2005/10/19

la figue de Barbarie  グルメ

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これ、なんだかわかりますか?わかった人は、かなりの果物通!!
実は、サボテンの実で、フランス名la figue de Barbarie(ラ・フィグ・ドゥ・ババリ)と言います。以前から、市場でよく見かけていたので、気になっていたのですが、この外見に手に取る勇気がなかったのです、、、が、昨晩、夕食前に役所への用事で出かけていたモーリスが、袋を提げてご帰還。何が入ってるのかと思うと、このfigue de Barbarieが二つゴロンと入ってました。
夕食後、食べ方のわからない私のために、モーリスが見本を、、、
まず持ち方ですが、黒いぶつぶつの部分には、小さなとげがあるので、それが指に刺さるととっても痛いので、とげに逆らわないように、細いほうを上にして軸の部分を持ちます。その後、その周りに上下2箇所切り込みを入れ、それを結ぶように、たて二位本切り込みを。良く熟れている場合は、簡単に、皮をむくことが出来ます。
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そして、皮がむけた中身は、真っ赤か!!小さな種がありますが、これも木にせずに食べてしまえるそうです。味は、少し熟れてやわらかくなり始めた柿に似てるでしょうか。
最近の果物かと思ったら、地中海地方では、昔から良く食べてるものだそうです。
このfigue Barbarie、実際にサボテンからもぎ取り、太陽の熱で少し温まった(生ぬるいぐらいだと思うのですが)ものが、とってもおいしいとか、、、たいていの果物を冷やして食べる私達日本人とは、また違った味覚なのかもしれませんね。
まだまだ、未知の果物はたくさんあるようで、これからの開拓が楽しみだな!!
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2005/10/18

le saint amour  グルメ

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私が選んだメイン料理:クリビヤック・ド・ソーモン(サーモンの切り身とほうれん草をパイ生地で包んで焼いたもの)
せっかく仲良くなったRebekka。今週でさよならです。彼女は、まだ大学生なので、ドイツに帰って大学の続きを終わらせないといけないとか、、、あと3年も!!大学に通うそうです。今週の木曜で彼女の授業は終了。お父さんがドイツから来るまで迎えに来てくれるとか。さらに、彼氏も遊びに来てくれるので、週末は、パリで楽しく過ごすそうです。
で、今日のお昼は、いつもより奮発して、先日Delphineが教えてくれた学校近くのレストランへ。お昼のメニューは10ユーロか、12,50ユーロ。学生の私達は、迷わず10ユーロを選択。前菜か、デザート1皿と、メイン料理1皿を選ぶことが出来ます。それぞれ、3種類の選択があり、どれも魅力的!!
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Rebekkaが選んだ前菜。Assiette Ocean:魚介類のサラダ
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こちらはkristinneが選んだQuiche poisson:魚介類のキッシュ
どれもおししそうで、前菜は小ぶりのポーションで、メインはボリュームたっぷり!!食いしん坊の私も、食べきるのはつらかったです。
お店は、テラス席、1階席だけかと思いきや、2階席までもあり、かなり広く、雰囲気も「パリのビストロ」って感じ!!
値段と、味、ボリュームを考えると、とってもお得だと思いませんか?
有名な墓地、Pere Lachaiseの近くです。
ちなみに、12,50ユーロのメニューには、ミネラルウォーター、赤ワイン、ロゼワインのいずれか125mlと、食後のコーヒーがつきます。
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2005/10/17

le francais  フランス

今日は、少しフランス語のお勉強を、、、
普段の授業は午前中だけなのですが、私の通っている学校では、通常授業以外に、「PROGRAMME CULTUREL」と題し、有料・無料でさまざまなイベントがあり、自由に参加することが出来ます。
今日の午後は、「Atelier sur Le voccabulaire familier a travers la Bande Dessinee,le cinema,la musique...」と言うことで、友人間や、友達の間で話し言葉として使われるフランス語を紹介してくれるものでした。
普段、友人同士の会話や、テレビでの会話が理解できない私は、早速参加。
講義開始と共に、先生からみんなに、「耳にした事のある言葉はありますかあ!?」との問いに、一人のドイツ人女性から、出てくる出てくる!!たくさんのL'argot(アルゴ:俗語)を知っています。
俗語の中には、友人同士で使っても問題のないものと、本当に下品だったり、悪意がこもったものもあり、その違いをしっかり覚えるように言われました。
さらに、単語をひっくり返して使うことがはやっていて、フランス人でも、若者の話す言葉は意味不明だとか、、、
例えば、「車」と言う単語は、通常une voitureですが、それ以外に、une bagnole,une casse,une guimbardeとも言うそうです。こういった言葉は、辞書にのっていないことも多く、話し言葉でしか使われないようです。
お金l'argent(アルジョン)が通常ですが、le sous,le fric,le ble,le pognon
逆さ言葉で、女性la femme→la meuf、お祭la fete→la teufなどなど、、、
こういう言葉を使いこなせるようになると、ぐっとフランス語がしゃべれるような気分になれますね!!
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2005/10/16

