2008/6/29

キャラメルを作って、ポーチを作って。  
今日は、二子玉川にあるリネン屋さん&カフェ『Lisette』でのイベント。
“フランスの普段着のお祭り”を楽しんじゃおう!をテーマに、リゼッタ・佐藤さんの
布ものと私のお菓子とのコラボレッスンをはじめてから、今回で3回目となりました。

今回のテーマはそろそろはじまる“Tour de France(ツール・ド・フランス)”。
そこで、佐藤さんはミネラルウォーターのペットボトルがちょうど入る大きさのポーチを、
私はスタート地点がブルターニュ地方ということでキャラメル・ブール・サレをレッスン
することにしました。

10時半、まずはキャラメルづくりからスタートです。
みんなで順番にゴムべら片手に水あめとお砂糖を焦がしていき、沸かした生クリームを
注ぎます。
そして、エシレバターとゲランドのお塩をパラパラっと入れて、アッという間にキャラメル
はできあがり♪
ここで数時間常温で固める必要があるため、昨夜、私が作っておいたキャラメルが突然
お料理番組のように(笑)登場します。

ここからが大変!
みんなでキャラメルをカットする作業です。
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そして、96等分されたキャラメルをひとつひとつ紙でキャンディ包みにしていきます。
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さぁ、できあがったキャラメルはグループで山分けです。

バターでベタベタになった手を拭いて、次は針を持っての作業です。
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常連さんのご参加もあり、みなさん楽しそうにお喋りしながらの、とっても和やかな
時間です。
が。。。
だんだん「時間内にできあがらないかも!?」という方たちは無口に。
一心不乱に手を動かして、チクチク、チクチク、チクチク。。。
なんとかポーチだけは全員仕上がったみたいで、やっとティータイム♪
お裁縫はとっても難しそうですネ。
あ〜、お菓子作りってなんて簡単なんだろうと思う瞬間です(私は)。

回を重ねるごとにご参加くださる方が増えて、佐藤さんも私も本当に嬉しかったです。
今回も雨の中をいらしてくださって、ありがとうございました。
『Lisette』での開催は今回が最後になりましたが、私たちは必ず続けていきたいと
思っています。
また、いつかどこかでお会いてきることを楽しみにしています♪

こちらは、裕子ちゃんが送ってくれた写真です。
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こんなにステキにレイアウトしてくれました〜、ありがとう!!

2008/6/28

すべて完売!ありがとうございました。  
今週水曜日からスタートした広尾のフランス雑貨屋さん『RUE DE SEINE』でのイベント
“さぁ、バカンスに出かけよう!”。
4日目の今日、お天気にも恵まれて無事に終了しました。

お菓子はあっと言うもにディアマン・ピスターシュ、モワルーショコラが売り切れ、
2時には、マカロン・ダミマン、フロランタンが売り切れ、
3時には、ガトーバスク、ガレット・ブルトンヌが売り切れ、
そして5時にすべて完売となりました。
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今回のイベントで焼いたお菓子、実に20kg近くなります!!

「今度は秋頃に、また楽しいお菓子のイベントをしたいね」と、早速いい気になって相談
している私たち(笑)
そのときは、またどうぞよろしくお願いいたします。

お越しくださったみなさま、お世話になったみなさま、本当にありがとうございました♪

2008/6/26

夕方からのお客様  
夕方には、会社帰りに広尾まで来てくださった方もいらしたみたい。
こんなかわいい写メをいただきました。
お菓子を持っているお顔って嬉しそうで、それを見ることができる私はもっと嬉しいです♪
夕方には私はいないけれど、会社帰りでもお時間ある方は、ぜひお立ち寄りくださいね〜。クリックすると元のサイズで表示します

2008/6/25

Le garcon de la vigne  
イベント帰りのランチに(もちろん前でもOKです)行けるような、『RUE DE SEINE』近くの
おいしいお店をご紹介しましょう。
でも広尾通でもなんでもないので、1日1店だけです(笑)

