2005/10/31

うれしいお便り  お楽しみ

昨日の日曜に冬時間への変更が終わり、いつもと同じ時間に目覚めても、外は明るくなって、「すごーく早起きしてるのかも、、、」と言うつらい気持ちはなくなりました。
明日11月1日は、Toussint(トゥサン:万聖節の祝日、一般的に、先祖をしのんで、お墓参りをする、日本のお彼岸のようなもの)の祝日。私の通う学校は、私立のため、一般の学校のように、toussintをはさんだヴァカンスは残念ながらありません。
今回のように、土・日の週末があり、月曜が平日で、火曜が祝日の時、働くフランス人の多くは、月曜に代休処理や有給を使い、連休を楽しみます。これを、faire le pont(フェール・ル・ポン:直訳すると橋をかけるになります)と言うそうです。
そのせいもあり、今日の授業は、二クラス合同でした。はーっ、疲れたあ、、、と思いながらお家に帰ると、机の上に一通の手紙が、、、名前を見なくても、字体だけで、母からのものとわかりました。
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母は、数年前から趣味で「絵手紙」をはじめ、最初は図書館で本を借りてきたりして独学でしたが、2年ほど前から教室に通い始め、めきめきと腕を上げました(娘が言うのもなんですが)。そして、実家を離れている私に(大阪にいるときでも、海外にいるときで
も)素敵な絵手紙を送ってくれます。今回も、すでに2通届いていて、これが3通目。初めての封書に、わくわくしながら封を切ると、、、中には、こちらの市場でも見かける、ざくろの絵が元気良く描かれたハガキと、姪っ子の運動会の写真!!少し見ないうちに、すっかり大きくなってます。ハガキの裏には、姪っ子の運動会での活躍ぶりが事細かに書かれていました。
インターネットのシステムが発達し、最近は手紙を書くことが少なくなりましたが、こうやって、手紙を受け取るのは、とってもうれしいものです。
よし、明日のお休みは、家族や友人にお手紙でも書いてみようかなあ!!
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2005/10/30

musee Carnavalet  パリ

パリには、とっても素敵なmusee(ミュゼ:美術館)がたくさんありますが、その中でも、ここはなんといっても入場料が無料と言うのが素敵!!
今日は、クラスメイトのBarboraと訪れてきました。Mauriceにこの計画を話すと、「Pirogues(ピログ)を見ておいで!それと、2eme etage(日本で言う3階)にある、Revolution(レヴォリューション:革命)の展示は面白いよ。」との事。早速、Barboraに提案し、わくわくしながら、ひろーい館内を進んでいきました。
中庭を囲むように作られたこの建物は、とっても広く、しかも、訪れたのが日曜日だった為、いくつかのsalle(サル:展示室)が閉まっているため、一方通行で進むことが出来ず、同じとこを行ったり来たり、、、結局、目的のひとつである、Piroguesの展示されているOrangerie(オランジュリー)は閉まってました。が、3階にある、Revolutionの展示は、たっぷり楽しんできました。ベルバラ好きの私としては、この時代のフランス史が一番良く理解しているので、肖像画にも、知ってる名前をたくさん見つけては、喜んでました。ここには、マリー・アントワネットの髪の毛が編みこまれた指輪やメダルや、ルイ16世が使っていた髭剃りや、ガラスのコップなどがあり、ミーハーですが、とっても興味深かったです。ギロチンの模型(小さなものですが)があったり、これを開発した、ギロチン氏の肖像画(とっても穏やかな表情の方で、あんな残酷なものを作り出したとは思えません)もあったりして、、、
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見学に疲れたので、ちょっと中庭で一息。建物に絡まるつたがとってもきれいに紅葉してました。
さて、帰り際に、Barboraが、「閉まっていた展示室が、いつに開くのか(私達はすっかり工事中だと思ってました)、聞いて帰ろうよ。」との提案に、入り口の係員に聞いたところ、、、「いいえ、工事はしてませんよ。今日は、日曜なので、係員が足りないから展示室をいくつか閉めてるのよ。」との答えに、びっくりそうかあ、ここで働く人たちは、いわゆる「公務員」。さすが、政府直属の機関だけに、しっかり就業時間や、休みを守ってます。また、学校の帰りにでも寄ることの出来る私達はいいんですが、期間の限られた旅行で来られた方々にとっては、残念ですよね
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恥かしいぐらい、ピンボケしてますが、雰囲気だけでも味わってください!!
美術館を後にし、近くにある、Place des Vogesのベンチに座っておしゃべりを楽しんでいたら、結婚式を済ましたばかりのカップルに遭遇!!男性の服装からして、ユダヤの方のよう。フランスの結婚式のセットとして、近くの公園で写真を撮る、と言うのが組み込まれているようで、新郎・新婦は、カメラマンの言いなりに、色んなポーズを取らされるのだとか、、、このお二人のカメラマンは、そこまで無茶な注文はつけてなかったようで、楽しそうに撮影が進んでました。
ちなみに、フランス人の結婚式は、休みの前日である土曜日が多いのですが、ユダヤの方は、日曜にすることが多いのだとか、、、(理由はわかりません)
それにしても、フランス革命の激しい展示を見た後に、とっても素敵なシーンを見ることが出来、幸せな日曜の締めくくりでした!!
PS:今日から、いよいよ冬時間です!!1時間時計を遅らせる今日は、1時間余分に寝ることが出来、とっても幸せ
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2005/10/29