Attention  フランス

昨日、同居のMauriceから一通のメールが。題名は"Attention"。
添付書類を開いてみると、フランスでのキャッシュディスペンサーでカード情報が読み取られる被害についての注意でした。
一見、なんの代わり映えのないキャッシュディスペンサーなのですが、カードを差し込むところが通常より出っ張っていて、その部分に情報を読み取る機械が設置されているようです。さらに、よく機械の上や横に広告が入ったケースが置かれたり貼り付けられたりしていますが、その角に隠しカメラがついていて、カードの所有者が暗証番号を打ち込むところを撮影しているというもの。このカメラは、200メートル先に、映し出した映像を飛ばしているとか。
日本でも、カード情報の読み取りや、暗証番号を盗み見たりして現金を引き出される事件が相次いでいましたが、どの国でも同じような事件はあるんですね。
特に、道端に設置されている機械は引き出しているところを多数の人に見られる可能性も高いので、出来れば、銀行の中に設置された機械を使うことをおすすめします。
用心して生活しないといけないのは、どこの国でも同じこと。危険や事件に合わないよう、自らを守るのも社会に適応する為の常用奈条件なのかもしれませんね。
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2005/10/15

Mariage Frere  グルメ

今日は、Rebekka、Barboraと3人でMariage Frereにお茶に行きました。
先日の授業で、Delphineから、「お茶が好きならぜひ行ってみたら!」と提案してもらい、お茶好きのRebekkaは興味津々。
パリの本店、地元の大阪店にも行った事がありましたが、かなり昔のことだったので、私も喜んで参加。とってもいいお天気だったので、待ち合わせのHotel de Villeの周りはたくさんの人、人、人!!
早速お店に向かいました。15時30分頃についた私達は、すぐに席に着くことが出来、メニューをもらい、お茶の種類の多さに中々決めることが出来ませんでした(3回も注文をとりに来てくれました)。種類の多さだけでなく、値段の高さにも、、、学生である私達は、一番安い紅茶と、お菓子をそれぞれ注文。お菓子は、出かける前のMauriceの助言で、Coup de soreil(クレームブリュレのタルトで、中にフレーズ・デ・ボワが入ってます)というタルトに決定。RebekkaはChiboust(フランボワーズが入っていて、上のクリームは紅茶風味でした)、BarboraはTarte fruits frais(タルト台の上にミントのムースがのっていて、周りにベリー類)。
うんっ!?写真が見たいですよねぇ、、、ええ、私もそう思い、かばんからデジカメを取り出し、電源を入れると、、、「バッテリーがありません」との表示、、、ガーン使えないデジカメほど邪魔なものありませんよねえ。
と言うことで、お許しください。
紅茶はもちろんポットでのサーヴィスでたっぷり4杯はありました。おしゃべりに花が咲いた私達は、たっぷり2時間は居座っていたでしょうか。こちらからお願いしてないのに、ボーイさんがお会計を持ってきました。ふと見ると、入り口にはお待ちのお客様たちが、、、まだまだしゃべり足りなかったのですが、しぶしぶ席を立ちました。
この建物、入り口には、お持ち帰りのお茶が買え(量り売りをしてくれます)、2階には、Musee du theがあり、無料で見ることが出来ます。とっても小さなMuseeですが、古い茶器や、お茶を運んだ木箱などが飾られてあり、素敵でした。
自由に乾燥を書き込めるノートが置いてあったので、記念に、3人でそれぞれの国の言葉で「お茶もお菓子もおいしかったです。」と書き残してきました。
それにしても、お茶とお菓子で、15,50ユーロは、高いですよね!?
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2005/10/13