『RUE DE SEINE』から「広尾」駅に戻る道の右手側、
逆に「広尾」駅からだと、広尾商店街をずんずんと歩き、突き当たりを左に曲がって数歩
歩いた右手側。
ワインの瓶や樽を置いているお店があります。
『Le garson de la vigne』というビストロ&ワインバーです。
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http://www.le-garcon.jp

お昼時はいつも混んでいて、気になっていたビストロ。
今日イベントに来てくれたSaikoちゃんと行ってみました。

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前菜は、有機野菜のサラダ。
じゃがいもやゆで卵とリーフ類がマスタードドレッシングであえてあって、さっぱり♪
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メインは豚肉のロースト。
お肉はもちろんですが、付け合せのチーズのリゾットがすごく好きな味でおいしい♪
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デザートは別注文して、3種盛り合わせ。
クレーム・ブリュレ、オレンジムースとカスタードクリームのケーキ、ハチミツのアイスクリーム
です。

よく広尾に行かれる方も、あまり行かれない方も、広尾で楽しい1日をお過ごしくださいね♪

2008/6/25

『RUE DE SEINE』でのお菓子のイベント、初日です!  
今日から4日間、広尾のフランス雑貨屋さん『RUE DE SEINE』でイベントです。
何年もお菓子教室に通ってくださっている若枝さんが作ってくださった、トールペイントの
看板(?)を掲げ、さぁオープンです。
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“さぁ、バカンスに出かけよう!”をテーマにした今回のイベント、私は旅行に持っていき
やすい一口サイズのお菓子を作りました。
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左から、キャラメル・ブール・サレ、ガレット・ブルトンヌ、マカロン・ダミアン
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左から、フロランタン、ガトーバスク、(手前)モワルー・ショコラ

おかげさまで、ディアマンというサクサクのサブレは、オープン1時間で今日の分が完売
しました。
ありがとうございました♪
明日の分を追加補充で今日ちょっぴり出してもらったので、今から仕込んで焼きます。
キャラメルも今朝、さらに作っちゃいました。
フロランタンも、今晩ヌガーを流して焼きます。
量り売りなので、本当にキャラメル1個、ディアマン1枚でも買えるのですよ。
買いにくいとは思いますが。。。(笑)

明日は1日中雨みたい・・・
お客様は少ないかもしれないけれど、歩いているだけでも楽しい広尾商店街にあります
ので、お時間ある方は遊びにいらしてくださいね。
そうそう、パリのメトロの路線図が描かれている傘、長いのも短いのも売ってます。
雨の日のショッピングも楽しくなるはず!?

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幼稚園から帰ってきてすぐに駆けつけてくださったmakimakiちゃん&みーちゃん母娘。
makimakiちゃんは、お友達の分までお菓子をお買い上げ(ありがとうございます)、
みーちゃんは、ショコラの形のマグネットを買ってもらってご機嫌♪

2008/6/24

そして、納品完了  
今頃きっと必死になって“焼き”にはいっているに違いない。。。
日ごろの私を知っている方は、そう思われているでしょう。
私もそう思っていました。

ところが!
今日の夕方5時に、無事に納品完了♪♪♪
『RUE DE SEINE』のマダム安藤とのんきにお茶を飲みながら、
「去年のイベント前日は大変だったわねぇ」と去年と懐かしむ余裕すらあり。

サクサクものはまだ全部焼いていませんが、今日のところは無事終了。
もういつでも寝られるなんて、この余裕は何かをし忘れているのかしら?

