2005/9/30

Le Roi de Soreil  

「Le Roi de Soreil(ル・ロワ・ド・ソレイユ)」とは、直訳すると、「太陽の王様」となりますが、フランスでは、ルイ14世の事をこう呼んでいます。
なぜこんな話になったかというと、今日の授業では、かの有名なヴェルサイユの話をしたからなのです。
明日、10月1日は、第4回目のNuits Blanches(ニュイ・ブランシュ)。これは、パリ市庁が主催するイベントで、10月1日夜から、よく2日の朝まで、パリの各地で、芸術的なイベントが行われるというもの。写真や絵などの作品展示あり、音楽祭あり、などなど、プロから愛好家までが参加しています。毎週発売される情報誌や、毎日無料で配られる新聞に、イベント情報が載ってます。そして、このイベントは、パリ郊外のヴェルサイユでも、大きなコンサート(のようなもの?)が開かれる予定で、一番の呼び物のひとつとなっています。
そこで、今日は先生がそのプログラムを持ってきてくれて、みんなにコピーをくれました(優しい先生です)。その中でヴェルサイユを選び、色々と説明やみんなで意見交換をし、その後、隣のパソコンルームへ。一人ずつパソコンの前に座り、インターネットにつないで、ヴェルサイユの公式HPへアクセス。
そのサイトを見ながら、先生の作ってくれた問題に答えていきました。
このサイトがとてもよく出来ていて、、、ページは、フランス語、英語、日本語で読むことが出来、日本語にするとあまりにも簡単に答えれる為、もちろんフランス語のページで読みました!!(私の隣のドイツ人:アルノーは、日本語のページがあるよ!!とからかってきましたが、、、)
これがその、アドレスです。http://www.chateauversailles.fr/jp/日本語のページのアドレスですので、ぜひ訪れてみてください。

皆さんにご報告があります!!先週に申請していた滞在許可証が出来上がりました!!
朝から、健康診断に行き、身長、体重、視力、聴力、レントゲンをとられ、その後ドクターから問診があり、問題がなければ書類にサインをくれます。
それを持って、同じ建物の少し離れた部屋へ。
そこで初めてパスポートを提出し、何ヶ所かサインをしたら、パスポートに滞在許可証を貼ってくれました。「はい、これで完了です。」とあまりにもあっけない展開に少し驚きつつも、滞在許可証が手に入ったので喜んで建物を後にしました。
私がもらえた滞在許可証の期間は6ヶ月。まだ運のいいほうなのでしょう、多分。それに、ドクターは、サインした書類を2枚くれて、1枚は今回の申請に、もう一枚は次の申請のとき用ね、だって。これって、半年間は私の体調が変わらないってこと!?とても不思議でしたが、まあ、私としては手間が省けるので、いいのですが、、、さらに、ここで写したレントゲン(上半身のです)、各自でお持ち帰りなんですねえ。これにはびっくり!!そんな、自分のレントゲン写真なんて、コレクションしたくないよぉ!!かなり大きくかさばり、一日中持ち歩く羽目になりました、、、
さあ、次は半年後の申請です!!次回もスムーズに行きますように
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2005/9/29

Paris-Brest  グルメ

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あまり写真がきれいに取れてませんが、、、
予定では、今晩はご近所さんのDavide(デヴィッド)のお家に夕食に招待されていたのですが、どうもお仕事が忙しいらしく、来週の火曜日に延期となりました。
Mauriceと「手土産は何にしようかねぇ。」と話し合い、先日初めて会った時に、私のことを「彼女はpatissiere(パティシエール:お菓子職人)なんだよ。」と紹介されたことを思い出し、「これは何か作っていくのがいいのかしら、、、?」ということになりました。Mauriceの提案で、Paris-Brestに決定!!しかし、材料の中には、簡単にスーパーでは手に入らないものが、、、とりあえず、使用する材料をリストアップし、お家になるものと買わなければいけないものをチェック。問題のpraline(プラリネ:一般的にパリ・ブレストのクリームに使われるもので、簡単に言えばアーモンドにキャラメルがけにして、それをペースト状にしたもの)に関しては、patissierの友人に少し分けてもらうようお願いしました。
さあ、これで材料はそろったので、今日は、一度「試作」です。材料、オーブンがいつも使っているものと変わると、いつも何かいつもと違う点が出てきます。なので、手土産にする前に、練習、練習。
ドキドキしながらも、何とかシュー生地を作り、まずオーブンへ。その間、クリーム作りに。まず、カスタードクリームを作り、冷やしている間に、今度は、バタークリーム用のイタリアンメレンゲ。幸い、ハンドミキサーがあったのでそれをフル活用!!
ほどなくシューが焼きあがり、冷ましてからクリームをあわせ、中に詰めました。
搾り出し袋と口金は、近所の激安ショップで、簡単なビニールとプラスチック製のものを、な、なんと1ユーロ50(200円ぐらい)で購入。
クリームは、pralineの分量を少し変えて2種類作りました。
さあ、今晩のデザートが出来上がりぃ〜
ちなみに、Mauriceは、パリ・ブレストが大好きで、ずーっとわくわくしていました。そして、Hindia(インディア)は、私が台所にいる間中、ずーっと何かおこぼれがないか台所をウロウロ。でもね、Hindiaの食事は朝だけなのよねぇ。残念でした。
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2005/9/28