LE ROI DU KASHMIR  グルメ

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学校の友人達:今週から仲間入りしたAkiko、ドイツから来ているLeonieとRebekka
パリには、たくさんの情報誌があり、先日紹介したPARISCOPE以外にメジャーなものに、ZURBANがあります。先週号に、”PARIS GRATUIT”の特集があり、パリで、「無料」で受けれるサーヴィスを数ページにわたり特集していました。
その中からのいくつかを、学校の先生であるDelphine(デルフィン)が説明してくれ、Moules & Fritesか、Couscousが無料で提供してくれるレストランに興味を示した私達。早速、行ってみることに決めました。毎週水・木がMoules & Fritesの日。金・土がCouscousの日。Delphineに計画を話したところ、量は少ないとのこと、近くに、インド料理屋さんがたくさんある通りがあるから、そこに行くのもいいわよ、と。
19時に待ち合わせた私達は、アペリティフと一緒にMoulesを食べ、その後、インド料理店に繰り出すことに決めていたのですが、、、
メトロ4号線Strasbourg St.Denisから歩くこと5〜6分。すこーし怪しい通りを通ったものの、無事に目的のお店に到着。しかし、店内見回せど、Moulesを食べている人がいない!!ドキドキしながらも、お店のお兄さんに「ここで、Moulesを無料でいただけるって聞いてきたんだけど、、、」と聞いたところ、「もちろん!!でも21時からだよ!!」があああん!!ここで、私達の計画は崩れました、、、
お腹ぺこぺこの私達は、すぐに気を取り直し、インド料理屋さんへ!!Passage Brady(パッサージュ・ブラディ)と言う、狭い通りには、びっしりとインド料理屋さんが!!とりあえず端からメニューを見て、入るお店を決めようとしたのですが、、、
お店の前に立っていたお兄さんに、客引きを受け、「他も見てから決めるわ。」と言う私達に「どこも同じだよ。」なんて言ってくる!!それでも振り切って、いくつか見ている内に、12ユーロで、前菜、メイン、デザートを提供してくれるお店が!!さらにこのお店のお兄さんは客引きして来ません!!みんなの意見が一致し、早速通りに設けられたテーブルにつき、メニューを選んでると、まず、アペリティフとおつまみがサーヴィスで出てきました!!これにまず感動。プレーンとチーズ入りのナン(チーズ入りが絶品)を選び、前菜は、タンドリーチキンを選んだleonie(レオニー)、rebekka(レベッカ)と私。Akikoはサムサ。メインは、ご飯を野菜と一緒に炊き込み、カレーソースをかけたものを。すっごいボリュームで、ご飯は食べきることが出来ませんでした。最後にデザート。お腹がいっぱいだった私は、シャーベットにしました。他のみんなは、インド菓子に挑戦!!ところが、、、これがまたすごーく甘くって、食べきるのに四苦八苦!!
お料理が辛いので、ここで甘さを補ってるのでしょうか?
さてさて、普段は料理の写真をバチバチ撮ってる私ですが、今日は少し遠慮してましたが、せっかくなので、前菜が来た時にカメラを取り出すと、rebekkaは大うけ!!「わあ、日本人らしい!!」と言いつつも、喜んで写真に納まってくれました。確かに、何でも、いつでもカメラを構えるのは日本人の十八番ですよね。「どうして?」と言われましたが、、、どうしてなんでしょうね!?
さあ、お腹もおしゃべりも満足したので、お会計をしようとしたら、今度は食後酒(青りんごのブランデーでした)をサーヴィスしてくれました。
学生の見である私達の懐にも優しい値段でした。
LE ROI DU KASHMIR 76 Passage Brady 75010 Paris
ちなみに、このアペリティフ、食後酒のサーヴィスは、この通りの伝統だそうです。
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2005/10/12

