2015/4/9

【5days Art Challenge @ facebook】 the 2nd day  
【5days Art Challenge @ facebook】 the 2nd day

facebook上で、<自分の作品を3作品+新たなアーティストをお一人>紹介することを5日間続けるというイベントにお声をかけていただきました。
私も5日間フランス地方菓子のご紹介をいたします。

2日目の今日はスペイン国境のバスク地方です。
https://www.facebook.com/akikonishiyama0716lepetitcitron?fref=nf&pnref=story

1枚目は Gâteau Basqueガトー・バスク
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ガトー・バスクは、17世紀頃には作られていたバスク地方を代表する郷土菓子です。
もともとはキリスト教のお祝い事のある祝日に食べるお菓子でしたが、今ではバスク地方どのお菓子屋さんでも一番目立つところに並んでいます。
ケイクとサブレの中間のような、サクサクだけどしっとりもしている生地の中に、同じくバスク地方イッサスー村の黒サクランボのジャムを入れて焼くのがオリジナル。
カスタードクリーム入りやチョコレート生地のものもありますが、やはり黒サクランボ入りのものを食べたいです♡

2枚目は Béret Basqueベレ・バスク
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ベレ・バスクは、その名前の通りベレー帽をかたどったチョコレート菓子です。
スペインからフランスに最初にチョコレートが伝わったのがこのバスク地方、そしてバスク地方の名物といえばベレー帽。
この二つが出会って?ベレ・バスクが誕生しました。
チョコレート生地のスポンジの間と周りにチョコレートクリームをたっぷりと塗って、スプレーチョコでコーティングして出来上がり。
ベレー帽に見えるように仕上げることが大切です♡

3枚目は Dacquoiseダックワーズ
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ダッコワーズはDaxダックスという街で作られているお菓子です。
メレンゲにタン・アーモンドパウダーと粉砂糖を混ぜたタン・プル・タンを加えて大きな円形に絞り出して焼き、プラリネクリームをサンドしたものです。
ちなみに日本で知られている小さなダッコワーズは、福岡の「フランス菓子16区」の三嶋シェフが考え出されたもの、こちらの方が馴染みがありますね。


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