2013/12/16
Dreamia サロン〜予約の取れない自宅教室〜
食を彩るサロネーゼが集まるDreamiaサロンの人気連載コーナー「予約の取れない自宅教室 憧れのサロネーゼ」で特集していただきました。

予約は取れるし、ましてや「憧れのサロネーゼ」でないことは自分自身が一番よく知っているのですが(笑)ちょうど新刊本が発売される時期と重なっていたので、ありがたく連載していただきました。
ちょっと、いえ、かなり恥ずかしいのですが。。。
インタビュー連載 第一回(2013年11月25日)
魅力たっぷりのストーリーと学ぶフランス地方菓子
インタビュー連載 第二回(2013年12月2日)
お菓子作りは癒しの時間
インタビュー連載 第三回(2013年12月9日)
食べた人の「おいしい!」がスタート
インタビュー連載 第四回(2013年12月16日)
手作りお菓子がくれる、しあわせと笑顔
私のしどろもどろな受け答えをこんなにきちんとイメージをつかんでくださり、素敵な雰囲気漂う文章でご紹介してくださって、本当に嬉しいです。
でもお菓子教室の予約は取れますので、みなさま来年もよろしくお願いします♪♪

予約は取れるし、ましてや「憧れのサロネーゼ」でないことは自分自身が一番よく知っているのですが(笑)ちょうど新刊本が発売される時期と重なっていたので、ありがたく連載していただきました。
ちょっと、いえ、かなり恥ずかしいのですが。。。
インタビュー連載 第一回(2013年11月25日)
魅力たっぷりのストーリーと学ぶフランス地方菓子
インタビュー連載 第二回(2013年12月2日)
お菓子作りは癒しの時間
インタビュー連載 第三回(2013年12月9日)
食べた人の「おいしい!」がスタート
インタビュー連載 第四回(2013年12月16日)
手作りお菓子がくれる、しあわせと笑顔
私のしどろもどろな受け答えをこんなにきちんとイメージをつかんでくださり、素敵な雰囲気漂う文章でご紹介してくださって、本当に嬉しいです。
でもお菓子教室の予約は取れますので、みなさま来年もよろしくお願いします♪♪
2013/12/14
新年はガレット・デ・ロアでお祝い@シンガポールOndy's Placeクラス
ガレット・デ・ロアをシンガポール@Ondy's Placeで作ろう!
クリスマスもまだというのに、気持ちは早くもガレット・デ・ロア。

日本でもいろいろなパティスリーで魅力的なガレット・デ・ロアの予約のリーフレットが並ぶようになり、「今年のガレットのフレーバーは?そしてフェーヴは?」と毎日気になって仕方ありません。
こちらのガレット・デ・ロアはつい先日食べた、今シーズン最初のパリのBRIOCHE DOREEのものです。

ガレット・デ・ロアというのはもともと1月6日の公現祭(エピファニー)をお祝いするお菓子。
パイ生地でフランジパーヌというクリームを包んで焼くのですが、中にフェーヴ(=そらまめ)とよばれる小さな陶器のお人形を入れて焼きます。
家族や友人が集まって大勢で切り分け、フェーヴが当たった人はお菓子の上に載っている王冠をかぶり、みんなから「おめでとう!」と祝福のビズ♪♪
1日王様または王女様になることができるのです。
このワクワクするお菓子を作って食べて楽しむ会を、シンガポールでお稽古サロンを開いているOndy's Placeさんが開催してくださることになりました。
http://ameblo.jp/ondysplace/entry-11724625626.html
日時:1月16日(木)10:00〜 14:00〜
1月17日(金)10:00〜 14:00〜
1月18日(土)10:00〜 14:00〜
場所:The Food Dot
70 Race Course Road
Little India MRT E出口から徒歩3分
内容:ガレット・デ・ロア
バナナとベリーのクランブル(「生地を冷凍しておける かんたん焼き菓子レシピ」より)
カフェオレ・ゼリー(「世界一かんたんな手作りお菓子」より)
※ガレット・デ・ロアとクランブルは実習、お一人様1台お持ち帰りいただきます
※カフェオレ・ゼリーはデモンストレーションとご試食です
持ち物:エプロン、ハンドタオル、お持ち帰り用の袋
料金:100ドル
お問い合わせ・お申し込み先:Ondy's Place
ondysplace@gmail.com
年に数回開催されるパリのFEVEサロンで買ってきたフェーヴ、1台に1個入れて焼くのです。
誰に当たるのか、カットするときはワクワク、ドキドキ。。。

焼きあがったガレットの上には王冠を載せて、ガレットを入れる専用の袋もちゃんと買ってきました(*^^)v
新年のお菓子教室はこのガレット・デ・ロアから!!シンガポールのみなさまのご参加を楽しみにお待ちしています☆
クリスマスもまだというのに、気持ちは早くもガレット・デ・ロア。

