2008/5/30

『patis gastronomy』 お菓子教室  
昨日に引き続き、今日もお菓子教室♪
2月から楽しみにしていた『ノリエット』永井シェフの講習会です。
フランス修行時代にヴァランスという町で働いていらしたシェフが、プロヴァンスの
お菓子を教えてくださるというので、とっても楽しみでした。

最初のお菓子は“Provancal”。

プロヴァンスといえば。。。
まずは、パスティスというお酒。
そして、フリュイ・コンフィというフルーツのシロップ漬け。
リュペロン地方のカヴァイヨンという町がメロンの産地で、あちらではメロンの皮の
シロップ漬けが最もポピュラーなんです。
私もメロンを丸ごと買って、顔中でかぶりついたなぁ!
クリックすると元のサイズで表示します
(すいかの後ろに積まれているのが、カヴァイヨン産メロンです)

パート・ダマンド・クリュにパスティスとフリュイ・コンフィをたっぷりと入れたこの
お菓子は永井シェフのプロヴァンスに対する思い出が詰まっているような、そんな
優しいお菓子です。

そして、ずっと待っていたもう一品“Calissons”

カリソン、正しくはカリソン・デクスで、エクサン・プロヴァンスの銘菓です。
いまやシャルル・ド・ゴール空港でも買えるようになりましたね。
プロヴァンスに行ってないのにお土産がカリソン・・・なんてこともありました(笑)

土台にはパン・アジムという聖体用のパンを使うのですが、日本では入手しにくい
ので、ウエハースで代用です。
クリックすると元のサイズで表示します
薄くするために、2枚にスライスし、
クリックすると元のサイズで表示します
火にかけた材料をウエハースの上にのせてならし、
カリソン型に抜いたら、グラス・ロワイヤルをきれいに塗ってできあがり。

クリックすると元のサイズで表示します
できたてのカリソンは本当においしい!エクスのものよりおいしい!(笑)

『patis』鈴木シェフは、カリソンの形の由来や、オレンジの花(バラ)の水の作り方、
プロヴァンスの色々なお菓子のお話をしてくださり、あっという間の2時間でした。

『ノリエット』のチーズパイ、クグロフ・サレ・クロワッサン・ブリオッシュ・キッシュ。。。
出てくるわ!出てくるわ!
気持ちもおなかもいっぱいの、おいしい講習会でした。

2008/5/29

『Sadaharu AOKI paris』 お菓子教室  
今日の夜は、『Sadaharu AOKI paris』ミッドタウン店でのお菓子教室でした。
久しぶりの青木シェフのお菓子教室で、朝からワクワク♪

青木シェフのデモンストレーションを、目の前で見ることができる上に、トークが
あまりにもおもしろい!
今日もいろいろなレアなお話が満載でした。

今日の一品目は“Momo”。
クリックすると元のサイズで表示します
名前の通り、フランスはコート・ド・リヨネのペッシュ・ド・ヴィーニュという赤桃が
ふんだんに使われたものです。
ショコラのサブレに赤桃とアパレイユを流して焼き、カシスのシブーストクリーム
をのせて、仕上げはキャラメリゼ。
ショコラ、赤桃、カシスそれぞれの甘さと酸味のバランスが素晴らしくって♪

この不思議な写真(↓)は?
クリックすると元のサイズで表示します
イタリアン・メレンゲを作るときの、シロップの温度(118℃)の確かめ方なんです。
青木シェフならではの画期的!?な方法を伝授していただきました。
レッスンで私が再現しますので、お楽しみに〜(笑)

二品目は“Cake au macha”。
クリックすると元のサイズで表示します

青木ファンなら誰もが知っている、西尾市『南山園』の微粒クロレラ入り抹茶の
ケイクです。
グラスを表面全体にかける私好みの仕上げで、とっても満足。
こういうシンプルな焼き菓子は簡単なようで難しく、細かいことをたくさん教えて
いただけました。