帰りにいつも寄る、お店の近くにある大好きな『船橋屋』。
冷やしクリーム白玉ぜんざいを食べる余裕もあるなんて、ますます自分が怪しい!?
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http://www.funabashiya.co.jp/koyomi/index.html

お店の近くには、おいしいお店がいっぱいあります、おいしいケーキ屋さんもね(笑)
お時間あれば、お立ち寄りいただければ嬉しいです。
みなさまのお越しを楽しみにお待ちしていま〜す♪♪

2008/6/24

キャラメル・ブール・サレ(塩バターキャラメル)  
今回のイベントでは、お菓子を量り売りにしてもらいます。
私のたっての希望で、『RUE DE SEINE』が考えてくれました。

フランスのお菓子屋さんでは、焼き菓子やコンフィズリー類やショコラなどのほとんどが
○€/kgと表示されているのです。
フィナンシェやマドレーヌ、サブレなどの小さい焼き菓子だけでなく、いわゆるパウンド型
で焼いた、ウィークエンドのような大きな焼き菓子だって、重さによって同じお菓子でも
値段が違うのです。
地方に行けば、アントルメのケーキですら、値段はバラバラ。
それぞれのケーキの重さによって、値段がつけられています。

これって、すごく気が楽なんです(笑)
だって、全部をすべて同じ大きさ、同じ重さにしなくていいんだもの。
きっと、フランス人もそうなのでしょう(←いい加減な推測です!)

という訳で、今回のキャラメルです。
それなりに同じ大きさにしようと思いながらカットしているのですが、それはもう大変!
だんだん「大きいものが欲しい人もいれば、小さいのを欲しい人もいるはず」という頭に
なってきて、こんなありさまになっています。
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でもね♪お味は抜群よ♪
(再び出た!自画自賛!)
これぞ、まさにキャラメル・ムー。
お口の中でスーッと溶けるような感じでいて、ちゃんと塩とバターの香りが残っています。
だって、ジャン=イヴ・ボルディエ氏の海塩バターとはいかないまでも、フランス産の発酵
バターと、ゲランドのフルール・ド・セルと粗塩を使っているんだもの〜。
大きいものが食べたい方にも、小さいものが食べたい方にも対応できるよう、各サイズを
取り揃えて(笑)、みなさまのお越しをお待ちしています。

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意味もなく、ル・ルーさんのキャラメルクリームの空き瓶にキャラメルを入れてみました。
気分はCBS?なーんて、あまりに図々しい・・・(汗)

2008/6/24

お手伝い、ありがとうございました。  
水曜日からの『RUE DE SEINE』でのイベント。
今回も、いろいろな方がお手伝いのお申し出をしてくださいました。
本当にありがとうございます。
お手伝いをお願いしたいのは今日だけだったので、日にちと時間が合わなかった方は、
お気持ちをありがたく受け取らせていただきました。
私はなんてしあわせ者なんでしょう(ウルウル)

今日は、しほこちゃんとモモちゃんが、朝からお手伝いにきてくれました。
モモちゃん、私の食生活を心配して(してない?)採れたての新鮮なお野菜とステキな
あじさいを持ってきてくれて、ありがとう♪
トマトとドジョウいんげん(知ってますか?)とバジルのサラダを美味しくいただきました。
しほこちゃん、買い忘れの材料だけでなく個人的なお買い物まで気持ちよく引き受けて
くれてありがとう♪
あのあとすぐにフィガロのラデュレ特集、食い入るように見ましたわ〜。
ラデュレの箱特集、私もそのうちブログにアップしちゃおうかな?(笑)
AYAKOさん、昨晩から“キャラメル用の紙のカット”という地味な内職をやってくださって
ありがとうございました♪
さらには、『紙をカットしながらパンを焼きました』のメッセージとともにおいしそうなパンを
くださったAYAKOさん!
ええっ?どうすれば、紙を切りながらパンが焼けるの〜?
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2008/6/24

ガトーバスク オンパレード  
続いては、ひたすらガトーバスクです。

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バイヨンヌの朝市に出ていたお菓子屋さんのガトーバスク
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バイヨンヌのオシャレなのお菓子屋さん『リオネル・ロー』のガトーバスク
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ビアリッツァのかわいいお菓子屋さんのガトーバスク
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ビアリッツァの有名なショコラティエ『アンリエ』のガトーバスク、もちろんショコラ味あり!
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サン・ジャン・ド・リュズの老舗のお菓子屋さん『メゾン・アダム』のガトーバスク、模様がきれい♪
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サン・ジャン・ド・リュズの朝市に出ていたお菓子屋さん、お味見あり
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サン・ジャン・ド・リュズの人気のお菓子屋さん『エチュベステ』のガトーバスクはミニサイズ

さぁ、これだけ見たら
あなたもガトーバスクが食べたくなーる、食べたくなーる。。。(なって!)

