2005/9/24

友人の訪問  パリ

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パレ・ロワイヤルにある彫刻。鳩とかなり親密な関係のようですねえ、、、(日記の内容とは関係ありませんが、、、)
昨日は、モーリスの友人ジャックがニューヨークから遊びに来ました。
ジャックは御歳70歳ぐらいのフランス人ですが、すでに40〜50年ほどNYに住んでいます。1年に数回パリ(と言うかフランスに)里帰りしているようです。
今回も、到着したその日の夕方にモーリスを訪れ、あくる日にはストラスブールに行き、またパリに戻ってきて、来週の水曜にはNYに戻るとか、、、
ジャックは、NYの5番街(!!)の近くに今まで40年近く住んでいたらしく、しかもその建物は結構古い建物で、ジャックのいる部屋は中1階。建物の所有者は、1階と中1階をつなげて、天井の高い玄関ホールにしたいと思っていたようです。
しかし、NYの法律では、住人(しかもジャックのような年齢の方)の味方で、住人外野と言う限りは追い出せないそう。そこで、所有者は、弁護士を立てて、ジャックに別のところにアパルトマンを購入しそこに入ってもらうよう交渉し始めたそうです。
その新しいアパルトマンは、まさにニューヨーク5番街!!にあり、それこそ、セントラルパークの見渡せる方ではありませんが、中々の物件。
部屋には太陽の光が降り注ぎ、15階なので眺めも抜群。60m²のアパルトマンはジャックにとっては十分の広さ。
それでもジャックは即答せず(始めてみた時から気に入ったそうですが)、他の物件も見せてもらったそうです。最終的に、この物件への入居を決め、ジャック曰く、「今まで住んだ中で、子供の頃を覗いて、初めて自分の居所を見つけたような気がする」と大満足。
ジャックも所有者もニコニコ顔で解決できたのでありました。
ところでその物件、米ドルで、350000ドルだとか。毎月の管理費なんかはジャックが払っていくそうです。
今後のジャックの生活が楽しいものでありますように
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