最後はみんな、プレゼンテーションされたケーキの写真をパチパチ。
クリックすると元のサイズで表示します
青木シェフと一緒に写真をパチパチ。
そして、お土産は、なんとホールの“Momo”です♪
キャ〜、1人で食べてしまいそう。。。

2008/5/28

真琴さんの今年のバラ  
長く通ってくださっている生徒さんのお1人・真琴さんは、素晴らしいバラの
お庭をお持ちです。

今年もキュートなガラス瓶に摘み立てのバラを入れてレッスンに持ってきて
くださいました。
色とりどりのバラたちは、ほのかな香りがとってもよくって。
今日のレッスンはテーブルが華やかになって、みんなもとっても嬉しそう♪

“毎年5月の楽しみ”を作りだせるのって、とってもステキですよね。
今年もありがとうございました♪
クリックすると元のサイズで表示します

2008/5/27

産経新聞に載っています♪  
嬉しいような、恥ずかしいような。。。
今朝の産経新聞に、なんと私のケーキ教室が載っています。
“近ごろ都に流行るもの”というコーナーの『男性向けスイーツ教室』の特集
です。

主役は私ではなくて(当たり前)、生徒さんの男性陣の方々。
とっても楽しそう〜♪

おやつの時間は、老若男女問わず誰にとっても嬉しいもの。
だから、お菓子づくりもきっと誰にとっても楽しいものだと思うのです。

これをきっかけに、もっといろいろな方が「お菓子作ってみたいな」と思って
くだされば、とっても嬉しいことだと思っています。

ひとつ気になるのは、私ただひとり年齢が書かれていない。。。
もう一人のお教室主宰の方・松沢まどかさんは書かれているの(若いから?)
これって、いかにも「私の年齢は絶対に出さないでね」って言ったみたいじゃ
ないですか?
別に気にしていないのに。。。
って、こんなことを気にすること自体、気にしているのかな(笑)???
クリックすると元のサイズで表示します

朝早くに、近くの産経新聞販売所に10部買いに行きました。
おじさん「どうして同じ新聞が10部もいるの?」
私   「えへっ、私が載っているの」
おじさん「じゃあ記念だね、10部あげるよ!」
なんて気前のいい。。。
私   「そ、そんな〜、いいんですか?」
おじさん「二度とあるもんじゃないでしょ」
確かに。。。
玉川台の産経新聞販売所のおじさん、ありがとうございました♪

2008/5/26

CUPIDOのパンでしあわせなデジュネ  
昨日、久しぶりに奥沢のブーランジェリー・CUPIDOに行きました。
半年ぶりかな?
いや、もっとかな?
店長さんの「お久しぶりですね?お元気でしたか?」の温かいお言葉。

この間、一体私、何していたんだろう。。。
自転車が壊れてから、おいしいもの巡りをしていなかったなぁと反省。
これからは、徒歩でも行こう!

おいしそうなタルト・フランベとガレット・ドゥフィノワーズ。
クリックすると元のサイズで表示します
タルト・フランベはアルザス地方の名物料理です
薄くのばした生地に、薄切り玉ねぎとベーコンをのせ、フロマージュブラン
というチーズをのせて焼き上げたものです。
アルザス地方では、いたるところで売っていて、もっと玉ねぎがザクザク
しています。
食事にもおやつにもおつまみにもなる、すぐれもの!
クリックすると元のサイズで表示します
これは、ストラスブールの軽食屋さん。
クリックすると元のサイズで表示します
これは、コルマールのマルシェ・ド・ノエルのときの屋台の看板。

ガレット・ドゥフィノワーズはタルト・フランベのドフィノア地方バージョンらしく、
薄切りにしたじゃがいもがのっているそうです。
そう言えば、お肉料理と一緒に出てくる薄切りじゃがいものグラタンのことを
グラタン・ドフィノアって言いますね。

クリックすると元のサイズで表示します
私の大好きなポークのリエットとバゲット・トラディショナルは、必ずペアで買い
ます。
1本を4等分くらいの長さにカットし、横に切れ目を入れて、リエットとバターを
タップリと塗って食べるのが大好き♪
今はバターは薄めにだけど、ね(笑)