本日の授業は、、、  パリ

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部屋の窓に植えたお花達。パリでも秋は「菊」の季節。同じものばかりでは面白くないので、ピーマン?というかトウガラシ?のようなのも植えてみました。
今日は、3日目の授業。まず昨日行った試験の答案を返してもらい、みんなで答えあわせ兼復習。その後、全体的に弱かったところを別のプリントで復習して、練習問題の一部は宿題に!!
その後、11時からは違う先生が「Robert Doisneau(ロベール・ドワノー)」についての講義をしてくださいました。講義といっても、堅苦しいものではなく、みんなで色々と意見を出し合ったり、写真を見て、どんな状況なのかあてっこしたり、DVDを見たりと楽しいものでした。
「Robert Doisneau」は、日本でも有名なフランス人写真家で、きっとこの人の作品は皆さん知ってるはず。「市庁舎前のキス」という日本名の白黒の写真。ジグソーパズルでもよく見かけます。私も彼の作品は、この写真だけでなく、子供を写したものなんかをポストカードでよく見ていましたが、彼に生涯や、他の作品は余り知りませんでした。
彼は、1912年にパリの郊外で生まれ、1994年に亡くなりました。
その間に、2度の世界大戦を経験し、さらに彼の職業である「写真」の世界では、技術的に大きな変化を経験しました。
もともと、版画と石版印刷を専門に勉強し、商品パッケージのデザインなどを手がけていたそうですが、あるとき突然にも「写真」に目覚め、独学で技術を学んだそうです。
彼自身、性格が恥かしがりやだった為、初期の作品は、道端に転がっているレンガや、建物、乗り捨てられた自転車といった物ばかり撮っていました。その後、子供達に目を向け、学校や道端で遊ぶ、勉強する自然な姿を撮り、次に、建物や景色を撮り(そこには小さく人が写っています)、そしてやっと人物(大人)にカメラを向けるようになったとか、、、
たくさんの作品を見せてもらいましたが、不思議と、幸せそうな顔をした写真が多く、実は彼の主義として、悲しんでいる姿や泣いている姿をカメラに収めたくなかったそうです。もちろん、世界大戦中に、ドイツがパリを占領しようとした時の抵抗勢力の姿も彼はカメラに写していて、これは現在、「歴史の証人」とされているようです。
こんな風に、彼の人となり、また作品に対する思い入れなどを聞いた後で、彼のポストカードを見たら、思わず手にとってしまうでしょうね。
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2005/9/27

再びひと休み、、、  パリ

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以前にも私の部屋からの景色を紹介しましたが、昨晩はあまりにも夕焼けで染まった空がきれいだったので、思わず皆さんに見せたくなりました。
この景色を見ると、なぜ印象派の画家の絵が、あれほどにも色彩に溢れてるのかがわかるような気がします。なれないフランス語の授業で疲れた脳みそもこれでリフレッシュ!!
ところでみなさん、この写真を見て何か気付きませんか?
すごく小さくですが、エッフェル塔が写ってるんです。そう、何を隠そう、私の部屋の窓からは、エッフェル塔の先端(1/3ほどですが)が見えるのです。
反対側のキッチンの窓からは、ポンピドォーが。いやあ、「パリ」って感じですね。
今日は、フランス語の試験があり、かなり脳みそを酷使したので、この辺で、、、Hindia(インディア)はソファで丸まって気持ちよさそうに寝ています。私もお邪魔しようっと
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2005/9/26

