2015/4/10

【5days Art Challenge @ facebook】 the 3rd day  
【5days Art Challenge @ facebook】 the 3rd day

facebook上で、<自分の作品を3作品+新たなアーティストをお一人>紹介することを5日間続けるというイベントにお声をかけていただきました。
私も5日間フランス地方菓子のご紹介をいたします。

3日目の今日はフランスの北西部に位置する半島、ブルターニュ地方です。
https://www.facebook.com/akikonishiyama0716lepetitcitron?fref=nf&pnref=story

1枚目は Galette Bretonneガレット・ブルトンヌ
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フランスでは一般的には無塩バターを使うことが多いのですが、ブルターニュ地方では塩の産地であることから有塩バターを使うことが多く、塩バターキャラメルなど甘じょっぱいお菓子が多いことも特徴です。
ガレット・ブルトンヌもバターたっぷりのザクザクッとした食感の中に塩を感じる厚焼きサブレで、今や世界中で作られています。

2枚目は Far Bretonファー・ブルトン
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ファー・ブルトンは、かつてはキリスト教のお祝い事のある祝日や日曜日に食べるお菓子でしたが、今では家庭でもよく作られ、マルシェでは大きくカットされたものがたくさん売られています。
Far=お粥という意味で、もともとは小麦粉を牛乳で煮てお粥状にしたお菓子でした。
干しプラムを入れたものが多く、ムチッとした食感がちょっとお粥に似ているかしら?

3枚目は Kouign Amannクイニー・アマン
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クイニー・アマンは、Kouign=お菓子、Amann=バターを意味するブルトン語で、その名前の通りブルターニュー地方の有塩バターをたっぷりと使った発酵菓子です。
昔々、Douarnenezという小さな村のパン屋さんが、パン生地の上にバターの塊を置きっぱなしにしてしまい、溶けたバターでべちょべちょになってしまったパン生地をやむなく焼いてみたら、びっくりするほど美味しかった、、、というのが誕生秘話だそうです。

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