そして、絶対に買うのがあんパン(笑)
だって、おいしいんだもーん♪

2008/5/25

加藤千恵先生のバラのティールーム  
ブログをお休みしていた間、せっせと片付けていたわけではなく(笑)実は
あちこちに出没していました。

ゴールデンウィーク直後には、期間限定のオープンだった加藤千恵先生の
バラのティールームにお伺いしました。
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します

以前は週末のみオープンしていたティールーム『フレッシュクリーム』。
季節のお花が可憐に咲いている中庭を眺めながら、加藤千恵先生の美味しい
お菓子をいただくことのできる、それはそれはステキなティールームでした。
しあわせがあふれているような、そんな空間でした。

一年半前のクローズのときには、最後の日にお伺いしたものでした。
だから、今回は実に一年半ぶり!
バラ好きの先生が、「みなさんにもバラを楽しんでいただきたい」と、特別に開放
してくださったのでした。

クリックすると元のサイズで表示します
メニューは、バラのアフタヌーンティーセットのみ。

クリックすると元のサイズで表示します
下のトレーは、サンドウィッチ3種
  サーモンとクリームチーズ、キュウリ、卵とハーブ
真ん中のトレーは、スコーン
  クロテッドクリームとローズジャム添え
上のトレーは、スイーツ
  イチゴとローズのロールケーキ
  ローズゼリー
  ローズのギモーヴ(マシュマロ)
  クリームチーズケーキ
  ブラッドオレンジのパート・ド・フリュイ
  チョコレートガナッシュのタルトレット
  マンゴーのタルトレット

バラ尽くしの美しいプレートにため息。。。
が!!
スイーツは、またしても、どれも1コずつしか載っていません!
シンガポールのフラトンホテルで食べたアフタヌーンティーセットも1コずつ
だったけど、あのときは頼めばお代わりを持ってきてくれました。

パッチワークキルトのしんこさん・さいこさん・私の3人組だった私たち。
ケーキを見ながら沈黙している私に気付いた2人は、
「分けられるものは分けましょう、分けられないものは食べていいよ」
なんて優しい、友情あふれる言葉。。。(涙)
その言葉を真に受けて、十分に満足できたローズのアフタヌーンティーでした。

きっと来年も開放してくださると思いますので(無責任ですが・・・)
一年間楽しみに待ちたいと思っています。
2人はまた一緒に行ってくれるかなぁ?

2008/5/24

初夏のレッスン  
すでにとっくに始まっている“初夏のレッスン”。
エヘヘ。。。(笑)
いまさらですが、お知らせします。
先週と今週すでにレッスンにいらしてくださったみなさま、ごめんなさい。

去年使って大好評だった、『恵比寿・小池さんの甘夏みかん』。
無農薬で無ワックスのとってもおいしい甘夏みかんです。
去年はロールケーキに仕立てたので、皮がもったいなかったですね。
クリックすると元のサイズで表示します

そこで今年は、その皮をセミ・コンフィにします。
シロップに漬け込むことを一週間繰り返してできるセミ・コンフィは
どんなお菓子にも応用できて、自然の甘さとジューシーさがたまりません♪
クリックすると元のサイズで表示します

レッスンではこの自家製コンフィを3種類のお菓子に変身させますよ〜。
甘夏のパウンドケーキ
甘夏のコロコロクッキー
オランジェット
クリックすると元のサイズで表示します

「えっ?今年は皮だけ使って、実はどうするの?」
そんな心配はご無用です!
アールグレーティーと甘夏みかんの2層のゼリーに仕立てます。
すごい秘密が隠されたゼリーなので、来週と再来週のみなさま、どうぞ
お楽しみに♪

2008/5/24

パリからのプレゼント  
今朝、パリ在住のフェーブ屋さん(?)Mikaさんから、小包が届きました。
フランスの地方のお菓子屋さんが作っているフェーブを注文していたので
それを送ってくれたのです。
箱いっぱい。。。これぞ、本当の大人買い!!
レッスン前で時間がないときだったのですが、一目見たくって箱を空けて
みると。。。