ちょっとひと休み  パリ

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メトロSevre Babylone(セーヴル・バビロン)を出たところにあるSq.Boucicaut(スクエア・ブシコー)に咲く朝顔。小学生の頃の夏休みを思い出します。
今日は、初めての学校。先週に手続きとクラス分けテストを終わらせていたので、授業開始の10分前に秘書のMelanie(メラニー)のところへ。あらかじめ用意されていたプリントに、私の名前やクラス、先生の名前と教室などを書き込んでくれました。
そのプリントを受け取り、そのまま4階(フランス風に言うと3eme etageで3階となります)への螺旋階段をおっちらおっちら昇りました。早く着き過ぎたのか、まだ教室が開いてません。扉の前で待っていると、アジア系の女性が二人鍵を持ってあがってきました。「うん、アジア系のフランス語の先生なのかしら????」と思っていると、教室の鍵を開け、席に着いていたので、彼女達もクラスメイトであることが判明。聞くと、ベトナムから来たそう。一人は、なまりの余りないフランス語だったのですが、もう一人がかなりなまりのきついフランス語で、聞き取るのに苦しんでしまいました
さらに一人、二人と入ってきましたが、授業開始の9時になっても、教室には5人ほどしか生徒がいません。それでも、先生は関係なく授業を始めたところに、ぱらぱらと更なる生徒が、、、結局1時間ほど遅れてきた生徒を含め、12人での授業でした。
日本人は私だけで、韓国人が3人、中国人が1人、ベトナム人が2人、チェコ人が1人、他の4人の国籍はわからずじまいでした。
今週は最終週なので、一月のまとめのテストがいきなり明日!!に行われると、先生が宣言今日は、復習をかねて、問題を解いて見ましょうということでした。
今月の課題は、私の苦手とする、時勢の変化と条件法現在形、代名詞などなど、、、
渡された練習問題を一通り終わらせ、答えあわせをみんなでして、ここ間でで2時間。「ふーっ」と一息つきたいなあ、と思っていたら、30分の休憩がありました。1階(フランス風に言うとrez-de-chaussez0階です)にカフェテリアがありますが、私は家から持参した水筒(魔法瓶タイプ)に入れたジャスミンティと、カカオ豆入りのチョコレートをかじって活力を取り戻しました。
休憩後は、また別のプリントが配られ、近くに座ってる生徒とグループで答えを導き出すのですが、私の隣に座っていた多分イギリス人の男の子は、結構強引で、自分の答えを説明して、「いや、こうじゃないの?」と言う提案には余り乗ってくれません。それに、すぐに英語が飛び出し、英語が苦手な私はたじたじ、、、反対側に座っていた韓国人の女の子は、余り考えることもなく、私達の意見や答えを書き写すだけ、、、それでも、結構理解しているよう。人それぞれの勉強の仕方や目的があるんでしょうね。
さいごに、別のプリントを配られましたが、時間が足りなかったので、これは「devoirs(ドゥヴォワール)宿題」となりました。
帰りに、チェコから来た女の子と階段で一緒になり、時間があったので、一緒にお昼を食べました(と言っても、すぐ近くでサンドイッチを買っただけですが、、、何せ二人とも貧乏学生です)。彼女は、クリスマス前までこの学校で勉強し、その後いったんチェコに帰って、1月か2月からグルノーブルの大学に交換留学するそうです。去年はロンドンに留学してたとか。この学校に、チェコから来てる人が何人かいるみたいですが、彼女は、「せっかくフランスに、フランス語の勉強に来てるんだから、自分の国の言葉をしゃべるんじゃなくて、出来るだけフランスでしゃべるようにしたい!!」と、日本人である私とおしゃべりすることを選んでくれました。お互いの共通語はフランス語だけですからね。
その後、彼女と別れ、メトロに乗ってSt.Germain des Presの辺りをブラブラ。慣れないフランス語の聞き取り(外国人のしゃべるフランス語)に、ちょっと疲れていたので、公園でひと休みして家路に着きました。
今日気付いたこと。日本人である私のフランス語に毎日付き合ってくれているMauriceは、きっとすごく疲れるだろうなあ、、、今まで、私のつたないフランス語を辛抱強く聞いてくれ、理解しようと勤めてくれた皆さんに感謝
はい、明日もがんばります。
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2005/9/25

