2015/4/12

【5days Art Challenge @ facebook】 the 4th day  
【5days Art Challenge @ facebook】 the 4th day

facebook上で、<自分の作品を3作品+新たなアーティストをお一人>紹介することを5日間続けるというイベントにお声をかけていただきました。
私も5日間フランス地方菓子のご紹介をいたします。

4日目の今日はローヌ・アルプ地方です。
https://www.facebook.com/akikonishiyama0716lepetitcitron?fref=nf&pnref=story


1枚目は Biscuit de Savoieビスキュイ・ド・サヴォア
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ビスキュイ・ド・サヴォアは、その名前の通りサヴォア地方の銘菓です。
卵黄と卵白を分けて別立て方式で作る軽い食感のお菓子で、ジャムやクリームを添えていただくことが多いです。
14世紀にこの地方を治めていたアメデ6世が、お抱え菓子職人に自分のお城と王冠を模した形のケーキを作らせて、当時のローマ帝国の皇帝をもてなしたと言われています。
ちなみにその皇帝はこのお菓子をとても気に入られたそうです、よかったですね。

2枚目は Nougat Montelimar ヌガー・モンテリマール
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ヌガー・モンテリマールは、16世紀頃から作られているMontelimarモンテリマールの銘菓です。
17世紀にこの地方でアーモンド栽培が推奨されたことから、ヌガー作りがはじまったようです。
ヌガーそのものはフランス各地で作られていますが、このモンテリマールのヌガーは
全体の28%以上のアーモンド
全体の2%以上のピスタチオ、
全体の25%以上のハチミツ(それも、ラベンダーのはちみつ)
という条件を満たしたものだけが名乗ることができる、特別なヌガーなのです。

3枚目は Dauphinoisドフィノワ
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ドフィノアは、グルノーブル近くのドフィネというクルミの名産地にちなんで名付けられた銘菓です。
キャラメルソースに混ぜ込んだたっぷりのクルミをシュクレ生地で包んで焼き上げたお菓子で、ほろ苦いキャラメルとローストしたクルミが相性抜群です。
スイスではエンガディーン地方がクルミの産地なので、エンガディナーというお菓子がありますね(ドフィノアとまったく同じお菓子です)。


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