野球小僧たちへ

【相手】金森アームズ　【場所】小山センター

相手： ２　０　４　０　＝　６
小山： ３　１　２　１x ＝　７x

こちらも試合寸評はKWコーチよりです。

２年生以下の来年を想定？した試合でしたが頼もしい後輩たちに３年生の奮起を期待ほどすばらしかったですね。
もっとがんばれ！

（アルバムはこちら、全42枚）

【相手】金森アームズ　【場所】小山センター

相手： ４　０　４　１　１　＝　１０
小山： ２　０　１　０　３　＝　　６

試合寸評はKWコーチよりです。

暑いせいか声だしと集中力がつづきませんでしたね。
つらい時ほどみんなで声を出せるチームがいいチームなんだよ。
野球はけっして一人でやるスポーツじゃないんだからチームみんなで団地大会優勝をめざしてがんばろう。
宿題もね！

『これからますます暑くなるからがんばろう！夏にチームは強くなる！』

（アルバムはこちら、全55枚）

昨日の練習時、恒例の記録会(年２回二種目実施)を行いました。
詳しくは後日集計結果をお知らせしますが、各選手のこのところの伸びは著しく普段の練習の成果が測定結果にも現れました。遠投種目における各選手の過去２回からの伸びは以下の通りです。(単位M)
�@19→33→37
�A未→28→35
�B25→31→38
�C17→23→24
�D14→22→26
�E22→25→34
�F未→21→28
�G未→24→34
�H未→16→24
�I26→33→44
�J未→23→37
�K未→22→30
�L未→未→22
�M未→16→22
�N未→未→欠
�O未→未→22
�P未→未→23
※私が過去に指導した選手の中で最高と思っている一人で、現在中学硬式野球で大活躍している、ある選手の遠投記録の変遷を参考までにご紹介します。(１年秋から４年秋まで４回分)
25→34→41→57

母親コーチの皆様、選手からのメッセージは届きましたでしょうか？
自由に描いていいと言ったら、なんだか野球用具ばかりが目につくようになってしまいました。よろしくご配慮お願いします。後はご家庭の中の問題です。(笑)

来月初めからは団地野球大会が始まります。夏の時期に頑張る選手は必ず「上手く」なります。私は事情でその時期を見逃してしまうことになり残念ですが、復帰後に上手くなった選手を見ることを今から楽しみにしております。引続き愛情のこもったサポートをお願いいたします。

【相手】鶴川レジェンズ　【場所】小山センター

相手： １　１　６　０　＝　８
小山： ３　０　０　２　＝　５

来年想定？の�J�Kバッテリーで臨んだ入替自由の教育試合でした。普段試合出場の機会が少ない選手もフル出場して楽しかったことと思います。�Jも４回をなんとか投げ切って頑張りました。それにしても相手投手(１年生)には驚きました。スピードもコントロールも抜群で小山Ｆ３年生から三振の山を築きました。敵ながらアッパレ、素晴らしい！

鶴川レジェンズさん、急な申し出にもかかわらず対応していただきましてありがとうございました。とても楽しいＧＷになりました。また、小山Ｆ５年生選手とのベーラン対決にも二つ返事で応じていただき重ねて御礼申し上げます。足腰、大丈夫ですか？　子どもの日は活動休みとのことですから、ゆっくり休んで回復してくださいね。（アルバムはこちら、全97枚）


来年想定バッテリー？

レジェンズスタッフと小山Ｆ５年のベーラン対決が実現

楽しいＧＷをありがとうございました。

【相手】鶴川レジェンズ　【場所】小山センター

小山： ０　１　３　１　＝　５
相手： ３　０　０　０　＝　３

前日昼の電話にて急遽決まった、3月4日以来ちょうど2ヶ月ぶりの練習試合となりました。春季大会の試合が前日終了したばかりで、ホッとして気の抜けたプレーだけは避けるよう試合前に選手と約束しました。一生懸命やっていないと判断された場合、親子とも一発退場、自宅に帰宅して謹慎することもスタッフ間で確認して臨みました。

試合では２年生の台頭が目立ちました。特に�Cは二三塁間のランダウンプレーを練習通りにやって走者をアウトにすることが出来ました。この一週間でかなりの自信をつけましたね。２年生は自分にもチャンスがあることがよくわかったと思います。この先３年生からレギュラーをドンドン奪い取って欲しい。野球に学年は関係ありません。頑張った選手には、ちゃんと結果がついてきます。（アルバムはこちら、全97枚）


�Cの見事なランダウン。

【相手】藤の台　【場所】鶴川３小

小山： ０　３　０　２　１　６　＝　１２
相手： ２　３　０　２　０　３　＝　１０

春季大会予選最終戦です。最終回打者１０人の猛攻で一気に逆転、その裏の相手攻撃も何とか抑えて、１時間４６分の闘いを制しました。初夏の暑さにもかかわらず、集中力が切れることも無く、「６０分の壁」は今日の試合では全く見えませんでした。みんなの気持ちが一つになったナイスゲームでした。

�@は尻上がりに調子を上げ、１２６球の完投。まだ２回くらい行ける程の勢いでした。�Cも急遽守ったサードでいきなりのゴロを上手くさばき、エースを助けました。打つ方では、�Gが３安打４出塁で先頭打者の役割をこなし、�Lも初安打が素晴らしいあたりの右中間２塁打をかっ飛ばしました。

これで予選の成績は２勝１敗、大会規定により惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでしたが、選手たちがこの大会期間中にグンと成長するのをスタッフの誰もが感じることが出来ました。この勢いで６月の団地大会も頑張ろう！（アルバムはこちら、全75枚）

追伸
お天道様の見守る中、泡付親睦会は三週連続で開催されました。