2005/10/25

ramonage  パリ

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我が家の今から見た風景
屋根の上に規則正しく並んだ「煙突」は、とっても「パリ」を感じる風景のひとつだと思いませんか?
飾りのように感じますが、中には現役でバリバリ働いている煙突も数多くあります。
近頃でこそ、セントラルヒーターが主流になってきていますが、それプラス、暖炉で暖を取ることを楽しむ人もたくさんいます。
私の住む建物にも、もちろん煙突がありますが、我が家には暖炉はありません。しかし、先日訪れた、DavideとHenriのお家には現役の暖炉があり、冬は暖炉にまきをくべるそうです。セントラルヒーティングの便利な暖かさもいいですが、暖炉の炎には、なんともいえない暖かさがありますよね。
さてそんな情緒のある暖炉ですが、煙突掃除を怠るととんでもないことに
先日、建物の入り口に、RAMONAGEと書かれた張り紙と、名前を書く欄があり、どういうことなのか、Mauriceに聞いてみました。すると、ramonage(ラモナージュ)とは、煤払いのことで、数年に1回行わないと、煙突からの火が原因で火災になったとしても、保険がおりないんだよ、と説明してくれました。
この煤払い、暖炉を使っている住人だけでなく、ガス湯沸かし器を使っているお家も、そのための煙突があり、その煤払いが必要なんだとか。
この建物では、日本で言うところの「共益費」や「修繕費」はないのか、この煤払いのためには、住民がそれぞれ支払わなければいけないそうです。前回行ったのは、2年前だそうで、その時Mauriceが支払ったのは32ユーロ。ガス煙突の煤払いです。しかし、その時に煤払いに来てくれた煙突掃除人は、余り熱心な働き手ではなかったらしく、ものの5分で終わっちゃったとか、、、
そして、今年は、階下に住む、Robertが仕切ってくれているようで、昨晩、Mauriceに相談の電話が、、、この2年の間に、かなり値段が上昇したらしく、42ユーロが平均的な煤払いの値段だそうです!!この上昇具合にはびっくり!!我が家は、1箇所だけですが、3箇所暖炉があるとしたら、3箇所の煤払いが必要で、42ユーロ×3の支払いになるとか、、、
これからの季節、暖房が欠かせなくなる前に、きちんと掃除は済ませておきたいものですね!!
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