des dechets(デ・デシェ:ゴミ)  フランス

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10月11日付けのMETROより
日本でも良く取り上げられる「ゴミ問題」。フランスでも、深刻な問題となっているようです。日本でも、地域によって、ゴミの分別が厳しいところと、そうでないところがありますが、パリは、その中間と行ったところでしょうか。例えば、日本であるような、「燃えるゴミ専用の袋」や、「中が見える透明の袋」を買う必要はありません。
大きく分けて、「リサイクルゴミ(紙、ビン、缶など)と「普通ゴミ」に分類されます。特にビン類は、しっかり分けられてることが多く、我が家のゴミ捨て場(入り口にはいつも鍵がかかってます)には、ビン専用の大きなバケツがあり、そこにビンを捨てる時の騒音は、結構近所迷惑かも、、、通りには、数年前から、ビニール製のゴミ箱が設けられ、道端のゴミも比較的少なくなってきたようです。
さて、この新聞記事によると、フランス人が一日に出すゴミは平均1kg。いちねんかんで360kg!!そのうちの80%がリサイクルできないゴミなのだとか。
ゴミの量は、この40年間で2倍に膨れ上がっているそうで、今も、1年に1%ずつ上昇してるとか。このまま行くと一体どこまで増え続けるのか!?との疑問を投げかけています。そこで、政府機関が、「ごみ減量」政策を打ち出し、2008年までの3年間、今のゴミの量を増やさないように努力し、そのゴミの内、リサイクル率を30%に上げるというもの。そのために、9つの提案をしています。
・印刷物の制限
・水道水を飲む
・使い捨て製品を避ける
・ばら売り(必要な量だけ)を買う
・買い物籠や、買い物袋を持参する
・郵便受けに「チラシお断り」のステッカーを貼る
・1人前にパックされた製品を避ける
・電池の使用量を節約する
・包装過剰の製品を避ける
さあ、このうちいくつの項目が実践できそうですか?
今の私の生活では、水道水を飲んでいて、電池はほとんど使っていないし、野菜や果物、お肉は、計り売り出し、買い物袋を出来るだけ持っていくようにしています。それでも、1週間のゴミは、20Lのゴミ袋が満タン。それに、毎日の食事にワインは欠かせないので、ワインの空き瓶は数知れず、、、
そうそう、我が家のアパルトマンの1階に、古着屋さんがあり、いつもにぎわっています。ここでは、ブラウスやシャツが3〜5ユーロ、背広上下やコートで10ユーロと破格値!!その中には、ブランド物も混じっていて、時間のあるときにじっくり探すのも楽しそうです。ちなみに、先日お邪魔したご近所さんのHenriは、このお店で全身バッチリ決めてますが、どう見てもトータルで10〜15ユーロの服装とは思えません。やはり、人間中身で勝負、ってことでしょうか!?
物が溢れかえっているこの世の中、ほんの小さなことからでも、始めて行きませんか!?
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2005/10/11

Bercy  パリ

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とっても天気がよかったので、半袖の人やノースリーブの人まで!!
ここは、パリの中心から少し東に行ったところ。もともと、ワインの倉庫として使われていた地域を開発し、商業地域にしたもの。
場所は、メトロ14号線(唯一無人運転のメトロです)Cour St-Emillion(クール・サンテ・ミリオン)下車徒歩3分。Bercy Villageがあります。
自然をテーマにしたお店、ペットショップから、香水屋さん、子供向けの本屋さんにワイン専門店。そして様々なレストラン。大きな映画館もあります。
通常、日曜日はすべてのお店が閉まってしまうのですが、このBercy Villageは、日曜も営業!!なので、土・日ともなるとたくさんの家族連れでにぎわいます。
買い物を楽しむのもよし、ウインドウショッピングを楽しむのもよし、思い思いのスタイルで休日を過ごしているようです。
ワイン倉庫として使われていた建物の外観はそのまま、通りも石畳で趣があります。近くには、大きな公園もあり、日曜日の散歩にいかがですか?
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2005/10/10

brocante  パリ

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rue Rochechouartの通りに掲げられた、Brocanteの垂れ幕
昨日は、すぐ隣の通りで開催されていた、Brocante(ブロカント:古物市)に行ってきました。とっても天気が良く、たくさんの人出で、フランス人だけでなく、イギリス、イタリア、ドイツ、中国、日本からの観光客も、お店を冷やかし、楽しんでました。
Brocanteとは、アンティーク市のようなものですが、数年前、リヨン近郊にいた頃に行ったものは、どちらかと言うと、フリーマーケットのような感じで、アンティークと言うより、各家庭の要らなくなったもののリサイクル市のようでした。
でも、今回のBrocanteに出店しているのは、プロフェッショナルばかり。並んでいるものも、曰くつきのものがありそうです。
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例えば、これは昔、帽子を髪にとめるために使っていたピン。今なら、髪をまとめた時のかんざし代わりや、ブローチのようにも使えます。
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もちろん、中にはこんな風なガラクタっぽいものも並んでますが、ここから”お宝”を探しだすのが楽しい!!
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このちょっと不思議なものは、海辺で着替えをする為のキャビン。一体誰が買うのかしら、、、?
全部で30〜40件は並んでいたでしょうか。絵画、食器、家具、洋服、レース、絵葉書などなど、それぞれ専門があるようです。
いくつか気になったものもありましたが、結構高いんですよねえ、、、値切れるようにがんばらなければ、、、
今後のBrocanteの予定を、、、
10月14,15日 Grenelle 15区
10月16,17日 Place Jean Lorrain 16区
10月22,23日 Boulevard Voltaire 11区
11月5,6日 Daumesnil Boulevard de Reuilly 12区
11月10,11日 Boulevard Edgar Quinet 14区
11月13,14日 Maubert 5区
11月19,20日 Mouffetard 5区
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2005/10/9