初物!!  グルメ

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久々に食べ物の話題です。
「フランスで一番食べたいものは?」と聞かれると、すごーく迷ってしまいますが、10本の指に入るものの中に、moule(ムール貝)があります。
季節物ですが、月の最後に「re」の付く月になると季節だとか、以前働いていた学校の秘書のクリスティーヌに教えてもらい、それ以降、毎日曜ごとに市場へ買いに行ったものでした。月日は流れ、ここ4年ほど食べてなかったmoule。
金曜に市場に行った時(金曜は大きな市場があるので、新鮮な魚が手に入ります)、mouleを発見!!ノルマンディの有名なモン・サン・ミッシェルの辺りで獲れたものだとか。でも、まだまだ小粒なので、同じ1kg購入しても、掃除が大変だなあ、とためらっていたのですが、、、
私の一番好きな料理法は、シンプルに「酒蒸し」にすること。香り付けに、にんにくをひとかけらオリーブオイルの中に入れて、香りが出てきたところでしっかり掃除した(一粒ずつもさもさした「足」をひっぱって取り除き、たっぷりの水の中でこすり洗いします)ムール貝をいれ、さらにパセリを加え、軽く炒めたら白ワインを加え後はふたをしてムール貝が口を開けるのを待てば出来上がり。
いただく時は、一粒づつ手にとって身をはずしながら食べます。その時使うのは、最初に食べた貝殻。貝殻で身をつまんで、そのまま口に運びます。
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品質のいいムール貝はきれいなオレンジ色をしていて、身は貝殻いっぱいに詰まってます。これを飽きもせず一人前1kgをせっせと食べるのですが、、、味付けは何も加えなくても十分塩味があり、なべ底に残ったスープにパンを浸して食べるのもまた美味。
付け合せは、pomme frite(フレンチフライポテト)が一般的ですが、今日はサンド豆にしました(野菜はしっかりとらなきゃね!!)。
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これが私が食べたムール貝の残骸。すごい量だなあ。
ごちそうさまでしたあ
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2005/9/24

友人の訪問  パリ

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パレ・ロワイヤルにある彫刻。鳩とかなり親密な関係のようですねえ、、、(日記の内容とは関係ありませんが、、、)
昨日は、モーリスの友人ジャックがニューヨークから遊びに来ました。
ジャックは御歳70歳ぐらいのフランス人ですが、すでに40〜50年ほどNYに住んでいます。1年に数回パリ(と言うかフランスに)里帰りしているようです。
今回も、到着したその日の夕方にモーリスを訪れ、あくる日にはストラスブールに行き、またパリに戻ってきて、来週の水曜にはNYに戻るとか、、、
ジャックは、NYの5番街(!!)の近くに今まで40年近く住んでいたらしく、しかもその建物は結構古い建物で、ジャックのいる部屋は中1階。建物の所有者は、1階と中1階をつなげて、天井の高い玄関ホールにしたいと思っていたようです。
しかし、NYの法律では、住人(しかもジャックのような年齢の方)の味方で、住人外野と言う限りは追い出せないそう。そこで、所有者は、弁護士を立てて、ジャックに別のところにアパルトマンを購入しそこに入ってもらうよう交渉し始めたそうです。
その新しいアパルトマンは、まさにニューヨーク5番街!!にあり、それこそ、セントラルパークの見渡せる方ではありませんが、中々の物件。
部屋には太陽の光が降り注ぎ、15階なので眺めも抜群。60m²のアパルトマンはジャックにとっては十分の広さ。
それでもジャックは即答せず(始めてみた時から気に入ったそうですが)、他の物件も見せてもらったそうです。最終的に、この物件への入居を決め、ジャック曰く、「今まで住んだ中で、子供の頃を覗いて、初めて自分の居所を見つけたような気がする」と大満足。
ジャックも所有者もニコニコ顔で解決できたのでありました。
ところでその物件、米ドルで、350000ドルだとか。毎月の管理費なんかはジャックが払っていくそうです。
今後のジャックの生活が楽しいものでありますように
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2005/9/23