和の心  グルメ

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お抹茶と、練りきりがセットになったその名も、Ceremonie de the(セレモニー・デュ・テ)
先週のことになりますが、学校のクラスメイト達と、マドレーヌ広場にある和菓子屋さんに行ってきました。私にとっては珍しくないものでも、ヨーロッパ人の彼女達には、とっても興味のある存在らしく、「salon de the japonaisがあるよ。」って話すと、とっても興味津々!!パリ20年のTORAYAさんには、何度もお世話になったので(和菓子だけでなく、お昼時には、山菜おこわなどがいただけるんです)、今回は、数年前にオープンした、源吉兆庵さんへ。
が、ここにたどり着くまでに、マドレーヌ広場=高級なイメージがあり、Fauchonのショーウインドウに鼻をくっつけ、ceppe(セップ茸)の値段の高さに驚き、トリュフ専門店では、イタリア産の白トリュフが、な、なんとKgあたり43000ユーロ!!「ゼロの付け方間違ってるんじゃない!??」と、学生の身分である私達は、のけぞってしまいました。
そんな風に、目を楽しませた後は、目的のお店へ。
外観はとってもこじんまりとしていて、中を覗くと、手前は、日持ちのするお菓子がショーうケースに箱詰めされて並んでいます(日本のデパ地下風)。お店は、ずーっと奥に続いていて、小さな中庭を抜けたところに、salon de theが。日本の塗りの家具や、屏風絵などを飾り、上品な内装。先客は、フランス人女性が一人。お茶を飲みながら、小説を読んでます。低音で、日本の詩吟(?)が流れてますが、あまりにもの静寂に、私達も声を潜めておしゃべりを始めました。
ドイツ人のRebekkaと、イギリス人のRachelと私は、お抹茶セットを頼み、Akikoは、白玉あんみつ!!RebekkaもRachelも、お茶碗に感動!!そして、生菓子は、練りきりでしたが、残念ながら、この甘さは、彼女達には少しつらかったようです。
お抹茶の苦さと、この和菓子の甘さのバランスについて説明しましたが、、、
そして、Akikoの白玉あんみつの中の、「寒天」を味見してもらったんですが、、、これも、受け入れは難しかった様子。寒天の材料は海草なので、そのことを説明しても、あの濃い緑や赤っぽい海草がどうしてこんな半透明の物体になるのかが、摩訶不思議だったようです。
周りの静寂に負けず、おしゃべりに花が咲き、2時間も長居したでしょうか、、、
店員さんは、日本人だけでなく、日本語をしゃべることの出来るフランス人男性(彼の顔、以前にTORAYAさんで見たような、、、?)もいて、応対も親切、丁寧で、さらにお値段もお手ごろでした。(抹茶セット9ユーロ)
パリ旅行中、日々のこってりした料理に疲れた胃に、いかがですか?
源吉兆庵 17, place de la Madeleine
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2005/10/28

