2006/1/8

Galette des Rois  フランス

フランスでは、Epiphanie(エピファニー:公現節)の日に合わせてGalette des Rois(ギャレット・デ・ロワ)と言うお菓子をいただきます。このお菓子は、地方によって使用する生地や、中身が変わりますが、一番ポピュラーなので、パイ生地の中に、アーモンド風味のクリームを詰めたもの。そしてなんと言っても、このお菓子の特徴は、中にfeve(フェーヴ)と言われる、陶器で出来た小さなお人形を入れ(一台につき1個だけ)、切り分けられたgaletteに、このfeveが入っていた人が、その日一日、王さま、もしくは女王さまに。なので、お菓子屋さんやパン屋さんでgaletteを購入すると、必ず紙でできたcouronne(王冠)をつけてくれます。
さて、金曜日の夜のこと。Mauriceの提案で、この建物に住む隣人達をGalette des roisパーティにご招待することになりました。もちろん、そのgaletteを作るのは私。ここに住み始めて3ヶ月。隣人達と知り合ういい機会でもあります。総勢11名のフランス人と、私の友人のKeikoさんを特別ゲストに、パーティは始まりました。
クリックすると元のサイズで表示します本来なら、使用するパイ生地も手作り!!と言いたいところですが、パイ生地は市販のものを使用。もちろんクリームは手作り、組み立て、焼き上げはもちろん私です。こちらで言う8人前の直径24cmのものを3台!!焼き上げました。中に入れるfeveは、Mauriceが持っていたので、それを埋め込みましたが、王冠がありません!!そこで日仏の融合!!お家にあった、金色の大きな包装紙で「かぶと」を折りました!!
クリックすると元のサイズで表示しますこれがまたフランス人に大うけ!!Annieは、サムライのように、めがねのコードを鼻の下に、、、
クリックすると元のサイズで表示します3台も焼き上げたので、きっと明日のデザートに余るだろう、、、なんてとんでもない!!一切れ、ふた切れ、最高記録4切れ!!それだけおいしい!!と思ってくださったようで、とっても感激です!!「Haruyo、我が家に住まない!?」とまで言ってくれるご近所さんも!!その後夫婦には、8歳になる娘さんがいらっしゃって、「折り紙」にただいま興味津々!!とのこと。早速、近いうちに折り紙レッスンの約束をしました。
それにしても、フランス人。男女関係なく皆さんお菓子が大好き!!おしゃべりが大好き!!なんですねぇ、、、次は何の会にしようかしら、、、
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