日本でもいろいろなパティスリーで魅力的なガレット・デ・ロアの予約のリーフレットが並ぶようになり、「今年のガレットのフレーバーは?そしてフェーヴは?」と毎日気になって仕方ありません。
こちらのガレット・デ・ロアはつい先日食べた、今シーズン最初のパリのBRIOCHE DOREEのものです。

ガレット・デ・ロアというのはもともと1月6日の公現祭(エピファニー)をお祝いするお菓子。
パイ生地でフランジパーヌというクリームを包んで焼くのですが、中にフェーヴ(=そらまめ)とよばれる小さな陶器のお人形を入れて焼きます。
家族や友人が集まって大勢で切り分け、フェーヴが当たった人はお菓子の上に載っている王冠をかぶり、みんなから「おめでとう!」と祝福のビズ♪♪
1日王様または王女様になることができるのです。
このワクワクするお菓子を作って食べて楽しむ会を、シンガポールでお稽古サロンを開いているOndy's Placeさんが開催してくださることになりました。
http://ameblo.jp/ondysplace/entry-11724625626.html

1月17日(金)10:00〜 14:00〜
1月18日(土)10:00〜 14:00〜

70 Race Course Road
Little India MRT E出口から徒歩3分

バナナとベリーのクランブル(「生地を冷凍しておける かんたん焼き菓子レシピ」より)
カフェオレ・ゼリー(「世界一かんたんな手作りお菓子」より)
※ガレット・デ・ロアとクランブルは実習、お一人様1台お持ち帰りいただきます
※カフェオレ・ゼリーはデモンストレーションとご試食です



ondysplace@gmail.com
年に数回開催されるパリのFEVEサロンで買ってきたフェーヴ、1台に1個入れて焼くのです。
誰に当たるのか、カットするときはワクワク、ドキドキ。。。

焼きあがったガレットの上には王冠を載せて、ガレットを入れる専用の袋もちゃんと買ってきました(*^^)v
新年のお菓子教室はこのガレット・デ・ロアから!!シンガポールのみなさまのご参加を楽しみにお待ちしています☆
2013/12/11
生地を冷凍しておける かんたん焼き菓子レシピ
「生地を冷凍しておける かんたん焼き菓子レシピ」
本日、マイナビさんより発売となりました!!

おやつに焼きたてのお菓子が食べたいな、でも生地から作るのはちょっと面倒だし。。。」というときに、冷凍庫に生地があったら、オーブンを温めてあとは焼くだけ!
ちょっぴりしあわせなおやつの時間のはじまりです♪♪
そんなことができる焼き菓子の生地を集めてみました。
ふわふわのスポンジケーキやシフォンケーキなど、卵を泡立てて作るお菓子は無理だけれど、バターをホイップして材料をどんどん混ぜていくだけのワンボウルのお菓子、冷たくしておいたバターを材料の中に混ぜ込んでいくだけのお菓子は生地を冷凍しておけるのです。
クッキーやタルトだけじゃなく、パウンドケーキ、ブラウニー、マドレーヌ、ガトーバスク、スコーン、どれも大丈夫(*^^)v
ちょっと多めに生地を作って冷凍庫にストックしておくだけで、いつでも焼きたてのお菓子が食べられます。
焼いたお菓子を冷凍しておくか、生地を冷凍しておくか、どちらもアリ!!
私はオープンでお菓子を焼いているときの、あのバターのいい香りが部屋のなかに広がる時間が好きなので、生地の冷凍をおすすめします。
忙しいみなさまに役立つレシピブックになってくれたら、とっても嬉しいです。
http://www.akiko-nishiyama.com/books/index.html
本日、マイナビさんより発売となりました!!

おやつに焼きたてのお菓子が食べたいな、でも生地から作るのはちょっと面倒だし。。。」というときに、冷凍庫に生地があったら、オーブンを温めてあとは焼くだけ!
ちょっぴりしあわせなおやつの時間のはじまりです♪♪
そんなことができる焼き菓子の生地を集めてみました。
ふわふわのスポンジケーキやシフォンケーキなど、卵を泡立てて作るお菓子は無理だけれど、バターをホイップして材料をどんどん混ぜていくだけのワンボウルのお菓子、冷たくしておいたバターを材料の中に混ぜ込んでいくだけのお菓子は生地を冷凍しておけるのです。
クッキーやタルトだけじゃなく、パウンドケーキ、ブラウニー、マドレーヌ、ガトーバスク、スコーン、どれも大丈夫(*^^)v
ちょっと多めに生地を作って冷凍庫にストックしておくだけで、いつでも焼きたてのお菓子が食べられます。
焼いたお菓子を冷凍しておくか、生地を冷凍しておくか、どちらもアリ!!
私はオープンでお菓子を焼いているときの、あのバターのいい香りが部屋のなかに広がる時間が好きなので、生地の冷凍をおすすめします。
忙しいみなさまに役立つレシピブックになってくれたら、とっても嬉しいです。
http://www.akiko-nishiyama.com/books/index.html