2005/10/9

Fete des Vendanges de Monmartre  パリ

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2005年度のFete des Vindages de Monmartreのポスター
10月〜11月にかけて、パリでは週末ごとに色々なイベントが行われ、「どれに行こうか?」と頭を悩ませてしまいます。
この週末も、まずFete des Vindanges de Monmartreが、金、土、日の3日間開催。私の住むとおりのすぐ隣の通りで、Brocante(ブロカント:古物市)が、土、日開催。Bercyの近くでは、SAMURAI JAPONと題した日本を紹介するイベントが、土、日開催。Palais des Congresでは、<Envie de partir>と題した旅行に関するサロンが、土、日、月と開催。さらに、今日は、朝からCITROENのクラッシックカーが凱旋門からエッフェル塔までパレード、などなど。これ以外にも、小さなイベントを紹介すると、きりがないぐらい。
その中で、昨日はFete des Vindangesを選び、ちょうどパレードが終わる頃に、現地に向かいました。
実は、パリにもとっても小さいながら、モンマルトルの丘にブドウ畑があって、そのぶどうを使って作ったワインの出荷を祝うお祭なのです。このワイン、ぶどうの品種は、Gamey Beaujolais,Pinot Noirなど、数種のブレンド赤ワインです。名前は、"Mistinguett"(ミスタンゲット)往年の有名な女優さんの名前だそうです。今回のお祭では、2004年に仕込んだワインがお目見え。1本40ユーロ!!とかなりお高め。毎年、800本ぐらいしか出来ないそうです。
さて、私達は、まずMetroでAbbesses駅を出たところがパレードの終点に近く、その辺りに陣取り、パレードの到着を待ちました。パレードが来るまでに、少し回りを散策。
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Place des Abbessesに出ていたtartiflette屋さん(タルティフレット:ロブロションというチーズとベーコン、玉ねぎ、ジャガイモを炊いた(?)もの)
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パレードの始まりは、なんとPolice(警察)!!道を明けるために先導です。
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その後、ポスターや、ぶどうで飾られた車が通り、パレードの始まりです。
フランスの色んな地方から、その民族衣装を着た人たちが、あるチームは音楽共に、あるチームは、踊りながら、あるチームはお花を持って、、、などなど。
すごく、統率が取れてるか、、、と言うとすごく素人っぽいパレードで、特に道の左右に陣取った観客がパレードの邪魔をしないように警備員が出るわけでもなく、フランスらしい、パレードでした。パレードは、3時から始まっており、2時間以上かけてモンマルトルの町を回っている為、皆さんかなり疲れ気味でした。
そして、パレードの最後を飾るのは、なんと、清掃車!!これだけは、段取りがいいようです。クリックすると元のサイズで表示します
パレードが終了し、時計を見るとすでに6時を回ってます。もう少し、回りをブラブラして、あまりの人ごみに家に帰りました。
しかし、お楽しみはまだ残ってます!!21時30からの花火!!モンマルトルのすぐ近くに住んでいますが、残念ながら、我が家の窓は、反対に面してます。そこで、先日日記にも登場したお向かいのデザイナーDanielにお願いして、彼の部屋のバルコニーから見せてもらいました。
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はい、すみません、しっかりぼけてますが、雰囲気だけでも伝わるでしょうか、、、
15分ほどの短い花火でしたが、ライトアップされたサクレクール寺院をバックにして、とても幻想的でした。それにしても、Danielの部屋からは、毎日こんな素敵なサクレクール寺院のライトアップが見えるのね、、、
残念ながら、モンマルトルの丘で作られたワインを試飲することは出来ませんでしたが、このお祭は、毎年この時期に行われます。(今年で70回目だとか)この時期に旅行にこられたら、ぜひ参加してみてください!!
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