la muse vin  グルメ

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LE MUSE VINの外観
やはり、食べ物のお話になってしまいますねぇ、、、いやいや、人間にとって食べることはとっても大切なことだから、、、
昨晩は、10年来で家族ぐるみで付き合っている友人とお母さんと彼女の友人達と一緒にお食事に。友人のお母さんは、お仕事がら、おいしいものを出すレストランにとっても詳しい!!今晩も彼女の選択で、最近とっても注目度の高い、rue de Charonneにある、ワインバー兼ビストロへ。ワインバーと言うと、余り食べ物に期待できないことが多いのですが、ここは違います。お料理にもこだわりを持っていて、フレンチとイタリアンを混ぜたような、でも、やはりベースはフランスの家庭料理。
前菜とメインか、メインとデザートの2皿で25ユーロ、前菜、メイン、デザートの3サラダと30ユーロと、妥当なお値段構成。それぞれ、5〜6種類の選択があります。
ワインは、このお店のオーナーと従業員が自ら、ワインの生産地に出向き、味を見、納得したものだけを生産者から直接仕入れているそうです。
私達の選んだ料理と、私達のワインの好みを伝えると、デキャンテした赤ワインを持ってきてくれました。「どこのワインか当ててみて!」とうれしそうな顔、、、ボルドーでもブルゴーニュでもない味わいに首をかしげていると、「les beaux de Provencesのなんだよ。とってもこの味が気に入ってるんだ。」クリックすると元のサイズで表示します彼の言うとおり、飲みやすく、フルーツの香りが漂う、でもしっかり目のワインでした。
クリックすると元のサイズで表示します前菜には、スモークサーモンとフロマージュ・ブランのロール、ロケット菜のサラダ。
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これは、友人が選んだメイン料理。子羊の煮込み。彼女は翌日に日本に帰るため、日本では余り食べることの出来ない、子羊を選びました。これには、紫色のジャガイモが一緒に煮込まれてあって、お肉もとっても柔らかく、ジャガイモもホクホクでした。
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メインを食べ終え、すでに全員お腹いっぱい!!でも食いしん坊ばかりが集まったので、5人で2種類のデザートを注文しました。これはその内の一皿、チョコレートケーキですが、中身がとろとろです。横に添えてるクリームは、ココナッツ風味です。
どれも、とってもおいしく、味付けも私にはぴったり。自然の味を生かしたものでした。もちろん、勧めてくれたワインもあっという間においしくいただきました。
ボージョレー・ヌーヴォー解禁の日の再会を近い、楽しい夜は幕を閉じました、、、
お店の情報は、Read Moreで、、、
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2005/10/27

tomate  グルメ

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光の調整がうまくいかなかったのか、、、実物はもっと黒っぽかったです。
以前から気になっていたこの「トマト」。先日、コメントを寄せてくださるsmallcountryさんの日記に刺激され、とうとう思い切って購入!!試食にいたりました。
見た目は不恰好で、成長途中に何か衝撃が加わったのか、無理やり締め付けられでもしたかのように平ら。八百屋さんで、いくつか手にとって見ましたが、多数のトマトくんのお尻(と言っていいのでしょうか?)側には、茶色く変色して固そう。なので、お知りもきれいなトマトくんを選び、串切りにして食卓に登場させました。
さて、お味は、、、!?どうってことない、普通のトマトでした。どちらかと言うと、日本で食す、緑の部分の多い、すっぱいトマトって感じでしょうか。Mauriceは、一口食べた瞬間、すっぱさに顔をしかめていました。
きっと、もっと黒っぽいものであれば味も変わったのでしょうか?どなたか、試された方、どうぞコメントを!!

昨日のテスト後ですが、Delphineの提案で、少しゲームをしました。と言っても、とってもフランスらしいゲーム。
まず、出題者から、ある文章が読み上げられ、その場で起こったことを想像すると言うもの。回答者は、出題者に質問を投げかけることが出来ますが、出題者は、OUI(はい)かNON(いいえ)としか答えられません。
では、問題。
*ロミオは死に掛けています。ジュリエットはすでに死んでいて、床に横たわっています。その横には、水溜りとガラスのかけらが散乱しています。ロミオとジュリエットがいる部屋は、内から鍵がかけられており、屋根にある小さな窓だけが開いています。さて、この部屋で一体何が起こったのでしょう!?