これは何でしょう!?  パリ

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パリのちょうどど真ん中、メトロ:シャトレの乗り場に向かう途中で出会いました。
「ねえねえ、なんか面白い飾りがあるよ!!」とモーリスに言ったところ、笑いながら説明してくれました。
実は数年前から、このアパルトマンの住人が、退去の要請を受け、それに反対して自分達の正当性を表明する為、こんな風にアパートの面を飾りつけ、自分達の主張を横断幕に書いて張り巡らしているのだそう。
こういった主張のおかげ(?)からか、警察は手を出せないでいるということです。
どんなことでも、自分自身が不審に思うこと、不当に思うことには納得するまでとことん説明を要求し、時には「スト」や「デモ」を行うフランス人。
何でも、相手の説明を鵜呑みにしてしまう私にとって、これからフランスで生活していくうえでの大きな課題ですね。「何でもきちんと納得するまで聞く。」
うん!?これにはフランス語のレベルアップが必要ね!!ようし、来週からがんばるぞ
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2005/9/22

同居人(犬?)  パリ

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パリでは、寝室が2部屋、リビング、キッチン、バスルームのあるアパルトマンに二人と1匹で住んでいます。
今日は、同居人(犬?)Hindjaを紹介しましょう。
日本を出発する前に、Mauriceからすでに写真を送ってもらっていて、「和あ、かわいい子犬!」と思い、今まで犬と一緒の生活は体験したことがなかったのですが、すごく楽しみにしてました。
到着初日、アパルトマンに足を踏み入れた私に、小さな体いっぱいに歓迎を表明してくれたHindja。すぐにメロメロになっちゃいました
「子犬だから、これからのしつけが大変だろうなあ。」と思っていたら、な、なんと、彼女は、すでに12歳の中年に差し掛かっていました!!びっくり
ちょこまかと走り回る元気な姿に、体重2キロの小柄な体、短く刈られた毛を見ると、どうしても子犬に思っちゃうんですが、Mauriceに言われて、じっと彼女の目を見ると、ちょっと白っぽくよどんでいます。そう、犬にも白内障のようなものがあるんですね。
彼女は小柄なので、家の中を走り回るだけで十分運動が足りているようで、外への散歩はしません。うん、小さすぎて人ごみで踏まれるかも!!一日の大半(16時間)をお気に入りのpanierでウトウトして過ごします。
それでも、私達が出かけて帰ってくると、狂ったように喜んで跳ね回ります。食事は一日1回、朝のみ。私達の朝食が終わってから出ないともらえません。その間、キッチンと今を行ったりきたり、飽きもせず根気よーく繰り返し、最後は「ワン!!」とかわいい声でほえたりもします。
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こんな風に丸まって眠っている時の彼女はとっても幸せそう
これからも末永くよろしくねHindja
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2005/9/21

おいしそう!?  パリ

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いきなりこんな光景に出会ったら、どうします!?
昨日の帰り道のことでした。
少し家の近所を遠回りして歩いていると、いきなり大きなトラックが道端に、、、
「中は何かなあ?」と覗いてびっくり
大きなお肉がたくさんぶら下がってました!!いや、お肉といっていいのか、「もと牛」と言っていいのか、、、
トラックの止まっている横を見ると、そこは「お肉屋さん」でした。
そういえば、Mauriceが、「毎週火曜と金曜は中央市場の日だから、新鮮な野菜や果物などが店に並ぶんだよ。」と言ってくれたのを思い出しました。
日本だと薬剤師さんが着るような白衣を着た男性二人が、トラックからお肉の塊を降ろしてます。きっと、この一塊は私より重いかも、、、
そうなんです、フランスはやはり「お肉」をたくさん食べる国。私も到着から今日まで、毎日お肉料理を欠かしたことがほとんどありません。
日本でもお肉屋さんがありますが、こちらのお肉屋さんは、牛肉、豚肉、鶏肉、羊、うずら、うさぎ、七面鳥などなど、ありとあらゆるお肉を扱っています。
「ジビエ」と呼ばれる野生動物の季節になると、鹿やいのししがゴロンと横たわってます!!
それにしても、このお肉の搬入の仕方って大胆ですよね。お肉は、なにかラップフィルムにも巻かれてないし、ビニールにも入ってないんですよねえ。まあ、そんなことを気にするフランス人は余りいませんが、、、
さあ、今晩は何を食べようかな!?
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