品:
 太宰治『走れメロス』・森見登美彦『新釈走れメロス』
・司会・講評:木村功岡山大准教授
・パネリスト:
 田中さん(立命館高3)、鈴木さん(大谷高2)、西澤くん(洛南高2)、岡村さん(京女高1)、田中さん(京女高1)、林くん(洛星中2)
○閉会のあいさつ(児玉副会長=洛星)

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 太宰メロスは「メロスは激怒した。」で始まり「勇者は、ひどく赤面した。」で終わる。激怒して幕が上がり、赤面して幕が降りる。そしてメロスは勇者となった。これはメロスの物語である。
 森見メロスは「芽野史郎は激怒した。」で始まり「勇者たちは、今さらひどく赤面した。」で終わる。物語は芽野に始まり、3人の男たちによって締めくくられる。つまり、この物語の主人公は1人ではなく、野郎たちの奇妙な友情物語なのではないのかな。
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