これを読んで、すぐに答えがわかった人は素晴らしい!!想像力の持ち主と言えるでしょう。
これに対して私達がした質問からわかったことは、
・ロミオもジュリエットも自殺ではない
・ロミオとジュリエットを殺した犯人はすでに逃げている
・屋根にある窓は、人間が通り抜けることは出来ない
・この部屋には、他にドアはない
・この部屋の壁は壊されていない
・この家では猫を飼っている
・この家では金魚を飼っている
では、答えは、Read Moreで、、、

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2005/10/26

examan  パリ

今週は10月の最終週。なので、定例のテスト!!がありました。先週末に、Delphineから、テストの先刻を受け、今月習ったことを復習し続け、クラスメイトは(もちろん私も含め)みんなまじめに復習に取り組み、少し、疲れ気味、、、
今朝も、いつものように元気いっぱいで、Delphineの登場!!みんなの表情を見て、「あらあ、このテストは、みんながどれくらい理解できてるか、自分で確認する為のてすとなのよぉ。」と、なだめてくれました。
まず、聞き取りのテスト。ラジオでのインタヴューを聞き、その内容に対する問題が、、、同じ文章を3回聞くことが出来たので、何とか理解は出来たものの、書いた文章の文法があいまい、、、
その後、インタヴュー記事を読み、それに対する問題。文法問題。そして、最後の極めつけは、A4白紙に、「苦情の手紙」か、「公共の場すべて禁煙に対する意見」か、「繁華街の車乗り入れ禁止に対する意見」のいずれかを選び、書き上げると言うもの!!
これを1時間30分の制限時間内に行いました。
Delphineの言うとおり、自分の弱いところ、復習しきれてなかったところが、よーく、よーくわかりました。
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そんな午前中をすごしたので、ふーっと一息、日曜日に写したMoulin Rougeの写真でも眺めてください!!空には雲ひとつなく、とってもいい天気でした。
フランスは、いったん肌寒くなったものの、今日はなんとパリで21℃、ビアリッツでは27℃まであがったらしく、海岸では、水着姿がたくさん見られたとか、、、平年の気温よりも10℃も高いそうです!!これは、一体どうなってるんでしょうね!???
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2005/10/25

ramonage  パリ

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我が家の今から見た風景
屋根の上に規則正しく並んだ「煙突」は、とっても「パリ」を感じる風景のひとつだと思いませんか?
飾りのように感じますが、中には現役でバリバリ働いている煙突も数多くあります。
近頃でこそ、セントラルヒーターが主流になってきていますが、それプラス、暖炉で暖を取ることを楽しむ人もたくさんいます。
私の住む建物にも、もちろん煙突がありますが、我が家には暖炉はありません。しかし、先日訪れた、DavideとHenriのお家には現役の暖炉があり、冬は暖炉にまきをくべるそうです。セントラルヒーティングの便利な暖かさもいいですが、暖炉の炎には、なんともいえない暖かさがありますよね。
さてそんな情緒のある暖炉ですが、煙突掃除を怠るととんでもないことに
先日、建物の入り口に、RAMONAGEと書かれた張り紙と、名前を書く欄があり、どういうことなのか、Mauriceに聞いてみました。すると、ramonage(ラモナージュ)とは、煤払いのことで、数年に1回行わないと、煙突からの火が原因で火災になったとしても、保険がおりないんだよ、と説明してくれました。
この煤払い、暖炉を使っている住人だけでなく、ガス湯沸かし器を使っているお家も、そのための煙突があり、その煤払いが必要なんだとか。
この建物では、日本で言うところの「共益費」や「修繕費」はないのか、この煤払いのためには、住民がそれぞれ支払わなければいけないそうです。前回行ったのは、2年前だそうで、その時Mauriceが支払ったのは32ユーロ。ガス煙突の煤払いです。しかし、その時に煤払いに来てくれた煙突掃除人は、余り熱心な働き手ではなかったらしく、ものの5分で終わっちゃったとか、、、
そして、今年は、階下に住む、Robertが仕切ってくれているようで、昨晩、Mauriceに相談の電話が、、、この2年の間に、かなり値段が上昇したらしく、42ユーロが平均的な煤払いの値段だそうです!!この上昇具合にはびっくり!!我が家は、1箇所だけですが、3箇所暖炉があるとしたら、3箇所の煤払いが必要で、42ユーロ×3の支払いになるとか、、、
これからの季節、暖房が欠かせなくなる前に、きちんと掃除は済ませておきたいものですね!!
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2005/10/24

