2005/10/5

Tarte aux pommes  グルメ

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月曜日のことですが、以前Paris-Brestを作った時に余ったクリームと、ご近所さんから頂いたpomme(ポンム:りんご)がたくさんあったので、モーリスのリクエストに答え、Tarte aux pommesを作りました。
土台になる生地から作ろうとしたのですが、モーリスの提案で、生地は市販のものを使用。クリームだけを作って、りんごを並べてオーブンに入れるだけ、と言うちょっと手抜きです。
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フランスの家庭では、この市販の生地、よく使うそうです。
種類は、pate feuilletee(折込みパイ生地)、pate brisee(甘さのないパイ生地) pate sablee(サブレ生地)の3種類があり、買い物に行くモーリスに、pate sableeをリクエストしました。が、残念ながら品切れだったようで、今回は、pate briseeを使用しました。
パッケージを開ける前は、「生地を伸ばすのに、打ち粉をすると台所が粉だらけになるなあ、、、ラップではさんでしようかなあ。」なんて考えていたのですが、開けてびっくり!!すでに伸ばされてるではありませんか!!しかもきちんと丸く、厚みもバッチリ!!これには感動です。
すぐに、タルト型に敷き込み、冷蔵庫で休ませてる間に、creme d'amandes(アーモンドクリーム)を作り、残っていたcreme patissiere(カスタークリーム)と混ぜあわせ、creme frangipanne(クレーム・フランジパーヌ)に。
クリームが出来たところで、りんごの皮をむき、16等分のくし型に切りました。このりんごは、階下に住むHenri(アンリ)さんがくれたもので、庭(この建物では不可能ですから、きっと田舎にセカンドハウスを持っているのでしょう)で採れた物だとか。なので、こぶりで、形も不ぞろい、虫食いもありますが、そんなことは気にせず、大きさをそろえてカットしたら、クリームを詰めたタルトにくるりと並べました。
りんごの表面に、バターを少しのせ、砂糖をふりかけたらオーブンへ。
待つこと50分。りんごのタルトの出来上がりです。
台所から漂う香りに我慢できず、Hindia(インディア)は、台所とリビングを何往復も!!余計おなかがすくだけなのにねえ、、、
夕食前でしたが、少し温かいうちに切り分けて試食です。りんごの味が少し足りないようでしたが、市販の生地とクリームのバランスもよく、モーリスは大満足。
早速、階下のHenriに電話をし、夜のデザートにおすそ分けしました
みんなニコニコ顔の夜でした。

余談ですが、私には全く何の悪影響を与えなかった、昨日のgreve(スト)ですが、本日の新聞を見ると、パリ市内で、150000人もの人が、デモ行進に集まったそうです!!自己主張の国ですねえ
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