2005/10/12

des dechets(デ・デシェ:ゴミ)  フランス

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10月11日付けのMETROより
日本でも良く取り上げられる「ゴミ問題」。フランスでも、深刻な問題となっているようです。日本でも、地域によって、ゴミの分別が厳しいところと、そうでないところがありますが、パリは、その中間と行ったところでしょうか。例えば、日本であるような、「燃えるゴミ専用の袋」や、「中が見える透明の袋」を買う必要はありません。
大きく分けて、「リサイクルゴミ(紙、ビン、缶など)と「普通ゴミ」に分類されます。特にビン類は、しっかり分けられてることが多く、我が家のゴミ捨て場(入り口にはいつも鍵がかかってます)には、ビン専用の大きなバケツがあり、そこにビンを捨てる時の騒音は、結構近所迷惑かも、、、通りには、数年前から、ビニール製のゴミ箱が設けられ、道端のゴミも比較的少なくなってきたようです。
さて、この新聞記事によると、フランス人が一日に出すゴミは平均1kg。いちねんかんで360kg!!そのうちの80%がリサイクルできないゴミなのだとか。
ゴミの量は、この40年間で2倍に膨れ上がっているそうで、今も、1年に1%ずつ上昇してるとか。このまま行くと一体どこまで増え続けるのか!?との疑問を投げかけています。そこで、政府機関が、「ごみ減量」政策を打ち出し、2008年までの3年間、今のゴミの量を増やさないように努力し、そのゴミの内、リサイクル率を30%に上げるというもの。そのために、9つの提案をしています。
・印刷物の制限
・水道水を飲む
・使い捨て製品を避ける
・ばら売り(必要な量だけ)を買う
・買い物籠や、買い物袋を持参する
・郵便受けに「チラシお断り」のステッカーを貼る
・1人前にパックされた製品を避ける
・電池の使用量を節約する
・包装過剰の製品を避ける
さあ、このうちいくつの項目が実践できそうですか?
今の私の生活では、水道水を飲んでいて、電池はほとんど使っていないし、野菜や果物、お肉は、計り売り出し、買い物袋を出来るだけ持っていくようにしています。それでも、1週間のゴミは、20Lのゴミ袋が満タン。それに、毎日の食事にワインは欠かせないので、ワインの空き瓶は数知れず、、、
そうそう、我が家のアパルトマンの1階に、古着屋さんがあり、いつもにぎわっています。ここでは、ブラウスやシャツが3〜5ユーロ、背広上下やコートで10ユーロと破格値!!その中には、ブランド物も混じっていて、時間のあるときにじっくり探すのも楽しそうです。ちなみに、先日お邪魔したご近所さんのHenriは、このお店で全身バッチリ決めてますが、どう見てもトータルで10〜15ユーロの服装とは思えません。やはり、人間中身で勝負、ってことでしょうか!?
物が溢れかえっているこの世の中、ほんの小さなことからでも、始めて行きませんか!?
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