la table d'anvers  グルメ

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前菜に選んだ、サーモン・マリネ(自家製です)
土曜日は、salon du chocolatを見学にリヨンから来た、元同僚達と夕食を共にしました。彼らは、土曜の朝早くにリヨンを出て、昼前にパリに到着。ホテルに荷物を置いて、すぐに会場入りしたそうです。
あいにく、昼から人出が増えたいたのですが、そんな中をしっかりとたくさんのチョコを試食してきたとか、、、
そんな彼らと、夕方、我が家に来てもらい、お茶を飲みながら世間話。たくさんの人にびっくりしたHindiaは、ワンワンほえながら、あっち行ったり、こっちへ来たり、みんなに愛想をふりまいてます。モーリスから、「電気仕掛けのおもちゃの犬なんだよ」の冗談に、納得できそうな動きに一同大笑いしたのでした。
その後、我が家から徒歩2〜3分のところにあるレストランへ。
35ユーロで、アペリティフ、ワインが1/2本、前菜、メイン、デザートが選べます。
それぞれ、10種類ほどの中から選ぶ為、かなり迷いましたが、私は前菜にサーモンを。それ以外にも、エスカルゴや、ブルターニュのオイルサーディン、自家製ウサギのリエットなど、魅力的なメニューが目白押し!!クリックすると元のサイズで表示しますメインには、ポトフを選びました。そのほかのメイン料理として、テット・ド・ヴォー(牛の頭)や、アンデュイエット、サーモンなどなど。
お店の雰囲気も明るく、清潔で、難を言えばテーブルとテーブルの間が狭いことぐらいでしょうか、、、サーヴィスのお姉さんもお兄さんも人が良く、とっても感じよくお食事が出来ました。
もちろん、一番大切なお料理の味もバッチリ!!熱いものはしっかり熱く、冷たいものは、程よく冷え、味付けは少し濃い目ですが、ワインが良く進む味です。
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欲張りな私は、デザートに、三種の味が楽しめるグランマルニエを使った一品を。(写真がぼけてますが、、、)たくさん食べて、少し疲れ気味の胃に優しいさわやかさでした。
このレストラン、私達がいつも利用するお肉屋さんもお薦めの一件。平日は、お得なランチもあり、いつもにぎわっています。
フランスの家庭料理とレストランのプロの料理の両方を楽しめるこのレストラン。いかがですか?
La Table d'ANVERS 2, place d'ANVERS 75009 PARIS
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2005/10/22

salon du chocolat  パリ

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これが、入場券。12ユーロなり。
今日は、フランスに来る前から楽しみにしていたsalon du chocolatの初日!!一昨年、最終日に行った為、試食もほとんどなく、展示物も壊れた感じで、寂しい思いをしたモーリスの提案で、初日の開場と同時に乗り込んできました!!
場所は、メトロ12号線Porte de Versailleから徒歩5分のParc des EXPO.全部で10ほどのsalonが開催できるぐらい、広くたくさんの会場を持っています。
そして、このsalon du chocolatは、駅から一番近い会場に。まず、行きのメトロがすごい込みようでした。そして、10時開場の10分前にして、すでに開場を待つ人の群れが100〜150人はいたでしょうか。とても広い会場でしたので、押し合い圧し合いすることなく、無事に入場。開場の見取り図は、ところどころに貼り出された地図を見るか、2ユーロで購入するパンフレットを見るか。せっかくなので、パンフレットを購入しましたが、中身は、見取り図と出店しているお店の紹介がほとんど=広告の塊のようなものでした。
「チョコの試食」に目を輝かせて、会場を奥へと進みます。
フランスだけでなく、お隣のベルギー、ドイツ、はたまたロシアからも出店。気前良く、お店自慢のチョコレートを試食させてくれます。
何年ぐらい前からでしょうか、ガナッシュに、色々な香り付けをしたものが主流になってきました。今回も、ヴェルガモット、カルダモン、トウガラシや胡椒など、独特の風味のものが、たくさん見受けられました。
全部で一体何件ぐらいのチョコを試食したことでしょう!!体中、すっかりチョコに浸かった気分です。
会場には、こういったお店だけでなく、デモンストレーション会場や、コンサートやショーが開かれる舞台、子供向けの体験コーナー、チョコレートの歴史を説明したコーナーなどもあり、どこも、人・人・人で溢れています。
毎年話題になるのが、チョコレートを使って作られたドレス達。今年も20着ほど並んでいました。
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その中から、日本でも有名なMaison du chocolatの作品を。
そうそう、面白かったのは、食べるチョコだけでなく、チョコを使ったエステ製品なども出店されていて、全身美容を体験できるようでした(私はハンドクリームだけ試しましたが、手からチョコのあまーい香りがして、なんだか落ち着かない気分でした)。
この催し、25日(火)まで続きます。毎年、同じ時期に開催されるようですので、次回の旅行の計画に入れてみてはいかがですか?
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2005/10/20