2008/6/23

ガトーバスク  
今日、しほこちゃんとモモちゃんに手伝ってもらいながら、ガトーバスクを焼き上げました。
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ガトーバスクといえば、私にはいろいろな思い出があります。
2年前の秋、『ガトーバスクを食べ尽くす!』というお題で、1人バスク地方へと向かい
ました。
なぜ、そんなお題を思いついたのか。。。
食べ尽くすほどガトーバスクが大好物だった訳でもありません。
単にバスク地方を旅するための理由がほしかったのでしょうか?
変な私です(笑)

あるわ、あるわ、ガトーバスク!
お菓子屋さんもパン屋さんもチョコレート屋さんも駅の売店も、食料を扱うお店には、どこも
ガトーバスクだらけです。
しかも入り口すぐの目立つところにずらずらっと並んでいます。
そして私も、朝・昼・おやつ・夜と、1日に4回ガトーバスクを食べました。

しかし、バスク地方の思い出は、実はこれだけ食べたガトーバスクではありません。
悲しい思い出があるのです。

サン・ジャン・ド・リュズという、とってもステキな港町があります。
その町の朝市は、バスク中のおいしいものがたくさん集まってくることで有名です。
バスク地方イッサスーの黒サクランボのジャムを売っているお店と、お手製のフルーツの
シロップ漬けを売っているお店が気に入った私は、日本に戻ったら自分でガトーバスクを
作ろうと、サクランボのジャムとシロップ漬けを買いました。
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 こちらがフルーツのシロッブ漬けのお店
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 こちらが黒サクランボのジャムのお店

「こんな充実したお買い物はないわね!」と、ウキウキ気分も頂点に。
そして、パリに戻る時間になり、ビアリッツァ空港に行きました。
大きなスーツケースはパリの定宿バルコンに置いて、小さなスーツケースだけで来て
いた私。
ほかに買ったいろいろなものは郵便局から小包で日本に送ったのに、大事なジャムと
シロップ漬けは、割れないようにその小さなスーツケースに入れていたのです。
そして、そのスーツケースを預けなかったのです。
なんとなく想像がつきますか?
そうです!
あの頃の私は、液体物を機内に持ち込んではいけないという認識がなかったのです。
いえ、認識はあったのですが、シロップ漬けのシロップが、まさか禁止されている液体
と結びつかなかったのです。

当然ながら、手荷物検査でひっかかりました。
「このシロップの何がいけないんですか?」
「だったらパイロットさんかスチュワーデスさんに預けるから。」
「私は、はるばる日本から、これを買うためだけに来たんです!」
「もう一生、バスク地方には来れないと思います!」
何を言っているのか自分でもわからないけれど、ありったけのフランス語で徹底抗議!?
「ふーん」
「はーん」
「そーぉ」
と、一応は聞いてくれているものの、つれない検査官。
「そろそろ搭乗しないと、飛行機は飛んでいっちゃうわよ」
と、ますますつれない検査官。
「だったら、どうしたらいいの?」
ほとんど泣き顔の私。
「今ここで食べるか、置いていくか、どちらか」
と、本気なのかふざけているのか検査官。
「えっ?????」

私は、パリに向かう飛行機の中でずーっと泣いていました。
オルリー空港に着いてから、バルコンに向かうタクシーの中でも泣いていました。
そして、一晩泣き明かした翌朝、
あの場で蓋を開けて食べちゃえばよかったと大後悔したのでした。
でもね・・・今だから思えるけれど、土壇場ではなかなかできないことですよね?

それ以来、フランス国内の移動は列車にしようと、固く自分に誓いました。

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あぁ。。。(悲しみの)夕暮れ時のサン・ジャン・ド・リュズ。
1人でガトーバスクを頬張りながら歩いていても、あまりロマンチックではありません(笑)


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