2005/10/30

musee Carnavalet  パリ

パリには、とっても素敵なmusee(ミュゼ:美術館)がたくさんありますが、その中でも、ここはなんといっても入場料が無料と言うのが素敵!!
今日は、クラスメイトのBarboraと訪れてきました。Mauriceにこの計画を話すと、「Pirogues(ピログ)を見ておいで!それと、2eme etage(日本で言う3階)にある、Revolution(レヴォリューション:革命)の展示は面白いよ。」との事。早速、Barboraに提案し、わくわくしながら、ひろーい館内を進んでいきました。
中庭を囲むように作られたこの建物は、とっても広く、しかも、訪れたのが日曜日だった為、いくつかのsalle(サル:展示室)が閉まっているため、一方通行で進むことが出来ず、同じとこを行ったり来たり、、、結局、目的のひとつである、Piroguesの展示されているOrangerie(オランジュリー)は閉まってました。が、3階にある、Revolutionの展示は、たっぷり楽しんできました。ベルバラ好きの私としては、この時代のフランス史が一番良く理解しているので、肖像画にも、知ってる名前をたくさん見つけては、喜んでました。ここには、マリー・アントワネットの髪の毛が編みこまれた指輪やメダルや、ルイ16世が使っていた髭剃りや、ガラスのコップなどがあり、ミーハーですが、とっても興味深かったです。ギロチンの模型(小さなものですが)があったり、これを開発した、ギロチン氏の肖像画(とっても穏やかな表情の方で、あんな残酷なものを作り出したとは思えません)もあったりして、、、
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見学に疲れたので、ちょっと中庭で一息。建物に絡まるつたがとってもきれいに紅葉してました。
さて、帰り際に、Barboraが、「閉まっていた展示室が、いつに開くのか(私達はすっかり工事中だと思ってました)、聞いて帰ろうよ。」との提案に、入り口の係員に聞いたところ、、、「いいえ、工事はしてませんよ。今日は、日曜なので、係員が足りないから展示室をいくつか閉めてるのよ。」との答えに、びっくりそうかあ、ここで働く人たちは、いわゆる「公務員」。さすが、政府直属の機関だけに、しっかり就業時間や、休みを守ってます。また、学校の帰りにでも寄ることの出来る私達はいいんですが、期間の限られた旅行で来られた方々にとっては、残念ですよね
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恥かしいぐらい、ピンボケしてますが、雰囲気だけでも味わってください!!
美術館を後にし、近くにある、Place des Vogesのベンチに座っておしゃべりを楽しんでいたら、結婚式を済ましたばかりのカップルに遭遇!!男性の服装からして、ユダヤの方のよう。フランスの結婚式のセットとして、近くの公園で写真を撮る、と言うのが組み込まれているようで、新郎・新婦は、カメラマンの言いなりに、色んなポーズを取らされるのだとか、、、このお二人のカメラマンは、そこまで無茶な注文はつけてなかったようで、楽しそうに撮影が進んでました。
ちなみに、フランス人の結婚式は、休みの前日である土曜日が多いのですが、ユダヤの方は、日曜にすることが多いのだとか、、、(理由はわかりません)
それにしても、フランス革命の激しい展示を見た後に、とっても素敵なシーンを見ることが出来、幸せな日曜の締めくくりでした!!
PS:今日から、いよいよ冬時間です!!1時間時計を遅らせる今日は、1時間余分に寝ることが出来、とっても幸せ
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