les moules!!  グルメ

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とうとうありつけたMoules et Frites!!Gratuit(グラチュイ:無料)にして、このボリューム!!
今週でパリを後にするRebekkaのお別れ会と、先日のリベンジをかねて、再び、Strasbourg St-Denisへ。前回を教訓に、待ち合わせは21時。
駅に着き、階段を上がって地上に出たところ、、、なんだか怪しい雰囲気。なんとなあく、余り治安のいい場所ではないと聞いていましたが、女の子(一応“子”と言わせてください)が一人で長時間立ってるのはちょっと危険かも、、、
そこで、さりげなーく、交差点をウロウロと何度も横断歩道を渡っていると、怪しげなおじさんが、「Bonsoir」だって。もちろん、しっかり無視しましたよ!!
交差点を1週し終わらない内に、Barboraを発見!!彼女は、15分も前に着いたそうです。お互い、ほっと一息つき、おしゃべりしてるところに、Rebekkaからの電話が!!彼女は、極度の方向音痴で、前に一緒に来ているにもかかわらず、駅とお店の位置関係が全くわからない様子。それでも、すぐに会うことが出来、いざお店に向かいます。
お店に着いたのは21時30分ごろ。すでに表のテーブルも中も満席!!が、カップルの横に、二人席を発見!!店内に、折りたたみの椅子があったので、それを使えるかお兄さんに聞きに行ってる間に、4人席が開き、そちらへ移動。そんなことをしながらも、しっかり、周りのお客さんの様子をチェック!!おお、食べ終わったムールの貝殻がのったお皿が、、、よし、これは間違いなく、ムール無料の日だ!!と、席に着き、お兄さんにムール3人前と、飲み物を注文。
このお店は、レストランと言うより、バー。メニューには、飲み物しかなく、しかも値段もお手ごろ!!生ビール50clで、3ユーロは、パリではとっても庶民的で親切なお値段です。注文した飲み物は、ものの2,3分で席に運ばれました。とりあえず乾杯をし、おしゃべりに花が咲きましたが、待てど暮らせど、ムールがやってこない!!3人で何度も顔を見合わせながら、「お兄さん、注文忘れたのかな?」とか、「もう一回聞いてみる?」とか、「もう品切れになったのかな?」とか言いつつも、中々聞きだすことできずにいました。1時間半ほどたったでしょうか、ようやく、紙ナプキンを持ってきてくれて、さらに20分。二皿のMoules et Fritesが運ばれて来ました。
ムール貝は15から20粒ほど。塩味が結構きいていますが、ムールは新鮮そのもの!!付け合せのpommes frites(フライドポテト)は冷凍物ではなく、ちゃんとお店で皮をむいて切って揚げている、まさに自家製!!すでに夕食を済ませてきていたBarboraより先に食べ始めた私達。しかし、いつまでも3皿目が来ません。時間も遅くなってきたので、Barboraには、あきらめてもらい、私のを味見してもらいました。お酒のおつまみとしては十分な量ですが、教訓!!このお店で、無料のサーヴィスを受けたいなら、21時前に来ること!!さあ、金・土はcouscousの日!!再チャレンジだああ!!
Le Tribal cafe 3, cour des Petites-Ecuries メトロ4号線Strasbourg St Denisから徒歩5分。毎週水・木がMoules et Frites、金・土がCouscousです。21時からのサーヴィスなので、お間違いなく!!
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