Fete des Vendanges de Monmartre  パリ

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2005年度のFete des Vindages de Monmartreのポスター
10月〜11月にかけて、パリでは週末ごとに色々なイベントが行われ、「どれに行こうか?」と頭を悩ませてしまいます。
この週末も、まずFete des Vindanges de Monmartreが、金、土、日の3日間開催。私の住むとおりのすぐ隣の通りで、Brocante(ブロカント:古物市)が、土、日開催。Bercyの近くでは、SAMURAI JAPONと題した日本を紹介するイベントが、土、日開催。Palais des Congresでは、<Envie de partir>と題した旅行に関するサロンが、土、日、月と開催。さらに、今日は、朝からCITROENのクラッシックカーが凱旋門からエッフェル塔までパレード、などなど。これ以外にも、小さなイベントを紹介すると、きりがないぐらい。
その中で、昨日はFete des Vindangesを選び、ちょうどパレードが終わる頃に、現地に向かいました。
実は、パリにもとっても小さいながら、モンマルトルの丘にブドウ畑があって、そのぶどうを使って作ったワインの出荷を祝うお祭なのです。このワイン、ぶどうの品種は、Gamey Beaujolais,Pinot Noirなど、数種のブレンド赤ワインです。名前は、"Mistinguett"(ミスタンゲット)往年の有名な女優さんの名前だそうです。今回のお祭では、2004年に仕込んだワインがお目見え。1本40ユーロ!!とかなりお高め。毎年、800本ぐらいしか出来ないそうです。
さて、私達は、まずMetroでAbbesses駅を出たところがパレードの終点に近く、その辺りに陣取り、パレードの到着を待ちました。パレードが来るまでに、少し回りを散策。
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Place des Abbessesに出ていたtartiflette屋さん(タルティフレット:ロブロションというチーズとベーコン、玉ねぎ、ジャガイモを炊いた(?)もの)
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パレードの始まりは、なんとPolice(警察)!!道を明けるために先導です。
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その後、ポスターや、ぶどうで飾られた車が通り、パレードの始まりです。
フランスの色んな地方から、その民族衣装を着た人たちが、あるチームは音楽共に、あるチームは、踊りながら、あるチームはお花を持って、、、などなど。
すごく、統率が取れてるか、、、と言うとすごく素人っぽいパレードで、特に道の左右に陣取った観客がパレードの邪魔をしないように警備員が出るわけでもなく、フランスらしい、パレードでした。パレードは、3時から始まっており、2時間以上かけてモンマルトルの町を回っている為、皆さんかなり疲れ気味でした。
そして、パレードの最後を飾るのは、なんと、清掃車!!これだけは、段取りがいいようです。クリックすると元のサイズで表示します
パレードが終了し、時計を見るとすでに6時を回ってます。もう少し、回りをブラブラして、あまりの人ごみに家に帰りました。
しかし、お楽しみはまだ残ってます!!21時30からの花火!!モンマルトルのすぐ近くに住んでいますが、残念ながら、我が家の窓は、反対に面してます。そこで、先日日記にも登場したお向かいのデザイナーDanielにお願いして、彼の部屋のバルコニーから見せてもらいました。
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はい、すみません、しっかりぼけてますが、雰囲気だけでも伝わるでしょうか、、、
15分ほどの短い花火でしたが、ライトアップされたサクレクール寺院をバックにして、とても幻想的でした。それにしても、Danielの部屋からは、毎日こんな素敵なサクレクール寺院のライトアップが見えるのね、、、
残念ながら、モンマルトルの丘で作られたワインを試飲することは出来ませんでしたが、このお祭は、毎年この時期に行われます。(今年で70回目だとか)この時期に旅行にこられたら、ぜひ参加してみてください!!
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