【相手】南大谷ドリームス 【場所】南大谷小
相手: 3 4 1 3 = 11
小山: 1 0 3 0 = 4
続く第2試合はAチーム。後攻に回ったU−3レギュラー陣は、野手の要キャプテンIを欠き、大きな痛手。O、KW両コーチもオーダーに苦労したもよう。BチームからCをサード、Jをライトに起用し、未知なる展開に期待しつつプレイボール。
先発はもちろんB。ところが今日のB、アウェーの雰囲気にのまれたか、いまひとついつものキレがない。打者のべ12人に対し奪った三振は1。いつものBとは思えない内容でした。う〜む。(意外)2回1/3で@に交代、ところが@もなにやら波に乗れず、終始B先行の苦しい展開。う〜む。(沈黙)
このような流れで1回に3点、以降2回4点、3回1点、最終4回に4点。毎回得点により、計11失点となりました。1回4番@、ショートへの内野安打でGが帰り、1回に必ず点をとるというWコーチとの約束はまたしてもきっちり果たしました。この回1点を返し、2回裏は反撃及ばず三者凡退。そして本日唯一の見せ場3回裏。先頭打者2番Eは選んで4B、そして3番A、湿ったムードを一気に振り払う、待ってましたのライト前2ベース。続いてC番へこれまでのお返しだといわんばかりにレフト前クリーンヒット。これから大反撃の始まりか?とわくわくしたのもつかの間。やはり、春季大会の覇者。そうやすやすと勝たせてはくれません。この回、3点を返上したものの、最終回裏反撃もままならずゲームセット。このところ勝ムードにのっていただけに残念です。
でも、相手は前回の対戦で手も足も出なかった、南大谷ドリームス。(2007/3/18:No.6練習試合)肉薄とまでは行かなくても、確実に彼らに近づいている。たとえば、今日のCのサードライナーキャッチ(その後処理にやや難あり)(笑)Sのレフトフライキャッチや、ナイスカバー、そしてA相手方のベース踏み忘れをアピールし、アウトをもぎとるなど、確実に成長している。これからも、自信をもって、監督、コーチと一体になって勝ちに行こう!。君たちならでできる!!。
PS
野球って楽しいよな。
PS2
M監督、最終おつとめご健闘(?)ください。
(アルバムは
こちら、全42枚)


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