暴力装置  

 官房長官が自衛隊を「暴力装置」と表現して袋叩きに遭っている。国家が暴力を独占する近代国家にあっては、警察や自衛隊が暴力装置であることは、ちょっと社会学をかじった者にとっては常識であって、「この場で使う表現としてはいかがなものか」とたしなめるのがもっとも妥当であり、「失言」とは言い切れず、ましてや「自衛官がかわいそう」というのは、感想としてはあり得ても、専門家が発するには学識を疑うコメントである。
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