キャ〜〜〜♪
Mikaさんからのプレゼントが〜〜〜♪

私の大好きな『Bonne Maman』のマカロン。
これは、新商品なので、日本ではまだ未発売だとか。
そして、同じく大好きなスズラン柄の木箱に入ったスミレのボンボン。
しあわせを運んでくれるすずらんですが、本当にそう。
朝からしあわせいっぱい♪
クリックすると元のサイズで表示します

あまりの嬉しさに、サボっていたブログを突然更新しちゃいました(笑)
だって。。。
部屋の模様替えだけのつもりが家中めちゃくちゃになってしまって、もう、
ブログどころじゃなくなってしまっていたんです。

また、気を取り直して頑張りま〜す。


2008/5/4

二子朝市  
昨日から突然、部屋の模様替えをはじめてしまいました。
ちゃんとした計画もなしに…
そして予想通り(!)、収拾つかなくなっています。
捨てるかか取っておくか、一つ一つ見ているだけで、どんどん時間が
過ぎていきます。

今朝はもう片付けるのが嫌になって(笑)、二子朝市に行ってみました。
『リゼッタ』からは、ガトー・ブルトンヌやパン・デピス、
『リネンバード』からは、リネンのはぎれ、
『Tiny』からは、プチブーケ、
カフェのパティシエ・鶴田さんはグリオットチェリーとリンゴのシナモン
風味のコンフィチュール、
そのほか、茨城の有機野菜やスープ、リンゴ酵母パン、などなど。
朝からいい気分でお買い物♪
お花入りのランタン、ホウレンソウを買い、コンフィチュールはプレゼント
していただき、早いランチで大好きなキッシュを。
・・・が、気分よく帰ってきたら、朝と同じく家中ひっくり返したように散ら
かっているまま(←当然)。
明日もあさっても、ひたすら片付けかなぁ・・・(涙)

2008/5/3

イタリアン・松濤MAR(マル)  
「ハッピーエンドで終わる映画は、本当にいいわね♪」と、二人ともすっごく
いい気分で、次に向かったのは松濤のイタリアン。

現在、なおみちゃんが担当している映画がBunkamuraル・シネマで公開
されていて、このあたりのお店に詳しくなった彼女のお勧めのお店です。
北イタリア料理を中心としたお店は、旬のおいしさであふれていました。

全部食べたい!と思ってしまった魅力的なアンティパストからは3品をシェア。
クリックすると元のサイズで表示します
<左>カジキマグロのマリネ ジェノベーゼソース
<中>プロヴォローネチーズと季節野菜のロースト
<右>彩り野菜のバーニャカウダ
アンチョビやにんにくの香りのバーニャカウダソースがとってもおいしくて、
パンにもつけてもりもり(?)いただきました。
プロヴォローネチーズもはじめてで、トロリとした食感が絶妙!

パスタ類はシェアもせず、お互い食べたいものを独り占め。
クリックすると元のサイズで表示します
<左>ポルチーニ茸のリゾット
<右>ブロッコリーとアスパラガスのタリアテッレ ミモレットの香り
さて、私はどちらを選んだでしょう?

デザートは、メニューにないのに強引に「盛り合わせ、できますよね?」
クリックすると元のサイズで表示します
<前>トルタ・ディ・ジャンドゥーヤ
<中>ナッツのバニラジェラート
<後>マスカルポーネクリームのレモン風味

ファベックスが終わったその日に打ち上げと称して、韓国料理のお店に一緒に
行ってから、わずか3週間(そのうち2週間は、私はシンガポールで不在。。。)
それでもこんなに話すことあるのね(笑)
やっぱり親友と過ごす時間は、本当に楽しくてHappy♪

みなさまステキな連休をお過ごしくださいね。

クリックすると元のサイズで表示します
「松濤マル」
 渋谷区松濤1−27−7 TEL03−3469−6920
 http://www.tamago-net.com/mar/


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